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知事通信「県政ふれあいトーク(10月8日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2010年10月12日更新

テーマ : 交流で広がる活気あふれる地域づくり
訪問先 : 来ちょくれ竹田研究会
会 場 : 森のぶらんこ

 竹田市久住町大字久住の「森のぶらんこ」に、農家民泊にチャレンジしている「来ちょくれ竹田研究会」の皆さんを訪ねました。

懇談の様子

 当研究会は、グリーンツーリズムの推進による農村地域の活性化を目的に、昨年4月に設立されました。現在会員数31名で、うち農家民宿開業者は19軒となっています。
 「素人でありながら、お客さんに感激を与えるプロになろうや!」「心の豊かさ、心の活性化、併せて農家の活性化に!」を合い言葉に、竹田市や竹田市観光ツーリズム協会と連携し、団体客の受入れ調整や新規開業支援、体験プログラムの企画、郷土料理の調理実習などの勉強会を行っています。
 宿泊者の受入れ実績は、韓国からのツアー客や大学生の団体客の受入れが順調で、8月末現在で279人と昨年度の1年間の220人を大きく上回っています。

 訪問当日は、三田井会長ほか17名の会員の方々にお集まりいただき、活動状況や日頃お感じになっていることなどをお伺いしました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・農家民宿の営業許可について
 ・ホームページ作成に対する支援について
 ・ピオーネ生産の補助について

集合写真

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : 広域牧場久住直入営農推進協議会
会 場  : 竹田市畜産センター農事技術研修室

 竹田市久住町の竹田市畜産センターに、広域牧場久住直入営農推進協議会の皆さんを訪ねました。

集合写真

 当協議会は、広域農業開発事業(昭和52年~平成4年)により造成・整備された旧久住町及び旧直入町内の共同利用型広域牧場の連携強化や牧場経営の発展に資することを目的に、昭和57年に設立された組織です。
 現在、会員牧場数は25、受益する肉用牛飼養農家約200戸、成雌牛約2,900頭で、牧場間の連携による牧野の有効活用、機械の共同利用、資材の共同購入の推進や牧場長、オペレーター等を対象とした各種研修会の開催などの活動を実施しています。

 訪問当日は、会員牧場の1つである東部牧場の見学をさせていただいた後、竹田市畜産センターに植木会長をはじめ30名の組合員の皆さんにお集まりいただき、懇談を行いました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・畜産農家のニーズと一体化した種雄牛の改良について
 ・農林水産研究センターの研究成果の情報提供について
 ・県産飼料による豊後牛肥育(大分型肥育)の研究について
 ・畜産アドバイザーの設置、肥育農家の育成について
 ・畜産ヘルパー制度の支援について
 ・肥育業への企業参入の推進について

集合写真

テーマ : みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
訪問先 : 竹田市小川(こがわ)自治会
会 場  : 九重野総合交流施設「こしきの杜」

 竹田市大字九重野の「こしきの杜」に、小規模集落対策事業のモデル地区に選定されている小川自治会の皆さんを訪ねました。

懇談の様子

 小川地区は、竹田市中心部から南西に20km、熊本県境に接した山あいの地区で、本年3月31日現在、世帯数30戸、人口51人、高齢化率76.5%となっています。
 昨年6月にモデル地区として選定され、自主防災体制づくりに取り組んでいます。自主防災会を結成し、防災計画を策定(22年1月)、緊急時の患者搬送や山林火災消火活動のためのヘリポートの整備(3月)、防災訓練の実施(6月)などを行っています。
 また、小規模集落応援隊(竹田市商工会議所、九電工(株)竹田営業所、Jx日鉱日石エネルギー(株)大分製油所)の協力を得て、道路の草刈りや神輿担ぎなどの共同作業を実施しています。

 訪問当日は、佐田自治会長をはじめ18名の皆さんにお集まりいただき、活動状況や日頃お感じになっていることなどをお伺いしました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・過疎化、高齢化が進む中での地域社会の維持について
 ・鳥獣害対策について
 ・ヘリポートの維持管理について
 ・加工所の存続について
 ・竹田市コミュニティバスの運行について

集合写真


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