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知事通信「県政ふれあいトーク(11月10日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2010年11月12日更新

テーマ : 人・水・緑が輝く環境づくり
訪問先 : 「深耶馬溪及び麗谷の景(群猿山)」(名勝耶馬渓景観再生事業現場)

 中津市耶馬溪町大字深耶馬に、名勝耶馬渓景観再生事業の昨年度実施箇所の1つである「深耶馬渓及び麗谷の景(群猿山)」を見渡せる一目八景展望台を訪ねました。

視察の様子

 「名勝耶馬渓」景観再生事業は、奇岩・秀峰で全国的に有名な「名勝耶馬渓」の良好な景観を再生するため、中津市が実施する修景計画の策定や雑木の伐採などの取組に対し、森林環境税を活用して支援するもので、21・22年度の2カ年事業です。
 この事業により、景観を阻害していた雑木が伐採され、「名勝耶馬渓」として指定された大正12年当時の姿がよみがえっており、伐採後の昨年11月の観光客数も前年比1万人増の31.4万人になるなど増加傾向にあります。近隣の商店の方々も、ツーリズム大学を受講するなど今後の情報発信に力を入れています。

 訪問当日は、現場での作業にあたった山国川流域森林組合の職員の皆さんから現場の様子や作業の苦労話などを伺いし、激励しました。

視察の様子

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : 下郷農協協同組合
会 場  : 下郷農協本所2階会議室

 中津市耶馬溪町大島の下郷農協本所に、農業分野での六次産業化に積極的に取り組んでいる下郷農協の皆さんを訪ねました。

懇談の様子

 下郷地区では、四方を山に囲まれ狭小であるという地理的条件を逆手にとって、農家は有機農業を柱に「家畜を飼い、米や野菜を作り、椎茸や炭焼きをして生活をする」という「有畜複合経営」を行っています。
 下郷農協は、農家が生産した農畜産物を「安心・安全をキーワードに直接又は加工して付加価値をつけて消費者に直接届ける」という「産直」を行い、農協事業として六次産業的経営を長年実践しています。
 昭和23年の設立以来(1)少量多品目、有機農業の振興 (2)消費者の願いに応える安全な食料の生産と供給 (3)組合員が主人公の農協運営  を経営理念として、単に農協だけの発展にとどまらず、地域の発展を目指して環境、文化、福祉など様々な取組を行っています。

 訪問当日は、矢崎組合長のご案内で食肉加工施設を見学した後、お集まりいただいた各生産組合・部会の代表者の皆さんと懇談しました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・集落営農の今後について
 ・地域活性化につながる小学校の存続について
 ・漬け物の産直について

集合写真

テーマ : 交流で広がる活気あふれる地域づくり
訪問先 : 中津市守実地区の皆さん
会 場  : 中津市山国支所会議室

 中津市山国町守実の山国支所に、「かかしワールド」発祥の地である守実地区の皆さんを訪ねました。

視察の様子

 守実地区は、大正13年の大分交通耶馬溪線(柿坂~守実間)開通を契機に、林業・製材業が盛んであった旧山国町の中心地として発展した地区で、守実上、守実下、駅前の3行政区からなり、人口281人、世帯数124戸、高齢化率48.0%となっています。(平成22年4月1日現在)
 かかしワールドは、平成11年に地区内の2組の夫婦が作ったのが始まりで、今では山国町一円の団体が参加し、県内外から約6万人もの観光客が訪れる中津の秋の一大イベントに成長し、地域経済にもたらす効果は大変大きく、地域づくりのモデル的な取組となっています。今年は10月24日から11月27日まで開催し、参加団体13で約600体のかかしが設置されています。

 訪問当日は、地区内のかかしワールドの会場であるあざみ村と六助工房を見学した後、山国支所で地区の皆さんと懇談しました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・国道212号線の凍結防止対策について
 ・国道496号線の未改良部分の早期完工について
 ・かかしワールドの運営について

集合写真

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : にこにこ百姓倶楽部
会 場  : 諫山集会所

 中津市三光諫山の諫山集会所に、県北地区で頑張っている20代、30代の農業青年のグループ「にこにこ百姓倶楽部」の皆さんを訪ねました。

懇談の様子

 にこにこ百姓倶楽部は、農業青年相互の連携を深めるとともに、農業経営のレベルアップや農業のすばらしさを地域にアピールすることを目的に、平成3年に設立された団体です。
 茶摘み体験、クリスマスケーキ・リースづくりなどの消費者との交流イベントや小学生を対象とした食育のための料理教室の開催のほか、昨年7月から地元FM局のレギュラー番組内で自慢の農産物や地域での活動をPRするコーナー「農業青年でてこいや」にメンバーが交代で出演するなど、若者らしい発想で活発な活動を行っています。

 訪問当日は、高丸会長さんをはじめ9名の会員の皆さんにお集まりいただき、活動状況や日頃お感じになっていることなどをお伺いしました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・おおいたのブランド力向上について
 ・農業普及指導員の専門性について
 ・若い人がやりやすい農業について
 ・飼料米の容積重等の基準について
 ・集落営農法人に対する指導について

集合写真


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