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知事通信「県政ふれあいトーク(8月21日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2014年8月22日更新

訪問先:かぶとむしの村を創る会 
会  場:直川憩の森公園

  佐伯市直川の「直川憩の森公園」に、地域の資源である「山林」に着目し、豊かな天然自然が育む「昆虫の里」を推進し、カブトムシで地域が元気になることを目指して活動している「かぶとむしの村を創る会」の皆さんを訪ねました。

カブトムシ1 

   当会は、平成14年、市町村合併が進む中、直川地区が取り残されるのではないかとの危機感から、地域住民が主体となって、地域が誇りを持って情報発信し、注目を集められる活動をして行こうと、従来からの取組である「昆虫の里」を発展させ、こどもに人気のあるカブトムシに特化した地域づくりをスタートしました。
   当会では、カブトムシの幼虫を捕獲し、廃ホダ木等を集めて堆肥化した養殖場で成虫まで育成し、公園内の「かぶとむしふれあい館」や管理棟「ぱぴよん」にて展示・販売しています。また、カブトムシ木登り競争大会などユニークなイベントも毎年開催し、直川に来ることを目的にしてもらえるよう、工夫を凝らした活動をしています。さらに、カブトムシが自然界で生息しやすい環境をつくるため、クヌギの植樹や下刈り、施肥等の管理にも取り組んでいます。
   訪問当日は、蜷川副会長はじめ16人の会員の皆さんにお集まりいただき、会の活動の概要や日頃お感じになっておられることなどをお伺いしました。
   懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
     ・直川地域協力隊について
     ・かぶとむしモニュメントの改修について
     ・交流人口を呼びこむ取組について

カブトムシ2

訪問先:うめ大祭実行委員会 
会  場:宇目地区公民館

 佐伯市宇目の「宇目地区公民館」に、宇目地域に伝わる歴史ある2つの祭典を合同開催することで、地域に残る伝統芸能の今後の安定的な継承に取り組んでいる「うめ大祭実行委員会」の皆さんを訪ねました。

うめ大祭1

  当実行委員会では、以前は別々の日、別々の会場で開催されていた、宇目町の旧小野市地区に伝わる椿原(つばきはら)祭典と、旧重岡地区に伝わる八匹原(はちひきばる)祭典を、平成25年度から「うめ秋大祭」として、同日・同会場で開催しています。何とか伝統文化を守り、地域の連携と地域に人を呼び込もうと、若手メンバーが中心となって合同開催にこぎつけました。
   「うめ秋大祭」では、伝統芸能や踊りが披露されるとともに、鮎やエノハのつかみ取りや餅まきなど様々なイベントも行われ、来場者が2千人を超える盛大なイベントとなりました。当日は、無料シャトルバスを運行し、渋滞対策や交通手段の確保など、円滑なイベント運営に取り組んでいます。
   さらに、平成26年は、来年3月に開通予定の東九州自動車道(大分~宮崎間)を記念して、商工会物産展も同時開催される予定であり、近接する宮崎県との交流も活発に取り組んでいます。
   訪問当日は、軸丸委員長はじめ12人の皆さんにお集まりいただき、実行委員会の活動の概要や日頃お感じになっておられることなどをお伺いしました。
   懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
     ・宮崎県との経済交流について
     ・東九州自動車道開通(佐伯~蒲江間)による影響について
     ・椿原祭典と八匹原祭典の合同祭について

うめ大祭2

訪問先:佐伯広域森林組合宇目工場 
会  場:佐伯広域森林組合宇目工場

 佐伯市宇目に、国産材大型製材工場で国内有数の規模を誇る佐伯広域森林組合宇目工場の皆さんを訪ねました。

森林組合1

 当加工場は、平成20年のリニューアルにより、低コスト・高品質の出荷が可能となりました。地域林業の振興のため、地域における最適な伐期での皆伐・再造林を行う「佐伯型循環施業」にも取り組んでいます。
 当日は、戸高代表理事組合長、今山流通部長にご案内いただき、工場内を視察しました。     

森林組合2

訪問先:下入津ヒラメ組合 
会  場:大分県漁業協同組合下入津支店

  佐伯市蒲江の大分県漁業協同組合下入津支店に、かぼすヒラメの取組など養殖ヒラメのブランド化を推進し、生産量日本一の奪還を目指している「下入津ヒラメ組合」の皆さんを訪ねました。

ヒラメ1

  当組合は、平成元年に発足し、県内で初めてかぼすヒラメの生産に取り組みました。30代~40代の2代目の若い後継者が組合の運営と活動の中心を担っています。
   かぼすヒラメとは、養殖ヒラメの出荷前に20回以上、一定量のかぼす果汁を含んだエサを給餌したものです。かぼすの香り成分がヒラメの肝やエンガワに蓄積され、あっさりとした味わいが特徴です。商標登録し、一尾ずつにタグをつけて大阪・東京始め、県内にも出荷されています。平成23年に発生したクドアによる食中毒では、売上げが大きく減少しましたが、全国に先駆けて取り組んだ県独自のガイドラインや検査体制の整備など安全対策を講じた結果、回復基調に転じており、ヒラメ生産量全国一の奪還を目指しメンバーが一丸となって頑張っています。
    当日は、管谷組合長はじめ16人の皆さんにお集まりいただき、組合の活動の概要や日頃お感じになっておられることなどをお伺いしました。
    懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
    ・ヒラメ養殖の取組について
    ・モジャコ漁の取締りについて
   ・アンテナショップについて
    ・電気代高騰対策について

ヒラメ2


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