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知事通信「県政ふれあいトーク(5月11日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2010年5月12日更新

テーマ : 交流で広がる活気あふれる地域づくり
訪問先 : 九重町野矢校区活性化協議会の皆さん  ~高齢者等に対する見守りシステムの構築~
会 場 : 九重町立野矢小学校多目的ホール

 九重町野上の野矢小学校に、地域づくりに取り組んでいる野矢校区活性化協議会の皆さんを訪ねました。

ふれあいトーク会場

 野矢地区は、九重町の中心部から東北に約7km、由布市湯布院町との境に位置し、集落数9、世帯数167戸、人口506人、高齢化率38.7%(平成22年2月末現在)で小規模集落対策のモデル地域になっています。
 当協議会は、地域住民の安心・安全な生活や地域の活性化に取り組むための組織として昨年4月に結成され、高齢者等に対する機動性、実効性のある見守りシステムを構築し、組織的な見守り活動に取り組んでいます。
 さらに、盆踊り大会、どんど焼き、“夢”発表会などの各種行事の実施やコミュニティ新聞の発行などを通じて、世代を超えた地域住民同士の交流が盛んになっています。
 訪問当日は、野矢小学校の多目的ホールに45名の方々がお集まりいただき、児童の皆さんに“夢”発表をしていただいた後、活動状況や日頃お感じになっていることなどをお伺いしました。
懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・零細農家が生活していけるようにしてほしい。
 ・林業振興に行政の支援をお願いしたい。
 ・県道田野野上線の拡幅をお願いしたい。
 ・U・Iターン者のための空き家対策をお願いしたい。
 ・わたり授業を解消してほしい。
 ・U・Iターン者への支援策をお願いしたい。

集合写真

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : 農事組合法人 飯田花卉生産組合 ~地球に優しいバラの周年栽培~

 九重町大字田野で切りバラの周年栽培を行っている飯田花卉生産組合(泉水ローズガーデン)を訪ねました。

ハウス内での視察の様子

 飯田花卉生産組合は、平成3年に設立、組合員10名で標高900mの飯田高原で切りバラの周年栽培を行っています。栽培面積は2ha、ハウス20棟、ロックウールを利用したアーチング栽培で、夏季は高原の冷涼な気候を、冬季は地熱水(温泉)を活用した地球に優しい省エネルギー・低コスト生産に取り組んでいます。
 県内で育成したオリジナル品種を導入し、関東、関西の市場を中心に集荷しており、高い評価を受けています。(20年度出荷量1,203千本、出荷額94,284千円)
 訪問当日は、時松組合長のご案内でハウス内と集荷施設を見学し、作業をしている皆さんを激励しました。

集合写真

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : 九州南部化成(株) ~九州における自動車用プラスチック製部品の供給拠点~

 玖珠町大字大隈で九州における自動車用プラスチック製部品の供給拠点として平成20年4月から操業開始している九州南部化成(株)を訪ねました。

視察の様子

 九州南部化成(株)は、県が推進している「自動車関連産業の振興」の一環として新規誘致した企業で、合成樹脂の成形・加工・販売、金型の設計・試作・製造・販売を行っています。主な製品は、射出成形製品ではコンソール等の内装部品、アルミ蒸着製品ではランプリフレクタ等の外装部品で、販売高56,700万円(平成21年12月期)となっています。
 今年4月現在の従業員は82名で、うち日田市及び玖珠郡の出身者が76名と地元の雇用確保にも大きく貢献しています。また、今年7月に工場を増設し、玖珠町を中心に県内より25名程度の新規採用も計画しているとのことです。
 訪問当日は、河村工場長のご案内で工場内を見学し、従業員の皆さんを激励しました。

集合写真

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : 九珠ネット210(こだまねっとにひゃくじゅう)~玖珠郡の意欲的な農村女性起業家~
会 場 : 玖珠総合庁舎3階大会議室

玖珠町大字塚脇の玖珠総合庁舎に、九珠ネット210の皆さんを訪ねました。

懇談会場

 九珠ネット210は、玖珠郡の意欲的な農村女性起業家で構成する組織で、平成14年3月の設立以来、農産加工品の製造・販売、農家レストラン・ふるさと料理の提供、農家民泊などを通して地産地消や食育の推進をはじめ、食を取り巻く安全・安心の取組などの地域活動に積極的に取り組んでいます。
 現在23グループの起業家の方々が会員となっており、昨年度は西部地域特産品アンテナショップチャレンジ事業、別府駅ルートショップ、農村女性田舎グルメリレーショップなどでの対面販売、ワンコイン求評会への出品、農村女性起業活動高度化セミナーへの参加など積極的な活動を行っています。
 組織名は、九重と玖珠の一字づつを取り、それぞれの女性起業家が国道210号線で「つながっている」、また「つながろう」という意味で命名したそうです。
 訪問当日は、玖珠総合庁舎の大会議室に18名の会員の皆さんにお集まりいただき、田中会長から会員の方々が開発した農産加工品の説明をしていただいた後、懇談を行いました。
懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・販売ルートの開拓をお願いしたい。
 ・鳥獣害対策をお願いしたい。
 ・水源確保に困っている。
 ・口蹄疫にもっと危機感を持ってほしい。
 ・農産加工所に対する補助をお願いしたい。
 ・ブルーべーリー商品の開発に対する補助をお願いしたい。

集合写真


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