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知事通信「県政ふれあいトーク (11月4日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2009年11月5日更新

テーマ: みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
訪問先: ワークスペース 樫の木 ~身体障がい者の就労支援施設~

 大分市牧で、身体障がい者の就労支援を行っている「ワークスペース樫の木」を訪ねました。

集合写真

 「ワークスペース樫の木」は、平成5年に社会福祉法人樫の木により旧身体障害者通所授産施設として設置され、現在、20歳から68歳までの24名の方が大分市内や臼杵市内から通っています。
利用者は、アルミ缶の回収・圧縮、牛乳パックの回収、紙箱折り、シール貼りなどの作業を行っていますが、昨年からの不況でアルミ缶の買い取り価格が下落し、利用者の工賃も大幅にダウンしました。そこで、今年の4月から毎週月・火曜日に牧地区周辺で豆腐のリヤカー販売を始めています。利用者にとって、新たな挑戦であり、地域の人々とのふれあいが増えることも期待されています。
訪問当日は、賀来理事長の案内で作業の様子を見学した後、施設の食堂で利用者の代表者の皆さんと懇談し、活動状況や日頃の生活の中で気付いたことなどのお話を伺いました。
懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・障がい者が利用しやすい公共交通機関を増やしてほしい。
 ・道路、歩道のバリアフリー化を進めてほしい。
 ・バス停にベンチを置いてほしい。
 ・タクシーチケットの交付対象範囲を拡大し、交付枚数を増やしてほしい。
 ・障がい者が優先的に入居できる公営住宅等を整備してほしい。
 ・リサイクル作業をするため、県関連施設でアルミ缶回収を協力してほしい。
 ・身障ヘルパーを増やしてほしい。
 ・障がい者の移動支援をしてほしい。

テーマ: 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先: 日鉱製錬(株)佐賀関製錬所 ~高い技術力とコスト競争力を有する銅製錬企業~

 大分市佐賀関で、世界トップクラスの技術力と生産能力を誇る最新鋭の製錬所である日鉱製錬(株)佐賀関製錬所を訪ねました。

製錬所を視察する知事

 佐賀関製錬所は、1916年(大正5年)の操業開始以来90年余にわたる伝統とその間培われた高い技術力を誇る日本を代表する銅製錬所です。高度なコンピュータ制御による一貫生産体制で粗銅生産能力は世界最大級の年産45万トンとなっています。また、原料として銅精鉱だけでなく、電線・プリント基板等のリサイクル原料も受け入れ、資源のリサイクルにも貢献しています。
なお、今年の6月に所内で大変残念な労災事故がありましたが、その後絶対二度と繰り返さないという決意で、全社あげて安全の総点検を実施し、従業員皆が安心して働ける安全な製錬所づくりに一生懸命取り組んでいると伺っています。
訪問当日は、丸山所長からの概要説明の後、マイクロバスに乗り所内を見学させていただきました。その後、副所長や関連会社の役員の皆さんを交え懇談を行いました。
懇談では、次のようなご意見・ご要望が寄せられました。
 ・大分県の歴史上の人物や文化について、もっと情報発信してほしい。
 ・ホーバーフェリーが運航休止で不便になったので、代替輸送便を考えてほしい。
 ・大分市内の道路について、環状線を整備する構想はないのだろうか。
 ・坐来が周知されていないので、もっとPRしてはどうか。
 ・高速道路が開通して県外ナンバー車が増え、治安上不安だ。

製錬所の皆さんとの写真

テーマ : みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
訪問先 : 社会医療法人 敬和会 大分岡病院 ~仕事と家庭の両立支援に取り組む企業~

 大分市西鶴崎で、病児保育センター「ひまわり」や事業所内託児所「ふたば保育園」を併設し、仕事と家庭の両立支援に取り組んでいる社会医療法人敬和会の大分岡病院を訪ねました。

「ひまわり」の子どもたちと知事の写真

 大分岡病院は昭和29年に開院し、現在病床数231床、診療科目21科の大分市東部地区における中核的な医療機関として地域医療支援病院や二次救急指定病院などの認定を受けています。職員数は655名(男性133名、女性522名)と女性職員の多い職場です。
 当病院においては、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の策定、おおいた子育て応援団(しごと子育てサポート事業)の認証、男性の育児参加推進事業実施事業主の指定など、職員が仕事と家庭を両立できるような取組を積極的に進めています。
 病児保育センター「ひまわり」は平成9年開設し、現在定員10名で看護師2名、保育士4名の体制で午前8時から午後6時まで病児の保育を行っています。
 訪問当日は、お忙しい中、岡理事長、葉玉院長ほか子育て中の男女職員やインドネシア人看護師研修生の皆さんにお集まりいただき懇談を行い、その後、病児保育センター「ひまわり」を訪ね、職員の皆さんを激励しました。
 懇談では、次のようなご意見・ご要望が寄せられました。
 ・病児・病後児保育があるので、安心して子どもを預けて働くことができる。
 ・病児・病後児保育の財政支援をしてほしい。
 ・育児休業給付金が少ないので、もっと増やしてほしい。

集合写真

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : 鶴崎商店街連合会の皆さん ~商店街を中心とした鶴崎地区活性化の取組~

 大分市の鶴崎で、商店街のマスコットキャラクター「妙林(みょうりん)ちゃん」を作成し、商店街を中心として鶴崎地区の活性化に取り組んでいる鶴崎商店街連合会の皆さんを訪ねました。

商店街の皆さんとの対話の様子

 鶴崎商店街は、戦国時代に知恵と勇気のある女性として有名な鶴崎城主であった吉岡妙林尼を可愛らしいキャラクターにした「妙林ちゃん」のペナントや幟を作成し、商店街の街路灯などに飾り、個性的な商店街づくりを進めています。
 また、鶴崎商工春祭り、鶴崎まちなかマーケット、二十三夜祭などのイベント開催や毛利空桑の顕彰、歴史マップの作成、ボランティアガイドの養成などを行い、商店街を中心とした鶴崎地区の活性化に取り組んでいます。
 訪問当日、連合会の佐藤会長ほか会員の皆さんにお集まりいただき、活動状況や課題、日頃の生活の中で気づいたこと等についてお話を伺いました。
 懇談では、次のようなご意見・ご要望が寄せられました。
 ・国道197号の渋滞を解消してほしい。
 ・スズメやムクドリが多くて困るので、対策を講じてほしい。
 ・毛利空桑記念館の私塾「知来館」の活用を検討してほしい。
 ・鶴崎商店街の活性化策について検討してほしい。
 ・学校・家庭・地域が連携して、青少年を育成してほしい。

集合写真

 


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