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知事通信「県政ふれあいトーク(12月7日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2009年12月8日更新

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
会場 : 豊後大野市神楽会館 ~新規就農者、若手農業者の研修グループ「明日を拓く脳業塾」の皆さん~

豊後大野市清川町砂田の神楽会館に、「明日を拓く脳業塾(のうぎようじゆく)」の皆さんを訪ねました。

意見交換の様子

「明日を拓く脳業塾」は、市内の新規就農者等が農業技術の基礎から最新の知識・情報、農業経営等を学び、将来の豊後大野市の中核となる農業企業者を育成することを目的に、豊後大野市などが主催し、今年7月に開塾しています。
 35歳以下の青年農業者、新規就農10年以内の認定農業者、女性認定農業者、女性農業経営士の方など38名の皆さんが塾生として、これから3年間、年9回土壌肥料、流通販売などの研修や先進地視察などを行うこととしています。
 訪問当日は、神楽会館の会議室に12名の塾生の皆さんにお集まりいただき、日頃のご苦労話や今チャレンジしていること、将来の夢などをお伺いしました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・ヤギがサル対策に効果があるらしいので、調査してほしい。
 ・大野川発電所の空き地、伐採樹木、官舎の有効活用を検討してほし  い。
 ・新規就農者には情報がないので、情報提供してほしい。
 ・新規就農者の経営が軌道に乗るまで、支援してほしい。
 ・就農前と就農後の話、県と市(町)の話が食い違っている。

集合写真

テーマ : みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
会場 : 菅尾地区交流センター ~みえまち子育て支援センター「やしの実ひろば」利用者の皆さん~

豊後大野市三重町浅瀬の菅尾地区交流センターに、みえまち子育て支援センター「やしの実ひろば」利用者の皆さんを訪ねました。

子どもたちと会話する知事

 「やしの実ひろば」は、すがお保育園が実施主体となり地域の子育て支援拠点として平成20年4月に開所されています。週5日間9時から14時まで就学前の乳幼児と保護者を対象に、子育て親子の交流の場の提供、子育てに関する相談・援助、子育て支援情報の提供、子育てサークルの支援などの取り組みを行っています。
 また、県内初の取り組みとして、「ホームスタート」の手法による家庭訪問支援を実施しています。これは、家庭訪問支援に必要な知識を持つ認定ボランティアの方が育児中の家庭を週に1回2時間程度訪問し、子育ての相談や実務支援を行うもので、育児不安の解消や虐待防止の効果が期待されています。
 訪問当日は、土谷保育園長の案内で親子が交流している様子を見学した後、利用者の皆さんと懇談し、日頃子育てをされる中でお感じのことなどのお話を伺いました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・3年保育の幼稚園が少ないので増やしてほしい。
 ・小学校1年生から英語教育をしてほしい。
 ・小学生と留学生が交流する場を設けてほしい。
 ・病院が統合すると、三重病院(診療所)は夜間・休日に対応しないので 不安だ。
 ・「ホームスタート」を普及させたい。
 ・保育園に看護師が常駐する取組を広げてほしい。
 ・保育料が高い。
 ・保育料が同じなのに、保育園によってサービスが異なる。
 ・携帯メールに子育て支援情報を配信してほしい。

集合写真

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : 株式会社 カワベ ~下請けから、自社製品の開発・販売に取り組む地場企業~

豊後大野市三重町内田で遊具用安全チェーン、防護柵用安全チェーンの製造・販売、工業用ゴム製品の成形加工を行っている(株)カワベの三重工場を訪ねました。

(株)カワベを視察する知事

 (株)カワベは、昭和60年の創業で、「口が裂けても出来ないと言うな!」を会社のモットーとして、夢を求めアイデアと工夫で頑張っている従業員12名の会社です。
 事業内容は、レジャー用品から高圧配電部品まで約350種類のゴム製品の成形加工のほか、ドリームチェーン(遊具用安全チェーン)やガ-ドリームチェーン(反射機能付き防護柵用安全チェーン)を自社開発し、製造・販売を行っており、経営革新計画の承認(H18)を受けるとともに、ベンチャー販路開拓事業の支援対象企業(H20)となっています。
 ドリームチェーンは、学校や公園の遊具等の金属チェーンの隙間に樹脂をプレス加工してはめ込み、子どもが指を挟まないように工夫したもので、県のトライアル発注制度の認定商品に登録(H18)され、また、子どもたちの安心・安全に貢献するデザインとしてキッズデザイン賞を受賞(H21)しています。
 ガードリームチェーンは、金属チェーンの隙間に樹脂と反射部材を一体成型し、夜間の視認性を高めたもので、同様にトライアル発注制度の認定商品に登録(H20)され、国土交通省NETIS(新技術情報提供システム)にも登録(H21)されています。
 訪問当日は、川邉社長と内田工場長からドリームチェーンの開発や今後の取り組みについてお話を伺った後、工場内を見学し、作業を行っている従業員の皆さんを激励しました。

集合写真


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