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知事通信「県政ふれあいトーク(12月16日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2009年12月17日更新

テーマ : 交流で広がる活気あふれる地域づくり
訪問先 : 日田市観光協会 ~食を通じた日田市の観光振興~
会 場 : みくまホテル

日田市隈町のみくまホテルに、食を通じた観光振興に取り組まれている日田市観光協会の皆さんを訪ねました。

日田市観光協会を視察する知事

日田市観光協会では、平成20年度に市内の旅館業者や飲食店等が中心となって、冬期の観光素材及び食の名物として、郷土の伝説的力士「日田どん」にちなんで「日田どん鍋」を新たに開発し、大々的に売り出しています。
 「日田どん鍋」は、地元産の食材や什器を使うこと、オリジナルのネーミングをつけることなどの大まかな10か条のルールを定めていますが、食材に制限はなく、店舗ごとに具材や味付けが異なっています。
 2年目になる今季は、17カ所の旅館や飲食店で提供しており、一部の飲食店では昨年はなかった昼食用のメニューも用意しています。また、屋形船の船上でも食べることができる店舗もあり、水郷日田の魅力アップに大きく貢献しています。
 訪問当日は、みくまホテルで4種類の「日田どん鍋」と来年のひな祭りに向けて開発中の「野菜寿司」の試食をさせていただいた後、お集まりいただいた17名の会員の皆さんと懇談しました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・食の観光化を通じてベジタブルツーリズムを推進していきたい。
 ・ご当地グルメ第3弾として野菜寿司のPRしていきたい。
 ・冬の遊船の活用を情報発信していきたい。

集合写真

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり
訪問先 : 農事組合法人 小野谷(おのだに) ~多集落1農場方式による集落営農の取組~
会 場 : 日田市小野公民館

日田市鈴連町の小野公民館に、多集落1農場方式による集落営農に取り組まれている農事組合法人小野谷の皆さんを訪ねました。

意見交換の様子

 農事組合法人小野谷は、市北部の小野川に沿った南北に細長い中山間地域である旧小野村全体の13集落が、ほ場整備事業に取り組むため平成15年に結成した集落営農組織を母体にして、経営の安定を目指し20年2月に法人化したものであります。
 当法人では、オペレーター2名を雇用し、農作業受託(12.5ha)やライスセンターの運営などを行っています。また、水田の畦畔管理の省力化を図るために雑草を抑える芝「センチピードグラス」の普及や、転作品目として新規需要米である「米粉用米」の栽培を始めるなど先進的な取組を行っています。
 訪問当日は、小野公民館に18名の役職員の皆さんにお集まりいただき、活動状況や課題、日頃お感じになっていることなどをお伺いしました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・ほ場整備後の湧水の問題を解決してほしい。
 ・小規模農家に対する今後の取組みはどうなっているか。
 ・集落営農の現実を知ってほしい。
 ・機械等の買い換えのときに補助をお願いしたい。
 ・県道の拡幅をお願いしたい。
 ・川からの取水を維持してほしい。
 ・埋蔵林の博物館をお願いしたい。
 ・鳥獣害対策をお願いしたい。

集合写真


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