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知事通信「県政ふれあいトーク(1月26日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2010年1月27日更新

テーマ : みんなで支え合う笑顔に満ちた社会人づくり
訪問先 : 宇佐市安心院町佐田地区(佐田地区まちづくり協議会) 
       ~小規模集落が抱える課題解決のモデル地区~
会 場 : 宇佐市佐田地区公民館

宇佐市佐田地区公民館に、小学校区単位で集落を越えて支え合う新たな地域コミュニティ組織を設立し、行政との協働で住民主体のまちづくりに取り組んでいる佐田地区の皆さんを訪ねました。

意見交換の様子

佐田地区は、旧安心院町の北東部に位置し、人口1,105人、世帯数409で27の集落からなっており、高齢化率は41.4%となっています。
 平成20年に、宇佐市の周辺部・小規模集落対策のモデル地区第1号に指定され、佐田地区まちづくり協議会を立ち上げ、全戸アンケートやワークショップを基に地域の将来像を盛り込んだ「佐田地区まちづくり計画」を策定し、様々な活動に取り組んでいます。
 今年度は、市と協働で通学路となっている市道の舗装工事、小規模集落応援隊と協働で集落道の除草作業、地区内の名所旧跡に案内看板の設置などの活動を行っています。
 訪問当日は、佐田地区公民館に24名の会員の皆さんにお集まりいただき、活動状況や課題、日頃お感じになっていることなどをお伺いしました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
・まちづくり協議会の事務費の拡充をお願いしたい。
 ・小規模集落応援隊の継続を希望する。
 ・老人クラブがどうまちづくりに参加すればいいだろうか。
 ・新規就農者対策も検討してほしい。
 ・県道佐田山香線に歩道の設置をお願いしたい。
 ・山蔵地区は携帯電話が入らない。
 ・小規模校の統廃合はやめてほしい。
 ・他地区の婦人会で参考になる活動例があれば教えてほしい。
 ・農業文化公園は是非継続してほしい。
 ・小規模発電について応援をお願いしたい。

集合写真

テーマ : 明日の大分を築く心豊かな人づくり
訪問先 : 西馬城(にしまき)の子どもを育てる会 ~小学校を支える地域組織~
会 場 : 宇佐市立西馬城小学校

宇佐市上矢部の西馬城小学校に、地元の子ども達のために人材・資金の両面から小学校を支援している「西馬城の子どもを育てる会」の皆さんを訪ねました。

子どもたちと餅つきをする知事

 西馬城の子どもを育てる会は、過疎・高齢化による児童数の減少により小学校が統合されることを懸念した地元の自治委員やPTA会長OBの方々が中心となり平成6年に結成した組織です。一口500円(複数口可)で会員を募り、図書の寄付や施設改善などの支援を行っています。また、学校行事に積極的に参加し、公開授業のゲストテーチャーや放課後子ども教室の指導員など人材面からの支援も行っています。
 西馬城小学校は、宇佐市東部の中山間地にある児童数39名の小規模校ですが、平成13年に特認校に指定されたことにより、一時21名まで減少した児童数もここ数年は40名前後を維持しています。「朝の読書会」や「創作オペレッタの上演」などの行事に全校児童が一緒になって参加し、また、地域のバックアップにより「放課後子どもプラン」を充実させるなど、小規模校の特色を活かした取組が行われています。
 訪問当日は、体育館で児童の合唱・太鼓演奏を見学した後、お集まりいただいた26名の会員の皆さんと懇談しました。懇談後、玄関横で行われていた餅つき大会に飛び入り参加しました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
  ・放課後子ども教室は大変ありがたく思っている。
  ・こういう小規模特認校が増えるといい。
  ・県道駅川佐田線の歩道整備をお願いしたい。
  ・少年の船を今後も続けてほしい。

集合写真


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