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知事通信「県政ふれあいトーク(2月3日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2010年2月4日更新

テーマ : みんなで支え合う笑顔に満ちた社会人づくり
訪問先 : (株)イベントホライズン、(株)九州テクノソリューションズ、佐伯市宇目小野市地区の皆さん~廃校舎に進出したIT企業を地域や商工会が応援~
会 場 : 旧小野市中学校

 佐伯市宇目の旧小野市中学校に、昨年末に福岡市から本社を移転した(株)イベントホライズン、(株)九州テクノソリューションズと地元の宇目小野市地区の皆さんを訪ねました。

視察する知事

 (株)イベントホライズンと(株)九州テクノソリューションズの2社は、ソフトウエア開発などを手がけるIT企業で、以前から良好な労働環境と賃貸料などの経費削減を求めて農村部の廃校舎への本社移転を検討していましたが、今回、インターネット環境や建物がしっかりしていたことに加え、宇目の豊かな自然と温かい人柄、優れた多くの伝統文化などから、現地に移転することとしたと伺っています。
 近いうちに、社員の家族2~3世帯が宇目に転入予定で、市や商工会のお世話で住宅を確保済とのことです。また、両社と事業面でつながりのある福岡県内の数社が移転を検討しているということもあり、将来的な雇用確保だけでなく、地元の祭りや行事に積極的に参加していただき、伝統文化継承の面でも期待されています。
 訪問当日は、両社長から事業概要などをお伺いした後、社員の方や小野市地区の皆さんを交え懇談しました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・学校跡地の有効活用についてPRしてほしい。
 ・伝統文化・伝統芸能を守るため、協力してほしい。
 ・政権交代による影響、今後の展望を聞きたい。
 ・木浦のすみつけ祭りに来てほしい。
 ・ダンボールコンポスト活動の輪を広げたい。
 ・鳥獣被害対策の事業を継続してほしい。
 ・県道6号日ノ影宇目線の早期改修をしてほしい。
 ・獣肉(シシ肉、シカ肉)の利活用を進めてほしい。
 ・しいたけ生産者を支援してほしい。
 ・過去に補助を受けた人工ほだ場施設でも、耐用年数を経過すれば補助 対象にしてほしい。
 ・宇目の3大祭りを運営・継続させるための経費を補助してほしい。

集合写真

テーマ : みんなで支え合う笑顔に満ちた社会づくり
訪問先 : 佐伯市直川赤木地区の皆さん~環境美化活動に取り組む地区~
会 場 : 直川憩いの森公園研修室

 佐伯市の直川憩いの森公園研修室に、コスモス、パンジーの植栽などによる道路の環境美化活動を行っている赤木地区の皆さんを訪ねました。

集合写真

 赤木地区は、旧直川村の中心部から3kmほど南で、番匠川の支流の赤木川に沿って集落が形成されており、人口421人、世帯数142戸で高齢化率は32.8%となっています。(平成21年3月31日現在)
 平成2年に地区内の幹線道路である県道赤木吹原佐伯線が整備されたのを機に、婦人会や老人会の方々が中心となって、一部区間を「コスモスロード」としてコスモスを植栽していましたが、平成12年から初冬にパンジーを植栽するなど、最近では「コスモスロード」以外でも年間途切れることなく四季折々の花が沿道を埋め尽くしており、地域の人達や通行する人達にやすらぎを与えています。また、冬季に夜道を明るく彩るイルミネーション活動も行っています。
 ほかにも、直川憩いの森公園を活動拠点施設として、白炭研究会による炭焼き、女性林研グループによる木工製品の加工販売や木工教室の開催など、多くの方々が地域づくりのために頑張っています。
 訪問当日は、56名の地区の皆さんにお集まりいただき、白炭研究会の方が焼いた樫炭の囲炉裏を囲んで懇談しました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・直川ダムを防災目的だけでなく、農業用にも使えるようにしてほしい。
 ・県道赤木吹原佐伯線は道幅が狭いので、拡幅してほしい。
 ・吹原地区は携帯電話不感地域なので、解消してほしい。
 ・杉が道路に覆い被さって危険なので、枝を切ってほしい。
 ・シカの被害が多いので、シカを捕獲してほしい。
 ・老人クラブの役員に報酬を出してもらいたい。
 ・子どもが河川で遊べるように整備してほしい。
 ・獣害対策として、鉄砲の使用許可を21時まで延長してほしい。

集合写真


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