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知事通信「県政ふれあいトーク(3月24日)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年3月28日更新

訪問先:地域おこしグループ「成仏桜会」
会  場:成仏公民館

 

 結成27年目を迎える国東市成仏地区の地域おこしグループ「成仏桜会」の皆さんを訪ねました。国指定重要無形文化財「成仏寺修正鬼会」をより多くの人に知ってもらいたいと寺の許可を得て始めた「コショウ餅」の制作販売も、今ではファンが増えて名物となっています。また、平成26年からは成仏地区で開催される国東半島芸術祭等のイベントにおいて、“おせったい”や野外コンサートの開催等「おもてなし活動」にも取り組まれました。最近では成仏公民館にピザ窯を設置して、地域住民の交流の場としたり、市内外から訪れる家族やグループに貸出して、景観とともに食の楽しみを提供するなど新たな“おもてなし”も考えられています。

 今回は、“おもてなし”による市内外からの誘客、地域活性化の取組や、会員や地域住民の高齢化、活動の存続について意見交換を行いました。

 成仏桜会① 成仏桜会②

【主なご意見】

・歴史やアート、自然を活用した誘客

・野外コンサートやおもてなしの取組

・鳥獣被害対策

・成仏桜会の活動姿勢

成仏桜会③

訪問先:株式会社「峠たていしの館出荷組合」
会  場:立石地区公民館

 「峠たていしの館出荷組合」は、立石地区住民から成る組織で指定管理者として平成26年4月12月からは、旧北部中学校跡地に設置された直売所「峠たていしの館」の指定管理を受け、運営を行っています。平成28年2月14日にはオープンから2周年を待たずに来店者(購入者)10万人を達成。今後は「くらしの和づくり応援事業」を活用し、高齢者宅への宅配サービスや庭先野菜の集荷等エリアを広げ本格実施するとともに、他地区と連携し出荷農産物や加工品の安定確保を図る取組も検討されています。

今回は、直売所における商品不足解消、広域的な生産者の確保や、地域の高齢者見守り、サポートの必要性について意見交換を行いました。

峠たていし① 峠たていし②

【主な意見】

・店舗販売や宅配サービスの取組

・店舗の規模拡大・拡充

・加工所の設置・販売による雇用創出

・生産者の生き甲斐を支える直販所

・直売所を核にした賑わいの場づくり

 峠たていし③

訪問先:内竈・堂面棚田を再生する会
会  場:内竈公民館

 堂面(どうめん)棚田は、亀川北部の別府湾を見下ろす高台に位置し、海が望める棚田として評判を呼んでいる。以前は3メートル近いススキやイバラが生い茂る耕作放棄地でしたが、見兼ねた有志の方々が「内竈・堂面棚田を再生する会」を平成21年に結成し、3年間かけて約3ヘクタールに及ぶ棚田を復旧されたとのことです。現在は、地区の自治会や保育園、小学校、高校等を巻き込み、文化祭や棚田イルミネーション等のイベントや児童・生徒の農業体験、棚田オーナーの募集等様々な取組も行われています。

 今回は会員の高齢化や後継者不足、棚田保全や誘客のための道路整備などについて意見交換を行いました。

 内竈① 内竈②

【主な意見】

・市街地調整区域内の農地保全

・堂面棚田及び周辺の道路整備

・棚田の維持、担い手の確保

・有害鳥獣対策

 内竈③


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