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知事通信「県政ふれあいトーク(1月14日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2016年1月15日更新

訪問先:菅尾(すがお)小学校と地域住民の皆さん
会  場:菅尾小学校

 菅尾小学校では、小規模校の良さを生かし、一人ひとりの児童に行き届いた教育に取り組んでいます。平成25年度には統廃合も検討されていたようですが、地元の皆さんの強い後押しもあり存続が決定。隣接する三重東校区から就学を希望するお子さんの受入れを始めるとともに、住民の皆さんの協力を得て、フジバカマを植栽し渡り蝶アサギマダラを呼ぶ活動や姫島小との交流学習を行うなど、体験活動を通して、生きる力や豊かな心を培う教育に力を入れています。情報発信にも積極的で、校の教育方針に魅力を感じ、子どもを通わせるため都内から地区に移住したご家庭もあるなど、児童数も着実に増加しているとのことでした。

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【主なご意見】

・地域住民による菅尾小の魅力発信、児童確保の取組について

・移住者からみた豊後大野市の魅力について

・アサギマダラと荒廃農地対策について

県政ふれあい280114菅尾小3

訪問先:おくぶんご応援団の皆さん 
会  場:俚楽(りがく)の郷 伝承館

  「おくぶんご応援団」は、豊後大野市が平成24、25年度に開催したツーリズム講座修了生7名で構成。日本ジオパークに認定された豊後大野市の自然や市の基幹産業である農業等を連携させた着地型観光を展開し、産業や地域経済の発展を図ろうと平成26年4月に結成された団体です。旅行業を営むメンバーを中心に、ジオパークの風景や史跡、食文化を楽しむパッケージプランを企画、売り出しています。同年7月からは市営施設「俚楽の郷伝承体験館」の指定管理を受託されており、JR緒方駅や原尻の滝等が近くにある利点を活かし、観光情報拠点として更なる活用を図りたいとのこと。施設内において、市内野菜ソムリエと連携し、レストラン「ベジ・カフェMs(ミズ)」をオープン、地元野菜をふんだんに使った「食」を提供する他、レンタサイクルやリンパマッサージ等のサービスも提供しており、地域に人を呼び込む取組を積極的に展開されているとのことです。

県政ふれあい280114おくぶんご1 県政ふれあい280114おくぶんご2

【主な意見】

・地域の人材や資源を活かした地域型ツアー商品の開発、県外販売促進

・オルレにおける韓国観光客の動向  

・ピーマン農家(Iターン)における生産の現状と地元消費拡大に向けた提案

・有機によるお茶の栽培と販路促進

・地域における子育ての魅力と少子化による課題

・エコパーク事業における地元住民の理解促進や女性パワーの活用について

県政ふれあい280114おくぶんご3

訪問先:土師振興協議会と日本文理大学生の皆さん 
会  場:土師公民館

 土師地区は豊後大野市内で最も高齢化率が高く、高齢者の一人暮らし世帯が約半数を占める地域です。平成24年2月に地区の活性化を図るため、地区の皆さんで「土師振興協議会」を設立し、全戸訪問による高齢者の安否確認や土師祭(スポーツ競技会)等に取り組まれています。今年度は豊後大野市より、地区内にある宿泊施設「ふるさと体験村」の無償譲渡を受け、自主運営を始められたとのこと。外から人を呼込み、交流を図ることで住民の生きがいづくりや地区の活性化に繋げたいと、たいへん前向きに活動をされている様子を拝見することができました。日本文理大学建築学科の学生とも22年度から交流があり、「ふるさと体験村」の運営にも一役かってもらっている他、学生が各戸を訪問、インタビューした内容を元に地域づくりを一緒に考えるなどの取組も行っているとのお話でした。

 県政ふれあい280114土師地区1

【主な意見】

・県道大分大野線等の道路改良

・中山間地域等支払制度の要件緩和等

・携帯電話圏外解消対策

・県央空港を活用した地域活性化

・自治会一本化による住民負担の軽減・シイタケ生産等補助制度の見直し

・鳥獣対策について(禁猟区の範囲課題、猟師確保、捕獲報償金の上積み)

・空き家(古民家)を活用した誘客

県政ふれあい280114土師地区2 県政ふれあい280114土師地区3


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