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知事通信「県政ふれあいトーク(3月16日)」

印刷用ページを表示する掲載日:2010年3月17日更新

テーマ : 豊かな生活を支える力強い産業づくり(漁業)
訪問先 : 大分県漁業協同組合杵築支店カキ組 ~県内一のカキの生産地~
会 場 : 杵築支店漁船漁具修理施設

 杵築市守江に、県内一のカキ生産地である守江湾でカキ養殖を行っている県漁協杵築支店カキ組の皆さんを訪ねました。

説明を受ける知事

 杵築市守江湾では、昭和30年頃からカキ養殖が行われており、最盛期の昭和30~40年代には約100経営体が操業していましたが、現在では24経営体と減少しています。
 年間の生産量は約100トンで、県内生産量の約8割を占めていますが、出荷先は福岡県の水産加工業者が中心となっており、県内での消費拡大が課題となっています。
 平成16年にカキ組の有志が国道213号線沿いに直売所「牡蠣の家」をオープンし、直接地域の消費者に焼きカキとして提供するなど、生産者自らが地産地消・消費拡大に取り組んでいます。
 また、養殖で生じるカキ殻はすべて魚礁として利用するなど、海域の環境整備にも積極的に取り組んでいます。
 訪問当日は、守江港岸壁でカキ剥き作業を見学した後、支店副運営委員長の堀さんから概要説明を受け、お集まりいただたカキ組18名の皆さんと懇談を行いました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
・県内での販売量を増やしたい。

集合写真

テーマ : 交流で広がる活気あふれる地域づくり(地域振興)
訪問先 : 六郷満山峰入実行委員会 ~10年に一度の六郷満山「峰入り」~
会 場 : 文殊仙寺

 国東市国東町大恩寺の文殊仙寺に、今回の「峰入り」で大先達(総責任者)を務める秋吉文隆住職と先達(副責任者)を務める富貴寺の河野栄信住職を激励に訪ねました。

住職から説明を受ける知事

 「峰入り」は10年に一度行われる天台宗の修験行事で、今回は3月30日から6日間、僧侶達が白装束にわらじ、錫杖を持って六郷満山の各霊場を約150kmの行程で巡ります。
 「峰入り」の実施に向けては、昨年12月からわらじ作りや講演会・写真展の開催、ボランティアと連携した峰入りコースの整備などを行っています。
 地元では、今回の峰入りを機に、観光素材として峰入りコースを組み込んだ体験ツアーなど新たな魅力ある観光商品を企画開発し、「峰入り」後も継続して観光客に訪れてもらえる地域づくりを目指しています。県では、東部振興局が事務局となり、関係者の情報交換の場として「国東半島観光交流促進連絡会」を設置し、これらの活動を支援しています。
 訪問当日は、秋吉住職に境内の文化財や史跡を案内していただいた後、本堂で今回の「峰入り」の概要や大先達・先達としての意気込みなどをお伺いしました。

集合写真

テーマ : 交流で広がる活気あふれる地域づくり(地域振興)
訪問先 : 小野の里活性化協議会 ~潤いと癒しのある里づくり~
会 場 : 旧杵築市立田原小学校小野分校

 杵築市大田小野の旧杵築市立田原小学校小野分校に、「小野の里 潤いと癒しのある里づくり」をテーマにして、地域活性化に取り組まれている小野の里活性化協議会の皆さんを訪ねました。

意見交換の様子

 小野地区は、杵築市役所太田庁舎から5kmほど北の中山間地域で、桂川と県道31号山香国見線に沿って集落が形成されており、人口144名、高齢化率は49.3%となっています。
 平成20年に小規模集落対策のモデル地区に選定され、21年3月に自治会、営農組合などが中心となり小野の里活性化協議会を設立し、1.伝統行事、文化的史跡、遺跡の保全・継承、2.郷土料理等の継承と新たな特産品の開発、3.都市住民等との交流の場づくりなどに取り組んでいます。
 また、昨年から県・市職員が集落応援隊として地区内の比枝神社のお祭りの支援を行っています。
 訪問当日は、協議会の代表者の皆さん18名の方々にお集まりいただき、活動状況や課題、日頃お感じになっていることなどをお伺いしました。
 懇談では、次のような意見・要望が寄せられました。
 ・小規模集落応援隊を継続して欲しい。
 ・県道山香国見線にカーブミラーを設置して欲しい。
 ・県道大田杵築線の整備を早くやって欲しい。
 ・市道を県道に格上げして欲しい。
 ・小野地区出身者のUターンに支援をお願いしたい。
 ・工芸品の展示会の場の提供をお願いしたい。

集合写真


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