ページの先頭です。
トップページ > ようこそ知事室へ > 平成28年4月1日知事定例会見

ようこそ知事室へ

平成28年4月1日知事定例会見

印刷用ページを表示する 更新日:2016年4月12日更新

                                              動画は「おんせん県おおいた!ちゃんねる」へ                                                   
日時:平成28年4月1日(金)13時30分~
場所:第一応接室


幹事社  まず、知事の方からお願いいたします。


平成28年度のスタートに当たって 

 知事写真1
広瀬知事 それでは、私から何点か申し上げます。
 今日は4月1日ということで平成28年度のスタートです。
 幹部をはじめとした辞令交付の際に私が話したのは、今年度のテーマは「安心・活力・発展プラン2015」の本格的なスタート、そして「まち・ひと・しごと創生大分県総合戦略」の本格的な取り組みということです。これらが大事な年であり、お互いしっかりやっていこうと確認しました。そして、仕事の心構えとして6点お願いしました。
 1つは、常に県民中心の県政であるということです。県民のニーズに応えて県民福祉の向上のため、あるいは県の発展のために誇りをもって仕事をするということであります。それから現場主義、常に県民の皆さんと直接お話しをしながら、あるいは、現場の様子をしっかり見ながらやってもらうことが大事だということです。
 第3点は、そういった県民の皆さんの気持ちをしっかりと政策に生かして、実現していくことが大事だという意味で政策県庁もしっかりやってほしいとお話ししました。
 それから第4点は、新しい最近の課題として忘れてならないのは、やはり危機管理だということです。何か起きた時にはすぐ対応できるよう、それぞれの部署で心構えをしておくように、考えておくように、危機管理ということもお願いしました。
 5点目は、当然のことですけれども職場における服務規律の維持、それから明るくて風通しのいい職場をつくることが大事だということもお話しました。
 それから6点目は何といっても、県庁には人材しかありませんから、健康をしっかり、自分はもちろん、職員皆さんの健康維持にも十分に気を付けるようお願いしました。
 私自身もそういう気持ちで今年度もやっていきたいと思っております。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

子どもの貧困対策について 

 「子どもの貧困対策推進計画」を策定しました。お手元に資料をお配りしておりますが、この計画は、子どもの貧困対策の推進に関する法律に定める県の計画となります。計画期間は平成28年度から32年度までの5年間です。
 この計画は、「おおいた子ども・子育て応援県民会議」をはじめ、計画策定にあたって設置した「子どもの貧困対策推進会議」などで議論をしていただき、また、パブリックコメントにおける県民の皆さんからのご意見も踏まえ、先月末策定したものであります。計画の具体的な中身につきましては、基本方針にありますように、教育支援、生活支援、保護者に対する就労の支援、そして経済的な支援が柱となっています。
 具体的には平成28年度の取組ですが、教育の支援のひとつとして、学校を子どもの状況をキャッチするプラットホームと位置づけ、全市町村にスクールソーシャルワーカーを配置したり、先生を対象にした研修等を実施することによって、子どものSOSを学校でキャッチし、支援へとつなげていきます。
 それから2番目は、生活の支援ということで、ひとり親家庭の子どもの居場所づくりを推進するため、学習支援や食事の提供等を行います。
 3番目は保護者に対する就労の支援ということで、ひとり親家庭の親を対象とした養成機関への入学準備金や就職準備金の貸し付けを行います。
 最後に、経済的な支援では、低所得世帯に対する放課後児童クラブの利用料の減免等も行います。
 初めての取り組みとなりますが、これは子どもの将来が生まれ育った家庭の事情によって左右されることがないよう、まして貧困が世代を超えて連鎖するというようなことがあってはなりませんので、しっかり取り組んでいきたいと思っています。

 子どもの貧困対策について [PDFファイル/85KB]
 「大分県子どもの貧困対策推進計画」 [PDFファイル/1.31MB]

 「健康寿命日本一おおいた創造会議」について

知事写真2 
  「健康寿命日本一おおいた創造会議」を開催します。昨年末に公表された平成25年の健康寿命に関するデータでは、大分県は男性が16位、女性が10位と、平成22年の調査に比べると、男女ともに上がりました。この調子でぜひ日本一を目指したいと、この問題に取り組んでいるところであります。
 日常生活の中で、食事や運動などに十分に気を付けてもらうことや、地域の皆さんで健康づくりのための活動に取り組むことも大事になります。それから、地域包括ケアの考え方で、介護予防についても取り組んでいくことが大切だと考えていますが、いずれにしましても、できるだけ多くの県民の皆さんに意識を持っていただくために「健康寿命日本一おおいた創造会議」を立ち上げることといたしました。メンバーにつきましては、お手元の資料にありますように、経済団体や、保健医療福祉団体、あるいは健康づくり団体や報道機関等の方々に入っていただき、県民の皆さんの意識啓発を図っていきたいと考えております。第1回目の創造会議を4月18日に開催します。

 「健康寿命日本一おおいた創造会議」の立ち上げについて [PDFファイル/155KB]

「おおいた性暴力救援センター・すみれ」の開設について

 本日4月1日に、お手元にお配りしている資料のとおり、性暴力被害に遭われた方が安心して相談できるように総合的な支援を行う「おおいた性暴力救援センター・すみれ」を開設しました。
 このセンターでは専任の相談員による電話や面接での相談のほか、被害に遭われた方の意思を尊重しながら医療やカウンセリング、あるいは弁護士相談などの支援に確実につなげていきます。受付時間は、当面は平日の9時から20時までとしておりますパンフレットにも書いてありますが、相談専用電話は、097-532-0330です。このセンターの名前であります「すみれ」からとって、下4ケタは「オーイタスミレ」と読みます。
 また、なぜ「すみれ」かということですけれども、すみれの花言葉は「誠実」です。大変厳しい環境に置かれた方のために誠実に仕事をするという関係者の気持ちが表れています。本日開設ですが、しっかりと支援をしてまいりますので、どうぞ安心してご相談ください。

 「おおいた性暴力救援センター・すみれ」リーフレット [PDFファイル/999KB]

東九州新幹線の調査結果の説明会等について 

 東九州新幹線の調査結果の説明会等についてです。
 先日、東九州新幹線の調査結果の概要を説明しましたが、その時にできるだけ県民の皆さんに調査結果を説明する機会を早くつくりたいと申し上げたと思います。本日はその具体的な内容についてお知らせします。
 まず、各振興局の単位で地域住民の皆さんへの「地域別説明会」を開催します。4月19日に中津文化会館でまず第1回目を開催し、4月から6月の間で順次開催する予定です。それから調査機関や有識者を招いての「全体向け報告会」を4月26日に大分市のトキハ会館で開催します。東九州自動車道の開通後の新たな展開研究会の委員としてご尽力いただいた京都大学の藤井教授の基調講演等を予定しております。このような説明会を通じて、東九州新幹線につきまして、県民の皆さんのご意見をいただきやすい環境を作っていきたいと考えております。
 
 東九州新幹線の調査結果の説明会等について [PDFファイル/59KB]

大分臨海部の防災機能の強化に向けたシンポジウム

 大分臨海部の防災機能の強化に向けたシンポジウムを開催します。
 コンビナート護岸の強化は、護岸そのものを守るということと、コンビナートの背後に居住されている5万6000人の市民の命や財産を守るという意味で、大変大事な課題になっています。これについて理解を深めていただく意味で、4月17日、オアシスタワーにおいて「大分臨海部の防災機能の強化に向けたシンポジウム」を開催します。
 国の国土強靱化政策を指導されている二階自民党総務会長をお招きするとともに、国土交通省の菊池港湾局長に講演をしていただきながら、この護岸の重要性を訴えていきたいと考えています。
 これに少し関連をいたしますけども、本日、午前中に国の平成28年度当初予算の内示がありました。現在、内容を精査中ですのでまだ詳しいことはわかりませんが、県民の皆さんの関心の高いものについて少しお話しますと、長年の懸案でした国道210号の横瀬地区の拡幅について、新規の事業化の予算が付いたと聞いております。
 それから竹田の玉来ダムです。これにつきましても予算の内容は厳しいものですが、本体工事の着工に必要な予算が付いたということで、これも良かったと思います。先ほどお話しをしました、コンビナート護岸につきましては、平成27年度から調査費が付いていますが、平成28年度も引き続き付いたということです。その中でも護岸の防御断面の検討やその精度を高めるための基礎調査など直轄事業につながる調査を実施するということですので、ぜひこれも少し期待をしながら見ておきたいなと思います。
 それからラグビーワールドカップ開催にどうしても必要な大銀ドームの施設です。大銀ドームの照明が暗いということで、その改修や音響の手直しといったようなことにも予算が付いたようです。
 懸案の農業につきましては、大蘇ダムの水漏れを防ぐ工事にも予算が付いているようです。大蘇ダムにつきましては、平成31年度の完成を目標にしていますが、一応はそれに向けて必要な予算が付いたと聞いております。今、具体的な金額につきましては精査をしておりますので、必要でしたらまたご報告をさせていただきます。
 私からは以上です。

 「大分臨海部の防災機能の強化に向けたシンポジウム」 [PDFファイル/363KB]


幹事社 発表項目について質問がある社はお願いします。
記者 おおいた性暴力救援センター「すみれ」ですが、当面は9時から20時というお話しでしたが、今後もっと夜間とか、全日とかに広げて行くという可能性はあるんでしょうか。
広瀬知事  子育てホットラインというのがありますよね。あれは本当に24時間365日でやっているのですが、それによって随分、いい相談をさせてもらったとの声があるんです。したがって、この問題についても、そういうことが必要になるかもしれませんが、当面はこの形で、まずはスタートを切らせてもらって、様子を見ながら必要に応じてやっていこうと思います。 24時間365日になりますと、ご存じのように相当な人員を確保しなければいけないということになるものですから、当面はこの形でいかせてもらおうと思ってます。しかし、これは大事なことですから、ニーズをよく見極めながらということになると思います。
記者  この時間帯以外になると被害者支援センターとか警察とかに相談に行くということですか。
広瀬知事 そうですね。当面はそういうことになると思いますが、できるだけここで対応できるようにしたいと思っています。
記者 この窓口業務自体は委託という形になるんでしょうか。
広瀬知事 委託ということになります。 
記者  子どもの貧困対策で、スクールソーシャルワーカー全市町村に配置とありますが、現時点で既に決まった市町村などありますでしょうか。 
広瀬知事 全市町村に配置することになっています。
記者 今年度、取り組むということですね。 
広瀬知事  はい。それから、1人では足りないところがあります。大分市は4人とか5人とか多数必要です。スクールソーシャルワーカーと学校の先生で、学校現場での気づきを進め、県や市町村、関係団体が一緒になって具体的な対策をすることになります。また、市町村には虐待等対策のための「要保護児童対策地域協議会」がありますので、そこで今度は貧困対策についてもやりたいと考えています。
記者  東九州新幹線の関連ですけれども、説明会がまだ決まってない所もあるようですが、大体全体で何人くらいに説明をできるというか、する想定なんでしょうか。わかれば、お話しいただけませんか。 
広瀬知事 今のところわかりません。今度も中津で開催するので、会場の具合等々によるだろうと思っています。できるだけ多くの方に説明を聞いていただければと思います。 
記者  関心があっても会場に入りきらないケースもあると思うんですけれども、その場合は何らかの方法で、説明したり意見を吸い上げたりということの想定はありますか。つまり、ここに行きたくても行けない、入れないという人がいると思うんですけれども、そういう人たちへの説明というのはなんらかの形で行いますか。 
広瀬知事  そうですね。とにかく会場です。参加者を制限するつもりはありませんので、多くの方が来られそうだということであれば、大きな会場でやるでしょうし、そのあたりは振興局など知恵を出しながらやるだろうと思います。どのくらい多くの人に説明を聞いていただいたのか、というのは大事ことなので、できるだけ多くの方に来ていただけるようにPRもしていきたいと思います。 
記者 ホームページや、広報誌で。
広瀬知事  それはやるでしょうね。せっかくですからやりましょう。どんなご質問があったかというようなことも含めてですね。 
記者 宮崎県との連携はこの説明に関しては、どんなイメージをお持ちですか。
広瀬知事 この調査そのものは4県と1市の協議会で野村総研に発注しました。調査結果の中身につきましては中間的なことについて発表が早かったとか遅かったという話がありましたけれども、後は各県で、それぞれまず県内でよく理解をしていただけるよう、ご説明しようとやっていますので、今のところはそれ以上のことはありません。
記者  大蘇ダムですが、平成31年度完成の見込みがついたというご認識でしたけれども、この間、いろいろ紆余曲折あり、地元と国の間で話されていたと思うのですが、改めて、この大蘇ダムに目処がついたことについて、知事はどう受け止めていますか。
広瀬知事  誤解のないようにお願いしたいのですが、平成31年度の完成を目指して水漏れ箇所の改修をやりましょうというお話があって、今は段階を踏みながらやっているところです。その分の予算が付いたということですけど、この工事は阿蘇の火山灰地でやっていますので、本当に思いがけないことがいろいろ起こります。工事開始から考えますと、相当長い時間がたっていますので、予算的には付いていますけれども、本当にそれが平成31年度までに計画どおりに進むかということにつきましては、様子を見ていかなくてはならないと思っています。
 しかし、長い間待ってこられた農家の皆さんは、この工事が完成したらトマトをもっとたくさん作ろうとか、園芸作物をもっと増やそうとか様々な計画を作られていて、これは本当にありがたいことです。その皆さんのお気持ちに応えるためにも、ちゃんと水を供給できるようにしたいと思っているところです。 県民の皆さんのご理解いただきながら、県としても相当、追加の負担金を支出してきたところですが、本当に地元の皆さんに待っていただきましたし、完成したらこういうことやるぞ、ああいうことやるぞと前向きに計画していただいているということが、大変ありがたいと思っています。引き続き、そんな気持ちで応援をしていただきたいと思います。
記者 「すみれ」なんですけれども、どこに開設するんですか。 
広瀬知事 場所につきましては、事業の特性上、控えさせていただきたいと思います。 
記者 一応、面接での相談も受け付けていらっしゃるということですけれども。 
広瀬知事  まずお電話をしていただいて、それからご本人や関係者の方に、お目にかかるというような手順になります。
記者 コンビナートの関係ですけれども、今回シンポジウム開催にいたるまでどのような経緯があって、このシンポジウムが開かれることになったんですか。   
広瀬知事  このコンビナートを守る、あるいはコンビナートの背後に住んでおられる5万6000人の住民を守るということは、東南海、南海、南海トラフ地震津波対策として非常に重要な柱になるものです。しかし、大分県でこの対策を緊急にやることは難しいので、国直轄でやってもいただきたいとお伝えしていましたところ、先日、二階総務会長の来県時に現場を見ていただきました。その後何度か、国にも陳情に行きまして、28年度の調査費についてお願いしたのですが、その中身につきましても色々とお話しをしたところがありまして、そういう中で今回、このシンポジウムが開催されることは本当に良かったと思っています。
 4月17日は二階総務会長や港湾局長に出席していただけるということで、大分県にとってはさらに、この事業を前に進めることができるいい機会だと思っています。 
記者 ちなみに知事の方からシンポジウムのような形でと言ったんですか。 
広瀬知事  具体的にシンポジウムと言ったかどうかは別として、ぜひ大分県に視察に来ていただきたいと港湾局長にもお話をしましたし、かつ、どれほどここに問題があるのかということについても考えていただきたいというお願いはしました。
幹事社 発表項目以外でもありましたらお願いします。 
記者  伊方原発の関係で1号機が廃炉という方針が示されまして、それについての知事の受け止めと、あと3号機についての使用前検査が来週にも始まるということですけれど、高浜原発では再稼働直後にトラブルもあったということで、再稼働に向けて改めて、四国電力、愛媛県に求めること、県としての対応というのがあれば伺えればと思います。
広瀬知事  本当に不幸な事故のあと、耐用年数40年を念頭に置いて、配慮しなくてはならないことは一つの方針として言われておりまして、四国電力はそれを念頭に置き、1号機についてはもう38年か39年経過するということで、廃炉を決定したんだろうと思います。3号機については20数年ですから、まだ相当耐用年数があるということで、これについては安全を十分に確保したうえで国の検査を受けるということになったんじゃないでしょうか。私は原子力発電についてはやはり大きな事故があったので、その事故の原因をよく考えながら、皆さんに納得してもらえるような新しい規制の枠組を作って、そしてしっかりと委員会や国が責任を持って判断をする、そしてそのことを住民の皆さんによく理解していただいて進めていくことだと思っています。3号機についてはそういう段取りで進められているんだろうと思います。 
記者  関連してなんですけれども、3月議会で豊後高田市と国東市で再稼働反対の意見書が提出され、これで杵築市などを含めて県内5市になりましたけれども、それについてどう受け止めていらっしゃいますか。 
広瀬知事  市民の皆さんのそういった心配は謙虚に受け止めて、本当に大丈夫なのかということを常に問いかけていくのは大事なことだと思っています。市長さんや市の関係者も随分伊方に行き、いろいろと調査されています。それは非常に大事なことだと思っています。 
記者  関連して、10月以降、県内計5市が反対の意見表明をしましたが、こうした議会の意見書を受けて、県として何か、こういうことをやっていこう、説明していこうというものはありますか。 
広瀬知事  県としては、市町村の方から心配なのでとにかく現場を見たいというお話があったので、伊方にご案内をしたというようなこともあります。そこで、安全には十分に気をつけてほしい、というお話をした市町村も多かったのですが、それは非常に大事なことだと思っています。もう絶対安全です、ということではなく、市民の皆さんにそれだけの心配があるということをしっかり頭に置いて、いつも安全について検証をしておくということが大事だと思います。

記者
  今後も機会があれば、説明をされる予定ですか。

広瀬知事 
ぜひ、やっていきたいと思います。それからまた、必要に応じて愛媛県にも協力をしていただきたいと思っています。

記者 
参院選まで約100日ぐらいです。今の全国的な動きでは、野党共闘が進みつつあるのですが、知事としては「大分県もこの全国のような動きにありつつあるという状況については、どのようにご覧になっていますか。

広瀬知事 
政党がそれぞれ主張をぶつけ合って、有権者の判断を仰ぐということですから、それはいいことじゃないかなと思っています。そういう中で、幾つかの党が連合したり一緒になることはあるかもしれませんし、またそれは、おかしいぞという逆襲もあるかもしれませんし、それはそれで、一つの政治のいろんな主張だと見ておけばいいんじゃないかなと思っています。

記者 
話は変わりますが、別府市で生活保護受給者がパチンコに行った場合、保護費の支給を停止する方針だったのですが、それを取りやめました。県とも協議をした結果のようですが、県としては、支給停止は不適切ではないかという指摘をしたのは、国の方針を受けてということなんですか。

広瀬知事 
生活保護というのは困っておられる方の立場もありますが、税金で応援をさせていただいてるわけですから、そこのメリハリも大事ですね。いろいろ議論もあると思います。

記者 
なかなか、難しい問題だと思うんですけれども、生活保護を受けている方がパチンコをやるということについて率直にどうお感じになられますか。

広瀬知事 
受給者の方も、基本的には生活保護を受けたくて受けているのではなく、いろんな事情でやむを得ず、生活保護を受給されていることを考えておかなくてはいけません。その中で、パチンコというのがどのくらい贅沢な遊びになっているのか、ということも考えなくてはいけません。いろいろご議論をいただきたいと思います。

幹事社
 他はよろしいでしょうか。ないようですので、これで終わります。ありがとうございました。 
広瀬知事 今日は4月1日で、何かエイプリルフールでもないのかと思って、昨日寝ずに考えたんですけど見当たらなかったですね。賢明なる記者の皆さんを騙すのは難しいということがよくわかりました。これからも正直にお話してまいります。ありがとうございました。
※知事及び記者の発言内容については、単純ミスと思われる字句、重複した言葉づかい等を整理の上、作成しています。[記録作成:企画振興部広報広聴課]
前のページに戻る このページの先頭へ