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平成29年3月1日知事定例会見

印刷用ページを表示する 更新日:2017年3月8日更新

                                      動画は「おんせん県おおいた!ちゃんねる」へ                                                   
日時:平成29年3月1日(水曜日)13時30分~
場所:第一応接室


幹事社   それではお願いします。


東日本大震災発生から6年を迎えるにあたって 

 それでは私の方から何点か申し上げさせていただきます。
 来週の土曜日、3月11日で東日本大震災の発生から6年を迎えることになります。改めて、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災された多くの皆さんに心からお見舞いを申し上げる次第であります。
 これまで被災地への支援に関しては、多くの県民の皆さん、企業、あるいはNPO法人等の方々に、いろいろな形でご協力していただきました。こういった皆さん方に改めて敬意を表します。
 また、県といたしましても、警察官、緊急消防援助隊、公衆衛生医師や保健師など、これまで1,053名を職員派遣という形で支援を行っています。現在も土木技術職員など10名を現地に派遣して、復興のお手伝いをさせていただいている状況です。この人的支援につきましては来年も引き続き要請がありますので、同程度の応援を続けていきたいと考えているところです。
 また、この大震災で大分県に多くの方々が避難してこられました。ピーク時は平成23年9月に168世帯、381名の方が避難されていましたけれども、今でも65世帯、163名の方々が大分県におられます。福祉保健部に被災者受入対策室を設置しまして、ワンストップでいろいろなご相談に応じているところです。こちらに避難しておられる方々の支援も引き続きやっていこうと思っています。
 来る3月11日には、政府主催で「東日本大震災6周年追悼式」が国立劇場で開催されます。県民の皆さんには、追悼式の当日午後2時46分に行われる1分間の黙とうに合わせて、それぞれの場で哀悼の意を捧げていただければありがたいと思います。

「おおいた産業活力創造戦略2017」の策定について 

 知事写真

 「おおいた産業活力創造戦略2017」を策定しましたのでご報告いたします。
 冊子をお配りしていますけれども、今回も500社の企業訪問などを実施して、皆さんの意見を伺い、あるいは業界の団体等との意見交換をしながら作り上げております。
 ご覧いただくと分かりますように、柱立ての1番目は産業集積の進化と企業立地の戦略的推進、それから2番目は中小企業の新たな活力創造と競争力の強化、そして3番目が人材の育成・確保といったような構成になっていますけれども、来年度は何と言っても大分県版第4次産業革命OITA4.0に本格的に乗り出そうという年ですから、そのことについていろいろと記述をしています。
 それから働き方改革について、国を挙げて議論されているところでございますから、それについてもいろいろと盛り込んでいます。
 開いたページの右側に「新施策クローズアップ」とありますけれども、1つは大分県版第4次産業革命OITA4.0ということで、IT関連企業の誘致促進、IT人材の確保・育成、そしてプロジェクトの創出ということで,おおいたIoTプロジェクト推進事業を書いています。その1つの例として、ドローン産業の創出を書いています。
 働き方改革については、ここでは女性のスキルアップ支援事業ということで、在宅ワークの推進に対する支援といったようなことも書き込んでいます。
 このように、新しい施策を取り入れながら「おおいた産業活力創造戦略2017」を策定しましたので、どうぞよろしくお願いいたします。

 「おおいた産業活力創造戦略2017」パンフレット [PDFファイル/898KB]

 国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭公式ポスターの募集について 

 国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭の公式ポスターの募集についてです。
 いよいよ来年、国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭が開催されます。昨年は、若者を対象にロゴマークを公募して、芸術文化短期大学の村田さんの作品に決定したところですけれども、今年はそれに続いて公式ポスターを募集したいと思います。
 募集要領にありますように、今日から5月2日までを募集期間としています。応募資格ですけれども、大分県内に在住の方、大分県内に通学や通勤をしている方、それから県内の企業や団体、あるいは大分県に縁のある個人や企業等ということで、大分県出身者や県内の学校に通学していた方でも結構です。大分県に何らかのご縁がある方ということになりますが、それは弾力的に幅広く考えているところです。
 選考につきましては、審査員による審査をいたしまして、最優秀作品1点を決定し、受賞者には30万円の賞金を差し上げます。高校生以下が受賞した場合には、恐縮ですが賞金相当額の図書カードということで考えています。結果の発表は今年の6月頃を予定しています。
 募集内容や作品のポイント、それからポスターに記載すべき事項等についても細かい規定がありますのでご注意願いたいと思います。ぜひ、ふるってご応募いただいて、良い作品をポスターとして使わせていただきたいと思っています。

 公式ポスター募集要領 [PDFファイル/183KB]

第19回別府アルゲリッチ音楽祭

 
 文化行事が重なりますけれども、次は第19回別府アルゲリッチ音楽祭についてです。おかげさまで今年も5月にアルゲリッチ音楽祭を開催させていただきます。今回の音楽祭のテーマは「小さな子どもだったあなたへ~私たちの星で音楽を奏でる理由(わけ)」です。これは「星の王子さま」の中のメッセージにちなんだものです。
 5月17日には「室内オーケストラ・コンサート」が開催されますが、そこでは小澤征爾さんをお迎えしてアルゲリッチさんと夢の共演ということでお届けすることになっています。日本中のクラシックファンが注目をしているのではないかと思います。
 それから5月20日でございますけれども、5年ぶりに「室内楽マラソン・コンサート」が復活するということで、アルゲリッチさんのソロ演奏も予定されています。
 その他、しいきアルゲリッチハウスにおきまして、5月8日にチェリストのミッシャ・マイスキー・チェロ・リサイタル」を開催します。150人限定の大変贅沢な演奏会になります。
 それから5月16日ですけれども、音楽祭の基本理念であります「育む」の一環で「子どもによる子どものためのコンサート」が、アルゲリッチさんの強い希望もあって実現します。iichkoグランシアタ・ジュニアオーケストラとの連携による企画ということで、700名様を無料でご招待いたしますので、クラシック音楽を聞いて、子どもさんに楽しんでいただけるのではないかと思います。
 今回の別府アルゲリッチ音楽祭は、来年開催される国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭の500日前ということで、500日前イベントとしても開催したいと思っています。
 チケットは2月25日から「びび会員」などを対象に先行発売を開始しましたけれども、一般発売は3月5日からになっていますので、お早めにお買い求めいただければと思います。

 第19回別府アルゲリッチ音楽祭パンフレット [PDFファイル/802KB] 

大分工業用水道 給水ネットワーク再構築事業竣工記念式典

 
 これもお知らせでございますけれども、大分県の工業用水道給水ネットワーク再構築事業がいよいよ完成しましたので、3月15日に竣工記念式典を行います。
 パンフレットをご覧いただきますと、大野川で取水して浄水場に送ります。そこから判田系ルートと大津留系ルート、志村系ルートという3本のルートに分かれます。このルートをうまく活用させながら、補完ルートの増設やポンプ施設の新築等によって、どこかで事故があったときに、他から持って来られるような多層的なラインを作りました。特に点線の部分はトンネルになっていまして、したがって何かありますと大変復旧に時間がかかるということになります。そういう時に他のルート給水できるようになるということで、これからの工業用水の安定的な供給のためには非常に大事なポイントではないかと思っているところです。
 これがいよいよ完成しましたので、3月15日に竣工記念式典を行います。  第1部が記念式典で、その後、第2部では「大分工業用水道地震・津波対策評価検討委員会」の委員長を務めていただきました宮崎大学の稲垣教授による講演を予定しています。

 「給水ネットワーク再構築事業」竣工記念式典 [PDFファイル/88KB]
 「大分県の産業を支える工業用水」パンフレット [PDFファイル/1.1MB]
 

人事異動内示について

 
 以上でございますが、もう1つお知らせがあります。いよいよ3月に入りましたけれども、この時期は人事異動の時期でございまして、例年どおり4月1日付けで人事異動が行われます。規模は毎年1,700人程度ですけれども、今回もその程度1,700人台ではないかと思います。特に大規模な異動ということではありません。3月17日に異動の内示を行うことになっております。またお騒がせをしますがよろしくお願いします。以上です。

幹事社  発表項目について質問のある社はお願いします。 
記者   最後の人事異動の関係ですけれども、先日、組織改正の発表をされましたが、知事として今年の人事にあたっての方針やスタンスはどのようにお考えでしょうか。
広瀬知事    特に人事運営について変わったことはないんですけれども、政策課題として安心・活力・発展プランをしっかり推進して地方創生を加速するという課題があります。加えて来たるべき国民文化祭や全国障害者芸術・文化祭の準備に備えていくという課題もありますから、それを念頭に組織の改正もしますし、また人員配置も考えていかなければいけません。それからできるだけ、シニアの人も若い人も、男性も女性もいろいろな人がしっかり風通し良く仕事が出来るように、そして、これからいろいろと大変なことがあると思いますけれども、それが組織の厚みというか強みになっていくだろうと思いますので、そこは今回の人事でもしっかりと考えていかなければいけないと思っています。 
記者    冒頭の東日本大震災から6年のところなんですけれども、昨年は熊本地震の被災地となりました。そういった経験を持って、避難されて来ている方の支援というのはどういったところが大事なことになるかと思いますか。と言いますのは、去年は福島から全国に避難しているお子さんがいじめにあっているとか、そういったことも浮き彫りになってきたりして、避難している方の支援というのはいまだに難しいと思うんですけれども、知事はどのようにお思いですか。
広瀬知事      よく考えておかなくてはいけないのは、あれから6年ということで、我々はもう6年も経ったのかと、したがって、あまり大震災のことを引っ張っていくのはどうかなと、もうそろそろ前を向いてという気持ちがあるかもしれないんだけれども、ただ当事者にしてみると、やっぱり忘れがたい、また忘れてはいけない、大変大きな被害だったと思います。そういった意味で我々は、常にそういう被災者の気持ちに寄り添って応援をしていく、そのことが非常に大事ではないかと思います。 ましてや、その被災者に対する誹謗中傷といったようなことは絶対に許されないことだと思います。 
記者   「おおいた産業活力創造戦略」についてなんですけれども、今、働き方改革が全国的に推し進められている中で、県としても委員会を設置して協議を進めているところでありますが、長時間労働の是正だったり、労働生産性の向上だったり、テーマはいろいろあると思うんですけれども、県内で今後働き方改革を進めるにあたって、思いというか、抱負みたいなところを伺えればと思います。
広瀬知事    国の方で働き方改革を言い始めて、国の様子を見てからだという気持ちが労使双方、それから我々にもあったようなところがあります。これではいけないなと、やはりこれは、我々自身の問題として捉える必要があるということで、働き方改革推進会議を設置しました。この間の会議でようやく2回目ということで、ちょっと国の方の動きとテンポが遅れているかな、というところがあったのですが、この前の会議を見ると、だいぶ議論が追い付いてきたかなという感じです。
 さて、これからどういうふうに議論を進めていくかということですが、例えば長時間労働や女性の働き方改革ということが、働く人にとってももちろんだけれども、使用者側にとっても、企業の活力だとか、発想力だとか、それから生産性とか、そういった面で大事なんだと、労使双方にとって大事なことなんだというような、そのあたりを少しすり合わせをしていく必要があるかなというのが1つです。
 それからもう1つは、この改革については随分前に進んでいる企業と、まだまだ今からだというところがあるものですから、具体的な取り組みということになると、どうしたもんかなと、わからないなというようなところもありますので、先行事例を出来るだけ集めて、そして皆で共有していくことによって、あんなふうにやると出来るんだな、そしていい効果が上がるんだなということを見てもらった方がいいかなと思います。
 それから3番目に、この前ちょっと議論させていただいたんだけれども、労使双方で働き方改革の共同宣言みたいなものがあれば、同じ土俵で、同じ気持ちで、この問題に対処することができるようになるんじゃないかということで、そういったものも、これから議論の中で考えていったらいいんじゃないかと思います。
 この3つが今の状況ではないかと思います。
記者  創造戦略に合わせてですけども、他団体での事例も含めて、大分の経済をこの1年どうやっていくのかと、皆さん懸念されている部分もあると思うんですけれども、そういう意味合いで言うと、この「おおいた産業活力創造戦略2017」は、大分県経済にとってどういう位置付けになりますか。  
広瀬知事     2017年の県経済をどう見るかということだと思いますけれども、今のところ熊本地震はあったけれども、おかげさまでV字回復を遂げて、国と同じぐらいのテンポで回復基調にあると言えるんじゃないだろうかと思っています。また大分県としてプラス成長になるのではないかというようなデータもありますし、緩やかながら回復基調にあると。ただその中には、やはりちょっと弱い企業も業種によってはありますから、そういうところには、しっかり目配りをしていかなければいけないな、というのが今の状況ではないでしょうか。
 加えて、残念ながらアメリカの動向というのが、むしろ不安材料になっているわけですから、そこのところの状況をよく見極める必要があるかなと思います。したがって、そういう認識を持って、この「おおいた産業活力創造戦略2017」を進めて行くことが大事なんだろうと思います。 
幹事社  他にないでしょうか。では、発表項目以外での質問をお願いいたします。    
記者  日出生台の関係なんですけれども、本日3日目で訓練が公開されていますが、四者協が求めていた事前説明会は実施されないまま訓練が行われていますけれども、今回の訓練、ここまでの米軍側の進め方、現状等を知事としてはどういうふうにお考えですか。
広瀬知事   大隊長が来られない、来るのが遅れるということで、副大隊長がちゃんと協定や覚書を頭に入れているんだろうか、ということが心配だったのですが、副大隊長が窓口になって、これまでも連絡をしてくれていたし、そういうことは徹底されていますというお話があったのでホッとしたところです。今のところ淡々と進んでいると考えていいんじゃないかと思っています。  
記者    事前の説明会を実施していないんですけれども、これに対してはどのようにお考えですか。代わりに九重町で囲み取材はあったんですけれども。
広瀬知事    事前の説明会ぐらいやったらいいじゃないかと思います。何を躊躇しているのかなと思いますけれども、時間がないとか、いろいろなことを言ってるようですね。    
記者   今日、公開訓練の中で、今年の訓練では一応700発の榴弾砲を撃ちますという内容の話があったということなんですが、一昨年は1,000発を超えるような非常に多い数で、他に1回2012年の時の訓練の時と同じぐらい、大体上から2番目程度の砲撃数が予定されているという説明があったということなんですが、数についてはどのように思われますか。
広瀬知事     700が800、800が1,000というあたりは、そう神経をいらだたせる話ではないんじゃないかなと思います。減ったから良かったというものでもないし、増えたから心配だというものでもないかなと。日にちが決まっていて時間が決まっていて、その範囲でやるということですから、そして、砲門数もこれだけということでやっているわけですから、その中でどのくらい撃つかということは、あまり心配することでもないんじゃないかと思っています。
記者    縮小・廃止を求める流れでいくと、多いことに対する懸念はあると思うんですが、少なくなったらなった方がいいと地元の場合は当然あると思いますが。
広瀬知事      あるんでしょうけれども、縮小・廃止というのは長期的な意味で縮小・廃止するような状況が出来て、そして現に縮小廃止が出来ていくということで、100発少なかったとか、100発多かったとか、そういう類のものではないんじゃないでしょうか。 
記者  今回の公開訓練でそういう情報が出たということもそうなんですけれども、もしかしたら海兵隊の流れとして事前説明会はやらないと、公開訓練の時に説明するから、それでいいんじゃないかという理論があるのかもしれません。もしかしたら、もう、この流れが出来てくるというところもあるんじゃないかと思うんですけれども。   
広瀬知事     我々としては、皆さんが事前にいろいろ聞きたいという話があるんだから、皆さんの思いをしっかりと向こうに伝えてやってくれと、そのことには変わりはありません。今やらないで済んでいるからそれでいいじゃないですか、と言われて、ああそうですか、という気持ちは全くありません。
 私が申し上げたいのは、100発多かったとか100発少なかったとかいうようなことで中長期的な課題である縮小・廃止との関係で一喜一憂をするものではないんじゃないかということです。 
記者  関連ですけれども、次回以降も情報公開の徹底を必ず求めていくという姿勢に変わりはありませんか。   
広瀬知事    変わりはないです。冒頭申し上げたように、これだけ皆さんが希望しているし、大して時間がかかるわけでもないのだから、やればいいんじゃないかなと思っています。  
記者  
今回やらないという決定をしたことについては残念だとかどういうふうにお感じですか。  
広瀬知事  
やりませんと言って決定をしたのかどうかは知りませんけども、私は残念だと思います。 
記者
  来年の5月に予定されている世界温泉地サミットの話なんですけれども、まず改めてこの取組への思いと、あと今後の長い視点での県政へどのような効果を期待されているのかをお聞かせください。  
広瀬知事  
我々は「おんせん県おおいた」ということで売り出しているわけですけれども、これからの観光ではインバウンドが大変大事だと言われています。そういう中で、この温泉をもっともっと観光的に売り込んでいく、世界に売り込んでいく必要があるんじゃないかと、そろそろそういう時期に来たのではないかな、という思いがあるわけです。
 それから温泉というのは、温泉に入るということ、温泉浴を楽しむということもあれば、ある国では健康に利用する、ある国ではリハビリに利用する、またある所ではエネルギーに活用するなど、多様な温泉の活かし方があるということで、我々の思いだけではなくて、いろいろな国の、いろいろな思いを持ち寄って温泉というものをテーマに語り合ったら面白いんじゃないかなと、ひいては我々の温泉、日本の温泉の売り込みになるんじゃないか、というような思いでやっているところです。
 これから県内の市町村長さん方とも相談をしながら、世界の温泉都市に招待状を出すとか、そういうことから準備を始めようという段階です。先日、まち・ひと・しごと創生会議があって、市町村長さんが集まっていましたので、場合によっては、ひとつ声を掛けてください、というお話をしたところです。
記者  
観光を想定されているのですか。
広瀬知事
   私は観光を想定していますが、しかし世界の趨勢は、健康にいいんだとか、いろいろな見方がありますので、それはそれで大いに、またいろんな形で温泉が盛り上がればいいと思います。 
記者  
駅前のフォーラスビルが建替のための一時閉店による街の流れ、人の流れがどのように変わっていくと思われますか。
広瀬知事
    フォーラスがなくなって寂しいという若い方の声も多く聞きます。皆さんの足の流れが変わると、駅の北側の皆さんは困るなという気持ちがあるかもしれないけれども、幸い、再来年のオープンを目指して建替をするということですから、一時的な閉鎖ということで、お客さんにも、それを理解していただいて、完全に流れが変わるということはないのではないかなと期待しています。 また、こちら側も他にいろいろな店がありますから、そういった意味では何とか、1~2年は現状で持たせられるんじゃないかなと期待をしています。 
記者  
閉店の日の館長の記者会見の中で、アミュプラザおおいた、駅ビルが出来たことで3割ほど客足が減ったというような言葉があったんですけれども、やはり同じようにフォーラスがなくなることで、さらに経済効果が下がると言いますか、影響があると思いますか。 
広瀬知事  
あると思います。だけどまた、それを取り戻すぐらいの勢いで建替をして、店構えを作って行くと、これがお客さん相手の仕事のスピリットだと思いますから、大いに頑張ってもらいたいと思います。
記者
  プレミアムフライデーが先週ありましたけども、県内外の状況を報道等でご覧になったと思いますけれども、今後、県として何か取り入れられそうな民間企業の取組ですとか、気づいたことがありましたら教えてください。
広瀬知事
    もうちょっと盛り上がるのかなと思っていましたが、案外盛り上がりが少なかったかなと思います。けれども、このプレミアムフライデーを考えてみると、お客さんが夕方買い物に出掛けてきてくれる大チャンスでもあるわけですから、もっともっと商店街が工夫をして、これを活かしていくようにしてもらえるんじゃないかと期待をしていたんですけれど、いろいろな方が様子見というところがあったので、これから、いろんなものが出てくるかもしれないと。その中で例えば、街の活性化のために県にもこういう応援をしてほしい、ということがあれば、もちろん、やぶさかではないんだけれども、今のところそういう話もありませんので、もうちょっと様子を見ておこうかなと思っています。
 あまりこういうのは我々役所が旗を振るよりも、自然と商店街や消費者の皆さんから声が上がってくるというのが大事なんじゃないかなと思っています。やらないと言っているのではなくて、そういう声があれば喜んで応援したいと思っています。
幹事社  
他はよろしいでしょうか。ありがとうございました。
広瀬知事 
  ありがとうございました。    

※知事及び記者の発言内容については、単純ミスと思われる字句、重複した言葉づかい等を整理の上、作成しています。[記録作成:企画振興部広報広聴課]

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