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平成30年9月3日知事定例会見

印刷用ページを表示する 更新日:2018年9月18日更新


動画は「おんせん県おおいた!ちゃんねる」へ                                                   
日時:平成30年9月3日(月曜日)13時30分~
場所:第一応接室


幹事社  定例会見を始めます。まず、広瀬知事からお願いします。

福岡ソフトバンクホークス主催試合でのRWC2019™九州3県合同PR及びRWC2019™1年前イベントについて

 知事会見

広瀬知事   まず、ラグビーワールドカップについてです。ラグビーワールドカップ2019開催まで、あと1年となりました。2019年9月20日には東京で開幕戦、11月2日には、横浜で決勝戦が行われます。これまでも、公式チケットの先行抽選販売が行われてきましたが、一般抽選販売が、今月19日から11月12日まで行われます。これに併せ、県内外で様々なイベントを実施します。
 まず、9月30日に、福岡ヤフオク!ドームで開催される福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズでは、福岡、熊本、大分3県合同で、ラグビーワールドカップのPRを行います。
 当日は、ラグビーワールドカップ2019の大会公式マスコット「レンジー」や各県のゆるキャラによる試合前セレモニー、花束贈呈などを行います。また、大型ビジョンで、ラグビーワールドカップのPR映像を上映し、ラグビーワールドカップの魅力を発信します。
 次に、大分開催1年前を記念するイベントについてです。本県では、来年10月2日の第1戦に始まり、10月20日の準々決勝2日目まで5試合が行われます。このため、10月12日から14日までの3日間、パークプレイス大分でイベントを開催します。
 ご家族連れでラグビーを楽しめる遊具を広場に設置するほか、来年の本番で来県する5カ国・地域のニュージーランド、オーストラリア、ウェールズ、フィジー、ウルグアイに関連するステージイベント等を行います。
 また、このイベントでは、ラグビーワールドカップ2019組織委員会が、開催都市を巡回する「ラグビーワールドカップ2019日本大会ポップアップミュージアム」を実施します。このミュージアムでは、優勝トロフィー「ウェブ・エリス・カップ」や、2015年大会での日本対南アフリカ戦公式試合球が展示されます。是非、お楽しみください。

 ラグビーワールドカップ2019パンフレット [PDFファイル/1.02MB]

 福岡ソフトバンクホークス主催試合でのRWC2019九州3県合同PRについて [PDFファイル/507KB]

 RWC2019 1年前イベントの開催について [PDFファイル/235KB]

日田市水害復興芸術文化事業「日田の山と川と光と音」の開催について

 昨年7月の九州北部豪雨で、大きな被害を受けた日田市の復興を後押しするため、水害復興芸術文化事業「日田の山と川と光と音」を10月27日に開催します。
 このイベントの開催にあたり、招聘するアーティストは、「ライゾマティクス・アーキテクチャー」です。「ライゾマティクス・アーキテクチャー」は、2015年ミラノ国際博覧会の日本館をはじめ、国内外でプロジェクトを展開するクリエイター集団です。私も、日本館を見ましたが、とても面白い人気のあるパビリオンでした。
 日田の大自然を舞台とした一夜限りのイベントで、開催場所は事前に告知しないシークレット・ツアーになります。お楽しみいただければと思います。
 シークレット・ツアーですから、参加される皆さんは、福岡駅、大分駅、日田駅等からバスに乗って、会場まで来ていただきます。ツアーは、9月10日から専用WEBサイトで販売します。
 また、これに先立ち、9月19日には、パトリア日田で地元高校生を対象にしたライゾマティクス代表の齋藤 精一(さいとう せいいち)さんのトークイベントを開催します。
 是非、日田の大自然に展開される最先端のメディア・アートをお楽しみください。

 日田市水害復興芸術文化事業「日田の山と川と光と音」の開催について [PDFファイル/219KB]

 日田市水害復興芸術文化事業「日田の山と川と光と音」パンフレット [PDFファイル/608KB]

平成30年度大分県国民保護共同訓練の実施について

 大分県国民保護共同訓練の実施についてです。
 来年は、ラグビーワールドカップ2019が開催され、大分銀行ドームでも5試合が行われます。こうしたビッグイベントの開催に向け、国民保護共同訓練を実施します。今月6日に、県庁で図上訓練を、26日に、別府市の実相寺多目的グランドで実動訓練を行います。
 訓練には、関係機関を合わせ約400名が参加し、被災情報の収集・伝達や、避難・誘導訓練、負傷者の救命・救助や広域搬送訓練などを行うこととしています。
 両日とも、参観可能ですから、皆様も足をお運びください。

 平成30年度国民保護共同訓練の実施について [PDFファイル/53KB]

 平成30年度大分県国民保護共同図上(実動)訓練概要 [PDFファイル/236KB]

平成30年度高齢者お祝い訪問について

 9月15日の「老人の日」、9月15日から21日までの「老人週間」に合わせ、県内のご長寿の方に対し、多年にわたる社会貢献に感謝申し上げ、長寿をお祝いするため、恒例の訪問をします。
 県内の最高齢者は、日出町にお住まいの111歳の女性で、男性の最高齢者は、大分市にお住まいの108歳の壇上 五郎(だんじょう ごろう)さんですが、本人のご意向や体調等を考慮して、今年は、豊後大野市にお住まいの佐藤 亀代(さとう きよ)さん、108歳をお訪ねします。
 108歳とのことで、お会いするのに緊張しますが、力をいただけると思いますので、楽しみにしています。

 平成30年度高齢者お祝い訪問 [PDFファイル/71KB]]

大分県教育委員会の障がい者雇用について

 前回の定例記者会見で、障がいのある方の雇用について質問がありご回答しましたが、県教育委員会の障がい者雇用について、ガイドラインの解釈の誤りがあり、障害者手帳を持ってない者を含めて算定していたという報告を受けました。 今年6月1日現在で、障がい者の雇用数が151名、雇用率は2.44%と申し上げましたが、66名を誤って算入していて、算定をし直した結果、雇用数は85名、雇用率は1.49%となりました。このことについては、先日、県教育委員会から報告したところですが、大変、申し訳ないと思っています。
 早く雇用を確保する努力をしなければなりませんが、難しい課題もあります。 一つは、この66名の多くの方は、実際に障がいがある方ですが、色々な事情や、本人の意思等で、障害者手帳を取得せず、ノーマライズされた形での仕事を希望している方もいます。ご本人の意思は尊重すべきであり、手帳を取得してくださいという訳にはいきません。しかし、手帳取得と雇用をリンクさせると、取得しないで良いという訳にもいかないという課題があります。
 もう一つの課題として、県教育委員会では、採用試験で、障がい者特別選考を実施していますが、思うように受験をしていただけていないという実情もあります。
 だから仕方がないという訳ではありませんが、このような背景もありますから、もう少し実態を調べ、政策の趣旨に合うよう、障がい者雇用拡大のための解決策を考えていきたいと思います。
 私からは以上です。
幹事社  ありがとうございました。発表項目について、質問のある方はいらっしゃいますか。
記者  障がい者雇用のお話ですが、不適切な事実があったことを把握したのは、いつ頃ですか。
広瀬知事  8月20日の定例記者会見後、県教育委員会が発表しましたが、私が知ったのは、県教育委員会の発表の直前です。
記者  8月24日ですか。
広瀬知事  そうです。県教育委員会で把握したのが、その頃だったのではないでしょうか。
記者  24日の日ですか。
広瀬知事  県教育委員会の記者会見が24日ですか。
記者  24日です。
広瀬知事  23日か24日でした。
記者  中央省庁での一連の問題が指摘されてから、1週間ほどかかっていますが、事実の把握が遅かったというご認識でしょうか。
広瀬知事  すぐに調べ始めたと思います。言い訳をするわけではないですが、教育現場としては、先ほど申し上げたような事情もありますので、すぐ調べたが、結果の把握が遅くなったということではないかと思います。
幹事社  その他にありませんか。
記者  ワールドカップ開催1年前ということで、機運や、交通、輸送、宿泊、誘客体制それぞれ課題はあると思いますが、現状をどのように認識されていますか。
広瀬知事  先日、日本代表とイタリア代表とのテストマッチがあった際、警備や輸送関係を中心に、色々とシミュレーションをしました。テストマッチの観客は約2万6,000人でしたが、本大会では4万人になる見込みですから、色々とシミュレーションができたことで、これから1年間、しなければならないことが分かり、良かったと思います。
 また、先日、大分市長との懇談の機会があり、大分駅から会場への観客移送について、バスの台数やそのバスの駐車場所の確保等について話しました。加えて、ラグビーを観戦に来たお客さんが、観戦の合間をどのように楽しむのか、市全体、県全体で楽しんでもらえるような仕掛けを考える必要があるという議論をしたところです。
 本県は、東京、神奈川に次いで3番目に試合数が多く、準々決勝も開催されますから、この大会を成功させるための責任は重大だと感じています。緊張感を持って準備していきます。
幹事社 その他発表項目について質問はないでしょうか。発表項目以外についての質問がある方はいらっしゃいますか。
記者  先日、佐賀県の山口知事が、オスプレイの佐賀空港配備受入れを表明しました。目達原(めたばる)駐屯地のヘリ活用も既にしていますし、大分県では、日出生台(ひじゅうだい)演習場を中心に演習場があり、九州防衛局が、佐賀県に飛行ルートの想定を示した際も、日出生台と行き来するルートを示した経緯があります。佐賀県に配備された場合、日出生台を中心に、県内でオスプレイが飛ぶ事態も、かなり確実にあり得ると思います。
 現時点で、大分県は、日米共同訓練等で、米軍のオスプレイが日出生台演習場に来ることに非常に強い不安を示していますが、佐賀空港配備についての佐賀県知事の決断をどのように受け止めているか、お聞かせください。
広瀬知事  今のお話のとおりで、日米共同訓練や沖縄米軍訓練等で、日出生台が活用されていて、オスプレイ配備の議論にもなるのではないかと心配はしていますが、今のところそのような話はありません。
 先日の基地利用の話でも、万一そのようなことがあれば、きちんと県民の理解を得るようにしてくださいと話をしていますが、佐賀空港を使うことになれば、大分県上空を通ることになるというような話は何も聞いてません。
 しかし、上空を飛行していて、大分空港に不時着したこともありましたので、そのようなことも念頭に置きながら考えなければならないと思っています。
記者  佐賀県側に対し、何か質問をしたりはしないのですか。
広瀬知事  ありません。
幹事社  その他、何かありませんか。
記者  大分県の住民が、大分地裁に伊方原発3号機の運転差し止めを求めて仮処分の申し立てを行い、今月中にその判断がある見込みですが、大分県として、伊方原発の危険性をどのように捉えていますか。
広瀬知事  度々申し上げていますが、原子力発電所については、福島原発の事故を経験したわけですから、そのことを踏まえた安全基準の見直しをしっかり行ってもらいました。その上で、原子力安全委員会が、その基準に基づきしっかり審査し、電力会社や国が、責任を持って安全を確保し、そして、地域の皆さんにしっかり説明するというような手続をきちんと経ることが、非常に大事ではないかと考えています。
記者  大分県民に対しても、十分な説明は必要だと考えていますか。
広瀬知事  大分県民に対しては、離れていますから、そのような基準ではないですよね。
記者  伊方原発を立地するときに、伊方町の方が誘致した経緯がありますが、大分県には、四国電力から説明や同意等の確認はなかったと思います。それは、立地県ではないからしょうがないと言いますか、一般的なことという認識ですか。
広瀬知事  そうですね。全国の原子力発電所の立地について、全部説明してもらうのは大変だと思います。
記者  情報伝達の遅れとかありましたが、具体的に、避難訓練とか、大分県で何か負担している部分があるのか、お教えください。
広瀬知事  ないです。
記者  特にないですか。
広瀬知事  距離が離れてるとはいえ、海続きですから、漁業関係者は、万一の時にどうするのかという心配はあるでしょう。また、住民の方の不安もあると思いますから、常に説明を求めることも大事だと思います。
 また、万一の時には、すぐ連絡してもらったり、避難場所を提供できるよう愛媛県と協定を締結していて、これまでも、非常に迅速に連絡をしていただいています。
記者  現時点では、伊方原発でトラブルがあったときには、愛媛県を経由しての情報提供となっていますが、四国電力からの直接の情報提供は、今後も求めないのですか。
広瀬知事  はい。求めても良いですが、愛媛県からの情報の方が早いと思います。
記者  漁業関係者への説明ですが、既にされているのですか。
広瀬知事  しているのではないでしょうか。
記者  大分県として、今後、追加で、四国電力に要望する点はありませんか。
広瀬知事  伊方原発や愛媛県から話を聞きたいと要望される方が、時々いらっしゃいます。そのような時は、是非、話を聞いてもらったら良いのではと思い、間を取り持つことはありますので、そこをご理解いただければと思います。
記者  大分県内の防災対策の課題として、伊方原発で何かあったときは、まずは屋内待避という考えを示されていたと思いますが、そのことが、十分浸透しているようにあまり見受けられなのですが。
広瀬知事  皆さん、遠い所の話というお気持ちがあるのかもしれません。しかし、何かあったときは、まず屋内退避するということは、しっかりPRしていかなければならないと思っています。屋内待避だけで良いのかというところはありますが、まずは屋内待避、それから先、どのように行動するかも考えていかなければならないと思います。
 安心をせず、きちんと訓練を重ねながら、対策を考えていきます。愛媛県から船で避難して来るときのために、県内の対策をするのは意味があると思います。
幹事社   その他質問はありませんか。
 職員が逮捕された事件について、5日ほど経ちますが、事件の受け止めを改めてお聞かせください。
広瀬知事  本当に驚きました。仕事を巡る金銭の授受ですから、正に職を汚し、県民の皆さんの行政に対する信頼を揺るがすことです。誠に申し訳ないと思います。
 司直の手による事実究明の段階ですから、司法手続や、事実関係の推移をしっかり確認していき、処分が必要であれば、処分します。また、再発防止策の検討もしていきます。
 今日も部長会議があり、綱紀粛正について、責任を持ってしっかり実行するように真っ先に伝えました。特に、入札や契約については、色々な問題が起こり得ますから、十分に気を付けるよう指示をしました。
記者  資料が押収されていて難しいとは思いますが、現時点の県の調査の進捗状況はいかがでしょうか。
広瀬知事  事件自体の捜査は、司直が行っていますが、心配なのは、このことで行政に対する信頼が揺らぐことです。特に、ジオパーク活動について、不信感を抱かれると、これまで、一生懸命取り組んできた姫島村や豊後大野市の皆さんに大変申し訳ないので、しっかり調査するように指示をしています。ただ、手続を踏んで申請し、議論し、調査し、そして認定されていますので、認定自体には全く問題はありません。
記者  発表されている限りでは、今回、逮捕された職員は、7年間同じ部署にいて、かつ契約の業者選定の業務をしていたと聞いています。このような体制に、組織上、構造上の問題はなかったのですか。もし、問題があるのであれば、人事制度の見直し等も考えられるのか、お教えください。
広瀬知事  通常は、原則3年で異動することが人事のルールになっていますから、長い期間、同じ仕事を同じ職員が行っていたことになります。
 業務の諸事情で異動させられなかったということはあるかもしれませんが、構造上の問題というより人事上の問題として、ご指摘のとおり、しっかり対策を考えていかなければならないと思います。
記者  今後、人事制度を見直したりとかもあり得ますか。
広瀬知事  この人事は、すぐに見直すことになるでしょう。
記者  制度については、ご検討はされますか。
広瀬知事  制度は、既に3年で異動することになっています。しかし、色々な事情で異動させられないこともあります。あまり機械的に3年で異動とすると、それが却って、行政の効率や信頼を損なうこともあります。例えば、何かの開発をしていて、もう一息で成果が出るときに、3年経ったので異動という訳にもいきません。だから、3年で異動の原則をきちんと行いながら、原則どおり異動しない場合は、人事課等とその必然性をきちんと詰める必要があると考えています。
記者  しっかり、その必然性を確認するということですか。
広瀬知事  その上で、異動しなかった場合の弊害をどのように排除するかをきちんと考えることも大事だと思います。
記者  7年はやはり長いのでしょうか。
広瀬知事  長いです。
記者  専門性が求められていたということですか。
広瀬知事  専門性が求められる中、よく取り組んでいたとは思いますが、他にもそのような分野はたくさんありますから、きちんと後任にふさわしい人材を育てなければいけません。
記者  逮捕された職員は、業者や、知事から信頼されていたという話を聞きました。知事は、どう評価されてたのでしょうか。
広瀬知事  よく知っている職員です。ジオパークについては、非常に積極的に目標に向かって努力をしていたと思います。だから、そのような意味でも大変残念です。
記者  人事を適切に行うために、例えば、5年以上異動していない職員をリストアップして、部長会議で説明を求めるというようなことは、指示されていないのですか。
広瀬知事  していません。
記者  そこまではしないのですか。
広瀬知事  それは、それが人事課の仕事ですから、当然するでしょう。今日の部長会議では、先ほども申し上げたように、原則どおり人事異動を行うこと、そして、どうしても長期間にならざるを得ない事情があるときに、事情を勘案しつつ、そのデメリットをどのように排除するか、その対策も考えるように指示しました。
  ただ、一律に異動させれば良いということではなく、継続しなければ元の木阿弥になるような事業では、しっかり継続させ、その代わり、継続させることによって、馴れ合いになるようなことがないよう、上司や人事課がしっかりデメリットを排除する対策をしなければならないと考えています。
幹事社  その他ないでしょうか。
記者  日田彦山線の件で、先日、JR九州の青柳社長が、会見で、鉄道以外の復旧方法としてBRTを検討している旨の発言をしましたが、鉄道以外の可能性について、どう思っているのか、お教えください。また、この発言に対し、要請文書を渡したことについて、知事の考えをお聞かせください。
広瀬知事  皆さんに大変ご心配をおかけしていますが、実際は、青柳社長の考えがよく分かっていません。
 しかし、大分、福岡両県知事や沿線市町村長と、青柳社長がメンバーになって、今後の復興等について議論できる復旧会議等の場を作っているのだから、その場で出ていない議論を他でしても全く生産性がないのではないかと申し上げました。
記者  鉄道での復旧を目指しているというスタンスは、県としては変わりがないのですか。
広瀬知事  そうです。
記者  言った者勝ちではないですが、青柳社長の言葉が、各メディア、全国版で大きく取り上げられるのは、割に合わないのではないですか。
広瀬知事  今度、お会いする際には、伝えたいと思います。
記者  今度、会う機会についてですが、会談の場が設けられていないと思いますが。
広瀬知事  早く、2回目の会談をすれば良いと思っています。
記者  直接、お会いして、真意を確認する場が必要と思いますが、現状で、会談の日程が決まっていますか。
広瀬知事  決まっていません。
記者  JR九州の青柳社長は、同じく7月の定例会見で、九州全体で輸送密度が低い路線については、上下分離方式をいずれ提案していかなければいけないと発言しています。九州地方知事会会長として、在来線全体にあのような発言があったことについて、率直にどう思われますか。
広瀬知事  JR九州は、鉄道輸送で、九州全域の住民の皆さんの生活を円滑にし、産業を発展させていくという責任を持って作られた会社です。しかも、会社設立時に、責任を果たさなければならないと言っているのですから、赤字の路線は廃止しますというようなことは、あんまり簡単に言わない方が良いのではないかと思います。
幹事社  その他に何かありませんか。
記者  月も変わりましたので、知事選について、現段階でのお気持ちをお聞かせください。。
広瀬知事  よく聞いていただきました。現段階では、何も考えていません。
 私の任期は来年4月までですから、その任期を全うすべく、日々与えられた仕事をしていきます。
幹事社  その他ないでしょうか。ないようですので、これで定例会見を終わります。ありがとうございました。
広瀬知事  ありがとうございました。
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