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令和元年11月12日知事定例会見

印刷用ページを表示する 更新日:2019年11月27日更新


動画は「おんせん県おおいた!ちゃんねる」へ                                                   
日時:令和元年11月12日(火曜日)13時30分~
場所:第一応接室


幹事社  記者会見を始めます。知事からお願いします。

ラグビーワールドカップ2019日本大会の閉幕について

知事会見

広瀬知事  11月2日に、ラグビーワールドカップ2019日本大会の44日間にわたる戦いが終了しました。日本代表の活躍もあって日本全体が大変盛り上がり、非常に良かったと思っています。
 4年前から準備をしてきた大分開催も、おかげさまで大盛況のうちに終えることができました。世界中からラグビーファンの皆さんにお越しいただき、これまでラグビーにあまり馴染みがなかった多くの方も、にわかラグビーファンになり、大いに楽しんでいただいたのではないかと思います。
 大分開催5試合では、17万3,000人の方が会場で観戦し、うち6万人ぐらいが外国のお客さんだったのではないかと見込んでいます。このような海外観戦客は、色々な観光を楽しみ、1泊だけでなく連泊した方が多く、ゆっくり過ごしていただいたのではないかと思います。別府に40連泊をしたお客さんもいたとのことです。
 また、大分いこいの道広場のファンゾーンでは、開催していた14日間で、11万5,000人の方に来場いただきました。ビールの消費量は約4万2,000杯、2万1,000リットルで、おおいた和牛や大分県版フィッシュ&チップスは、売行きが良く約7,000万円を売り上げたとのことです。
 経済効果につきましては、現在、算定しているところですが、当初想定していた253億円に近い数字が出るのではないかと思っています。最終的な結果は、組織委員会からの国内外の観戦客数の内訳や、開催経費などのデータ提供が必要となりますので、大変恐縮ですが、もう少しお待ちいただきたいと思います。
 私のただ一つの誤算は、日本代表が決勝トーナメントまではなかなか難しいのではと思っていたところ大活躍だったことです。改めて敬意を表したいと思います。その分、大分会場で日本戦がなかったのが非常に残念でしたが、来年7月に、日本代表対イングランド代表戦の大分開催が発表され、非常に、ほっとしています。
 3月にも、ジャパンラグビートップリーグのキヤノンイーグルス対サントリーサンゴリアス戦が、昭和電工ドーム大分で行われます。日本代表で活躍したキヤノンの田村選手や田中選手、サントリーの流選手や松島選手が来ることが期待されます。
 今回のラグビーワールドカップ開催で得られたものをレガシーとして残していきたいと思います。また、来年の試合を楽しみにしています。

第154回九州地方知事会議等報告及び政府主催全国知事会議の結果について

 先週11月5日と6日に、福岡県宗像市で第154回九州地方知事会議と第36回九州地域戦略会議がありました。
 九州地方知事会議の最大のテーマは九州版地方創生で、新しい6つのプロジェクトチームを作りました。各県知事にそれぞれのプロジェクトチームを担当してもらうほか、経済界からも代表者に参加してもらい検討を進めていくことになりました。新しいアクションプランは今年度末までに策定する予定です。
 6つのプロジェクトチームの担当は、しごとづくりPTは小川福岡県知事と麻生会長、新技術PTは三反園鹿児島県知事と金子副会長、人材活用PTは蒲島熊本県知事と麻生会長、次世代育成PTは山口佐賀県知事と貫代表委員、地域づくりPTは中村長崎県知事と石原副会長、安全・安心PTは河野宮崎県知事と竹島会長に決まりました。
 これまでのアクションプランは、しごと、教育、ワークライフバランスなどの頭文字を取って「JEWELSプラン」と言っていましたが、新しいプランの名称は、現行プランを土台に、新技術活用や、女性の目線、外国人材受入・共生などにも力を入れて取り組むということで「JEWELS+」に決定しました。
 それから、昨日ですが、政府主催の全国知事会議があり、安倍総理も出席されていました。主な議論は、防災・減災対策、国土強靱化、地方創生、幼児教育無償化、保育士の増員などでした。社会保障の関係では、厚生労働省による公立病院の整理についても話がありました。かなり率直に話し合いができたのではないかと思います。私からは、国土交通常任委員長をしていますので、特に国土強靱化について提言しました。安倍総理からは国土強靱化を更にパワーアップしていくという話がありました。また、地方創生回廊の早期実現についても提言しました。地方の強みを発揮するためには、地方を結ぶ高速道路網や新幹線網などの整備が必要です。安倍総理からは、このようなミッシングリンク解消の話だけではなく、高速道路4車線化などの話もあり、熱心に取り組んでいただいていると感じました。

 第154回九州地方知事会議及び第36回九州地域戦略会議 [PDFファイル/665KB]

令和元年度11月補正予算案について

 11月議会に提案する補正予算案がまとまりましたのでご報告します。
 補正額は3,622万9千円の増額で、補正後の累計が、6,500億389万9千円になります。前年度の11月補正後予算に比べますと4.1%増になります。今年は、積極予算になっています。歳入については、県立医療施設整備基金から取り崩し、繰入金を充てることになっています。
 補正事業の内容は、周産期医療体制推進事業で、アルメイダ病院が院内の体制を見直す中で、入院している未熟児が少ない日でも、小児科医や看護師を一定数確保することが必要な新生児集中治療室6床を廃止したいという話がありました。廃止する分を何とかしなければいけないということで、県として色々な協議をして、その結果、県立病院の新生児集中治療室を3床増床することになりました。3床で足りるかというご心配があるかもしれませんが、アルメイダ病院では、現在、平均して約4.3床しか稼働しておらず、県立病院には、集中治療室の他に回復期などの治療室もあるので、3床の増床で十分だと考えています。加えて、看護師等の増員が必要になりますので、予算と合わせて、議会に職員定数条例改正案の上程を予定しています。
 また、もう一つ、補正事業がありますが、緊急河床掘削事業等を実施するため、60億円の債務負担行為を設定します。公共工事の施工時期の平準化や防災効果の早期発現のため、債務負担行為を設定したいと思っています。

 令和元年度一般会計11月補正予算案 [PDFファイル/63KB]

「おおいたうつくし作戦」について

 「おおいたうつくし作戦」についてです。
 まず、ラグビーワールドカップ日本大会大分開催では、「CO2オフセットトライ事業」に取り組みました。大会期間中の会場使用や、観客などの移動などで発生するCO2を省エネ行動によってオフセットしようと運動した結果、削減目標の9,600トンに対して、10,937トンのCO2を削減できました。
 削減方法につきましては、家庭や事業所に省エネチェックシートを配布し、わかりやすい取組を示して、省エネ行動に取り組んでいただきました。この省エネチェックシートを回収した結果、全体として10,937トンのCO2削減になったということで、「CO2オフセットトライ事業」は成功したと考えています。県民や事業所の皆さんのご協力に心から感謝を申し上げます。
 また、11月16日、11時から15時まで、大分駅北口駅前広場で「おおいたうつくし感謝祭」を開催いたします。今年度は、「プラスチックごみを考える」をテーマに、ペットボトルなどのプラスチックごみや漂流ごみなどを材料にしたアート作品の展示等を行います。
 現在、環境問題を考えるときに、プラスチックごみを抜きには考えられないので、それを取り上げた開催内容になっています。

 2019おおいたうつくし感謝祭ちらし [PDFファイル/1.94MB]


広瀬知事  最後になりますが、本県の大型行事は、ラグビーワールドカップばかりではなく、10月31日から11月5日まで、「第10回日本ジオパーク全国大会2019おおいた大会」が開催されました。
 現在、日本のジオパークは、姫島、豊後大野も含め44地域ありますが、この44地域の関係者や一般県民など延べ5,000人が参加し、姫島や豊後大野でのジオツアーや大分市内での開会セレモニーなどの行事が行われました。皆さんにジオパークについての認識を深めてもらう良い機会なったと思います。また、姫島や豊後大野の小中高校生がPRに活躍してくれました。
 私からは以上です。
幹事社  では、質問があればお願いします。

記者  補正予算について、今回、アルメイダ病院から新生児集中治療室6床を廃止したいという話があったということですが、その話があったときの受け止めをお願いします。また、今後、県立病院の新生児集中治療室の病床を3床増やすということですが、県として、周産期医療体制をどのように整備していきたいとお考えですか。
広瀬知事  周産期医療体制は、重要な医療体制の一つだと考えています。大分県では、大分大学附属病院、県立病院をはじめ、アルメイダ病院のほか民間病院などにも協力していただいています。皆さんには大変熱心に取り組んでいただき、ありがたく思っています。
 今回、アルメイダ病院が6床廃止することになったのは、持続的な医療サービスを提供できるようにするためです。アルメイダ病院の新生児集中治療室の病床利用率が低いため、大分大学附属病院や県立病院にできるだけ体制を集中できないかという話がありました。これは別に周産期医療体制を軽んじている訳ではありません。より効率的、持続的な体制づくりを県全体としてできないかということで話し合った結果、県立病院の受入体制を整備していくことにしたものです。
 関係者や病院が力を合わせ、県内の周産期医療体制について、県民の皆さんにご心配をおかけしないようにしなければいけないと考えています。
幹事社  他にありませんか。
記者  九州地方知事会議の関連討議の中で、ラグビーワールドカップのレガシー継承についてという項目がありますが、大分県としては、具体的にどのようなレガシーが残り、また、これから残せそうだとお考えですか。
広瀬知事  いくつかありますが、一番大きかったのは、県民の皆さんにラグビーを楽しんでいただいたことです。手に汗を握る選手の頑張りを目の当たりにする中で、色々と気づいた点も多かったのではないかと思います。ラグビー憲章にある価値観が、少しでも心に響いて伝わっていけば、これから皆さんが、特に若い人が、グローバルに活躍していくときに非常に大事なレガシーになるのではないかと思います。
 また、大会期間中、お子さんも、若い人も、シニアの方も県民全体で、外国の方とコミュニケーションを取っていただきました。大変だったと思いますが、それがまた一つの財産になっていくのではないかと思います。そのような国際感覚が残ったというところも良かったと思います。
 それから、観光面で、これまで馴染みの薄かった欧米や大洋州の方がたくさん来県され、ゆっくり大分で過ごしていただきました。これからのおもてなしの良い参考になると思います。経済・観光面での広がりも楽しみです。
記者  例えば、別府市では、別府市立中学校に在籍する生徒たちを対象にラグビー部を発足させるなど具体的な動きが出てきていますが、県として、具体的にラグビーのレガシーを形にすることを考えていますか。
広瀬知事  楽しみながら様子を見てる状況です。別府市の話もありましたが、大分市内のラグビースクールも入部する子どもが増えていると聞いています。ラグビーが随分盛んになったと思います。公園で、これまでは、サッカーボールで遊んでいる親子をよく見かけましたが、最近は、ラグビーボールで遊んでいる親子も見かけます。
幹事社  項目以外で質問があればお願いします。
記者  ラグビーの話もありましたけれども、ラグビーワールドカップが終わり、来年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。県出身選手としては第一号だと思いますが、中西麻耶(なかにしまや)選手の東京パラリンピック出場が、今日、内定しました。知事のお気持ちをお教えください。
広瀬知事  中西選手は、大分県出身ということもあり注目して応援をしています。パラ陸上の世界選手権で最後の最後に大逆転で金とメダルを獲得し、代表に内定したとのことで、彼女らしい粘り強さや頑張りでよくぞやってくれたと、心から祝福を申し上げたいと思います。パラリンピック開催ももうすぐですから、体調を整えてベストな状態で臨んでもらえるよう心から応援していきたいと思います。
 17日に大分国際車いすマラソンを開催しますが、この大会も来年のパラリンピックの出場資格獲得につながる2020マラソンワールドカップへの派遣選手選考レースになっていますから、いよいよパラリンピックに向けて、色んなスポーツが盛り上がっていくのだろうと思います。
記者  沖縄県の首里城が悲惨な火事で焼けてしまい、文化財への被害もかなりあるのではないかと言われています。大分県内にも重要な文化財が多くあり、これらを火事からどのように守るかが非常に大事だと思います。今回の火災の受け止めと、大分県としてどのように対策を強化していきたいかお教えください。
広瀬知事  昨日の政府主催全国知事会議で、隣の席が沖縄県知事だったのですが、県民の皆さんが非常に落胆しているとおっしゃっていました。安倍総理も政府あげてしっかり復興に取り組むと言っていて、出席者の皆さんも激励していました。ただ、資金があれば良いということではなく、材木がなかなか手に入らないとかの事情もあるとのことで、色んなことで全国からの応援をいただきたいとおっしゃっていました。宮崎県知事もいて、焼失した首里城を建設するときに、宮崎県も木材を提供したとおっしゃっていました。資材などの応援もしなければいけないのだろうと思いました。
 大分県の場合は、国宝や重要文化財などについては万全の防災体制を取っているつもりですが、このような火災があったので、もう一度、きちんと点検することも大事だと思っています。
記者  副知事の選定はどうなっていますか。
広瀬知事  副知事が一人体制なので、一人で忙しく駆け回っていただいていますが、まだ状況は変わっていません。国から来てもらうことになると、しかるべき人はしかるべきポストに張りついてますから途中ではなかなか難しいところもあります。あまり無理も言えないので、まだ決まっていません。
記者  国から来ていただくという考え方に変わりはないのですか。
広瀬知事  ないです。
記者  どこの省庁からとかありますか。

広瀬知事  今、考えているところです。

記者  まだ、考え中ですか。何省の方が良いという話にもなっていないということですか。

広瀬知事  色んな話をしながら、一番、適任な方に来ていただきたいと思っています。

記者  大韓航空が、大分-ソウル線の冬期運航を見送りましたが、現在、誘致に取り組んでいる国際線で手応えを感じているところがあればお教えください。

広瀬知事  どこかが駄目なら他を探すということは、観光振興の面から、当然やらなければならないことなので、色々と取り組んでいます。ただ、今、ここが良い感触だとか言えるところまではいっていない状況です。

記者  そろそろ年末ですし、JR日田彦山線の復旧の件で、トップ会談の開催などスケジュール的なものが決まっていますか。

広瀬知事  この件については、遅くとも年度末までに方向を決めなければいけないと申し上げていますし、福岡県知事も同じようにおっしゃっています。
 先日、日田市にふれあいトークで行く機会があり、大鶴地区の方とも話をしました。鉄道での復旧という方もいましたが、とにかく早く結論を出して欲しいという方が多かったです。通勤・通学のネットワークですから、あまり時間をかけ過ぎる訳にはいかないと思っています。
 スケジュールがあるかということについては、今、やるべきことは、沿線市町村長とできるだけ早くすり合わせをして、そのことを頭に置きながらJR九州と協議していくということだと思っていますので、福岡県側は、まだ色々な議論があるようですから、いつどうなるという話がある訳ではありません。

記者  それは、例えば、大分県と日田市の考え方を年度内にまとめるといったイメージなのですか。

広瀬知事   大分県と日田市の考え方は、もうまとまっているようなものではないでしょうか。そこに齟齬はあまりないと思います。

記者  すり合わせというのは、一度、JR抜きでトップで協議するということですか。

広瀬知事  どっちが正しいとか間違っているとか白黒付ける話ではないので、それは色んな手段があると思います。

記者  大分県と日田市の考えはまとまっているとのことですが、その考えを改めて知事の口からお願いします。

広瀬知事  どういう話がまとまっているということではありません。日田市が、今、添田町と東峰村と一生懸命、協議しています。沿線市町村の話をまとめながら、両県が入って、話を全体としてまとめて、それでJR九州と協議しようということで、その手順については、住民の皆さんの気持ちを尊重しながら、ある程度、早く決着をつけなければいけないと思っています。

記者  今月1日に、県職員が、通勤手当を不正受給したと発表されましたが、そのことについて、知事の率直な受け止めと、再発防止策などがあればお教えください。

広瀬知事  公務員として、県民の皆さんの信頼をいただきながら仕事する者として、誠に残念です。県民の信頼を裏切ってしまったと思います。しっかり反省して、二度と同じようなことがないようにしていきたいと思います。県職員として、改めて、自覚をもって県民の信頼をいただけるように、仕事をしていくことが大事だと思います。

記者  何か再発防止策がありますか。

広瀬知事  上司から指導しています。

記者  上司からの指導などで再発防止に努めるということですか。

広瀬知事  それはもちろんしています。

記者  ワニやヘビの特定動物の飼育に関して無許可の大阪府内の業者が、日田市内から大阪に特定動物を輸送して、それを西部保健所の男性課長補佐が黙認したということで、先週ですが、大阪府警から書類送検されました。本人は、今のところ、無許可という認識はなかったと説明しているそうですが、この件について、どのように受け止めていますか。

広瀬知事  大阪府警の認識と本人の認識や説明に一致しないところがあるので、今後、事実を究明していく手続を見守っていくしかないのではないでしょうか。大事な職員ですから一方的に判断はできません。警察の判断も尊重しなければいけませんし、見守るしかありません。

記者  今回、特定動物の移動に関して必要な通知を業者は出したと保健所職員に話し、保健所職員はその話を聞いて通知は出ていると認識し、本当に通知が出ているかどうかを確認したのは、通知を出したとされる日から1年ぐらい経った大阪府警の任意の事情聴取があった後で、結局、通知が出ていなかったことが分かったと会見でお伺いしました。容疑が事実なのかどうかとは別に、保健所職員の仕事の仕方として、どうだったのかと思うのですが、そのあたりはいかがですか。

広瀬知事  今、そこが争われている訳ですから、おかしかったのかどうかを今判断する立場にはありません。疑われたときに司法の場で争うことは、権利なので、上司としてどうなのかという必要はないと思います。

記者  法律がなぜ通知することを求めているのかを考えると、きちんと確認すべきだったのではないかと思うのですが。
広瀬知事  それだけの問題ならば、それだけの問題として考えれば良いのでしょうが、その職員は犯人隠避の疑いを持たれている訳ですから、これは全体を見なければならないのではないかと思います。犯罪を助けるためにやっているのではないかという議論がある訳ですから、一つだけの事象を見て、全体を見誤ることにならなければ良いがと心配しています。
幹事社  他にありますか。
記者  昨日、三井E&Sホールディングスが大分市の太陽光事業を売却すると発表しました。また、日本製鉄が大分製鉄所を含む国内製鉄所組織の再編を発表しました。この二つの件について、受け止めと、今後の見通しや考え方をお聞かせください。

広瀬知事  まず、三井E&Sホールディングスの件については、大分工場に対する影響を心配しました。大分工場の機械事業は調子が良いのでおかしいなと思ったのですが、造船関連などが大変だという話なので自分なりには腑に落ちました。太陽光発電を売却することについては、それぞれ会社経営の問題かと思っています。
 もう一つの日本製鉄の件は、全国の製鉄所などを6製鉄所体制に再編するということなので、それはやり方の問題かと思います。大分製鉄所が縮小されると困りますが、大分製鉄所は、今、日本製鉄の中で最先端の工場だと聞いていますから、あまり心配はしていません。
 二件の時期が重なったのですが、大分とはあまり関係ないかと思っています。
幹事社  他にありませんか。ないようですので会見を終わります。ありがとうございました。



※知事及び記者の発言内容については、単純ミスと思われる字句、重複した言葉づかい等を整理の上、作成しています。[記録作成:企画振興部広報広聴課]
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