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鳥獣による農作物等の被害の防止に係る電気さく施設における安全確保について

印刷用ページを表示する掲載日:2015年7月27日更新
鳥獣被害防止及び家畜の放牧のための電気さくによる感電防止のための適切な措置の実施を通じ感電事故の防止をお願いします。

1.電気さくの設置者の方へ
(1)電気さくを施設した場所には、人が見やすいように適当な間隔で危険である旨の表示をすること。
(2)電気さくは、次のいずれかに適合する電気さく用電源装置から電気の供給を受けるものであること。
イ 電気用品安全法の適用を受ける電気さく用電源装置
ロ 感電により人に危険を及ぼすおそれのないように出力電流が制限される電気さく用電源装置であって、次のいずれかから電気の供給を受けるもの
(イ) 電気用品安全法の適用を受ける直流電源装置
(ロ) 蓄電池、太陽電池その他これらに類する直流の電源
(3)電気さく用電源装置(直流電源装置を介して電気の供給を受けるものにあっては、直流電源装置)が使用電圧30V以上の電源から電気の供給を受けるものである場合において、人が容易に立ち入る場所に電気さくを施設するときは、この電気さくに電気を供給する電路には次に適合する漏電遮断器を施設すること。
イ 電流動作型のものであること。
ロ 定格感度電流が15ミリアンペア以下、動作時間が0.1秒以下のものであること。
(4)電気さくに電気を供給する電路には、容易に開閉できる箇所に専用の開閉器を施設すること[※1]。

[※1]事故が発生した場合、電気さく用電源装置のスイッチをすぐに切られるよう、容易に開閉できる場所に電気さく用電源装置(開閉器(スイッチ))を設置して下さい。

2.電気さくを見掛けた方へ
電気さくには、「危険」、「さわるな」、「電気さく使用中」などの危険表示が掲示されています。電気さくには、触れないようにしましょう。

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