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印刷用ページを表示する掲載日:2015年3月23日更新

大分コンビナート企業協議会

1.大分コンビナート企業協議会について 

    大分コンビナートは、製油所と石油化学の両方の機能を有する九州唯一の石油化学コンビナート地区であり、アジアとの近接性や、世界有数の深い水深を有する恵まれた港湾施設、豊富な工場用水等の利点があったことで、昭和39年の新産業都市の指定以降、半世紀をかけて、重化学工業を中心に多種多様な企業群の立地・集積が進み、発展を続けてきました。
 現在では、大分コンビナートが立地する大分市の製造品出荷額は九州第1位であり、大分コンビナートは本県の製造品出荷額の約45%を占めるなど、県経済の牽引役であるとともに、コンビナート内の400の事業所で1万3千人が働いており、地域の雇用の核としても大変重要であり、今後もその役割が強く期待されています。

 一方で、石油製品等の国内需要の減少や、海外での大規模プラントの新増設などによる国際競争の激化など、コンビナートを取り巻く環境は厳しくなっており、今後も大分コンビナートが国内外に対して競争力を保ち、持続的な発展を続けていくためには、立地企業の連携による一層の競争力強化のための取組が不可欠となっています。

 大分コンビナートでは、立地企業と地方自治体の代表による「大分コンビナート企業協議会」を設立し、立地企業の更なる連携強化を目指しています。

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2.会員企業

(1)会員企業

新日鐵住金株式会社大分製鐵所

昭和電工株式会社大分コンビナート

NSスチレンモノマー株式会社大分製造所

JXTGエネルギー株式会社大分製油所

住友化学株式会社大分工場

王子マテリア株式会社大分工場

三井造船株式会社大分事業所

パンパシフィック・カッパー株式会社佐賀関製錬所   

九州電力株式会社新大分発電所

大分エル・エヌ・ジー株式会社

日揮プラントイノベーション株式会社
大分瓦斯株式会社

大分県

大分市

(2)オブザーバー

経済産業省製造産業局金属課

経済産業省製造産業局素材産業課

経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部石油精製備蓄課

経済産業省九州経済産業局

 (3)顧問

 東京理科大学大学院 イノベーション研究科 教授 橘川 武郎 氏

3.取組内容

(1)分科会による活動

   ・平成25年2月に策定した「競争力強化ビジョン」に基づき、分科会を中心に企業間連携の具体的取組を検討・実行

    (1)ユーティリティ分科会
      各事業所での余剰エネルギーや副産物(水素等)の、事業所間での相互融通等を検討

    (2)物流分科会
      良好な港湾設備を最大限に活かすため、船舶大型化への対応や荷役対応力の強化等を検討

    (3)規制緩和分科会
               効率的な事業展開や設備増強を制度面で支えるため、規制緩和の具体的な提案を検討

    (4)人材育成分科会
               事業所間交流会や地場中小企業等との交流会の実施

(2)人材育成
    競争力強化やリスクマネジメントなどに関する人材の育成を目的に、
    各企業の中核となる者を対象とした人材育成講座を開催する。  

4.事務局

大分コンビナート企業協議会事務局

〒870-8501 大分市大手町3丁目1番1号 大分県庁舎本館7階(大分県商工労働部工業振興課内)

Tel:097-506-3267

Fax:097-506-1753

E-mail:a14200@pref.oita.lg.jp

5.大分コンビナート パンフレット

パンフレット表紙

印刷物がご所望の際は、工業振興課までご相談下さい。

知っておどろく大分コンビナート [PDFファイル/1.87MB]