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新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の「見解」要旨

印刷用ページを表示する掲載日:2020年3月9日更新

2020年3月9日

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の「見解」要旨

〈現在の日本の状況〉
 これまでに国内で感染が確認された方のうち、重症・軽症に関わらず約80%の方は他の人に感染させていません。1人の患者が感染させた人数も概ね1人程度で推移しています。その結果、急激なペースで感染者が増加している諸外国と比べて、感染者数の増加のスピードを抑えることにつながっています。3月9日時点での日本の状況は爆発的な感染拡大には進んでおらず、一定程度、持ちこたえているのではないかと考えます。

〈今後の長期的な見通しについて〉
 今回、国内での流行をいったん抑制できたとしても、しばらくは、いつ再流行してもおかしくない状況が続くと見込まれます。また、世界的な流行が進展していることから、国外から感染が持ち込まれる事例も、今後、繰り返されるものと予想されます。

〈みなさまにお願いしたいこと〉
 これまで、ライブハウス、スポーツジム、屋形船、立食パーティー等で集団感染が確認されています。これらの場所に共通する以下の3つの条件が同時に揃う場所や場面を予測し、できるだけ避ける行動をとってください。

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