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印刷用ページを表示する掲載日:2020年10月7日更新
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インフルエンザ流行期への備えと社会経済活動の再活性化に向けた取組について

インフルエンザ流行期への備えと社会経済活動の再活性化に向けた取組について

 

令和2年9月17日

新型コロナウイルス感染症対策本部

社会経済再活性化緊急推進本部

 

 本県における新型コロナウイルスの感染状況は、散発的となっており、また、9月10日以降、新規感染者は発生していません。国が示した感染状況評価においては、最も切迫度が低い「ステージI」に留めることができています。

 これは、感染拡大防止に向けた県民や事業者の皆様のご理解とご協力によるものであり、あらためて感謝申し上げます。また、現場の最前線で、強い使命感を持って業務に従事していただいている医療関係者の皆様のご尽力に対しましても、心より御礼申し上げます。

 一方、今後、季節性インフルエンザの流行期を迎えることから、離島やへき地なども含め県内全域でインフルエンザと新型コロナ対策を同時に行うことができるよう、検査体制の充実・強化と併せ、かかりつけ医等、身近な医療機関の相談・受診体制の整備を行うことが必要です。

 また、本県における社会経済は、人と人との交流や移動の縮小等により、依然、厳しい状況にあります。そうした中、国においては、今週9月19日からイベント開催制限が緩和されるほか、10月1日からは、Go To Eatキャンペーンが開始されるとともに、Go Toトラベルキャンペーンに東京都が追加される見込みです。本県としても、感染拡大防止を図りながら、社会経済活動の再活性化の取組を進めていく必要があります。

 そのため、次のとおり取組を進めるにあたり、県民や事業者の皆様にも、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

  1 県民や事業者の皆様には、引き続き、入念な手洗いや咳エチケット、マスクの着用をはじめ、ソーシャルディスタンスの確保や3密の回避など、新しい生活様式の徹底をお願いします。また、接触確認アプリ(COCOA)についても、可能な限りインストールしていただくことを併せてお願いします。

   2 季節性インフルエンザの流行期には、1日当たり2千人以上もの検査を要することも想定されます。離島やへき地等の小規模な診療所でも、インフルエンザと新型コロナ対策を同時に行うことができるよう、保健所が技術的な支援を行うなど、県民の皆さんがどこに住んでいても安心して診療・検査を受けることができる体制づくりを加速します。

   3 新型コロナウイルス感染症の拡大により落ち込んだ本県経済を緊急的に再活性化するため、8月27日に策定した「大分県社会経済再活性化戦略」を、民間企業と行政関係者等が一丸となり、迅速に実行に移していきます。今般のイベント開催制限の緩和を受け、大分県では、別紙のとおり取り扱うこととし、芸術・文化やスポーツイベントの活性化を図ってまいります。また、Go To トラベルキャンペーンでは、本県は、旅館ホテルが他県に先駆けて感染防止に取り組み「安心のおもてなし」で迎える体制ができています。お待たせした東京都の皆様にも「新しい旅のエチケット」を実践していただきながら、本県の観光を楽しんでもらいたいと思います。県民の皆様も同様に、各地域の感染状況等にも留意しながら、旅行を楽しんでいただきたいと思います。

検査

検査

インフルエンザ流行期への備えと社会経済活動の再活性化に向けた取組について [PDFファイル]

イベント等の開催について [PDFファイル]

県内主要施設のイベント等の開催について(目安) [PDFファイル]

新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の再活性化に係る大分県知事と市町村長からのメッセージ

新型コロナウイルス感染症対策と社会経済活動の再活性化に係る

大分県知事と市町村長からのメッセージ

 

 

本県における新型コロナウイルスの感染状況は、現在のところ、新規感染者数、感染経路不明者割合、病床利用率、いずれも国が示した感染状況評価において最も切迫度が低い「ステージI」にあたり、感染者の発生が散発的と言える段階に留めることができています。

改めて、感染拡大防止に向けた住民の皆様のご努力はもとより、最前線で強い使命感を持って業務に従事している医療関係者の皆様のご尽力に対し、心より感謝申し上げます。

他方で、社会や経済が大きなダメージを受けていることも否めません。これからは、感染拡大の防止も図りながら、社会経済活動の再活性化に力を入れ、この2つを両立していくことが極めて重要です。

この課題について、大分県知事と県内18市町村長は、先般、WEB会議で議論をし、次のとおり、今後連携して取り組んでいくことについて認識を共有したところです。住民の皆様には、引き続きご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

1 住民や事業者の皆様には、引き続き、入念な手洗いや咳エチケット、マスクの着用をはじめ、ソーシャルディスタンスの確保や3密の回避など、新しい生活様式の徹底をお願いします。また、接触確認アプリ(COCOA)についても、可能な限りインストールしていただくことをあわせてお願いします。

 

2 これまでの経験も踏まえながら、検査体制の更なる拡充、医療提供体制の確保、医療資機材の備蓄等を進め、感染拡大防止対策を徹底します。また、季節性インフルエンザの流行期には1日当たり最大で2千人もの検査を要することも想定されることから、新型コロナとの同時流行を見据えた備えを進めます。

 

3 感染症の拡大により落ち込んだ本県経済を再活性化するため、観光や飲食・小売等商業施策、ワーケーションの推進、農林水産物の流通販売対策、芸術文化やスポーツの振興など地域の実情に応じた対策を講じ、「大分県社会経済再活性化戦略」を迅速かつ確実に実行していきます。

 

4 感染症に関連した誤った情報や不確かな情報に基づく不当な差別、偏見等が見受けられるのは誠に残念です。住民の皆様には、公的機関が発表する正しい情報に基づいて、人権に配慮した適切な行動をお願いします。

 

令和2年9月2日 

 

 

大分県知事    広瀬 勝貞

大分市長     佐藤 樹一郎 

別府市長     長野 恭紘 

中津市長     奥塚 正典 

日田市長     原田 啓介 

佐伯市長     田中 利明 

臼杵市長     中野 五郎 

津久見市長    川野 幸男 

竹田市長     首藤 勝次 

豊後高田市長  佐々木 敏夫 

杵築市長     永松 悟 

宇佐市長     是永 修治 

豊後大野市長  川野 文敏 

由布市長     相馬 尊重 

国東市長     三河 明史 

姫島村長     藤本 昭夫 

日出町長     本田 博文 

九重町長     日野 康志 

玖珠町長     宿利 政和

  上記共同メッセージ [PDFファイル/138KB]

新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をインストールしよう!!!

 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症拡大防止を目的に、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」を開発しました。接触確認アプリは、新型コロナウイルス感染症の感染者と接触した可能性について、通知を受け取ることができる、スマートフォンのアプリです。

 自分をまもり、大切な人をまもり、地域と社会をまもるため、ご自身のスマートフォンにアプリをインストールし、利用いただきますようお願いします。

※詳細については、下記添付の「接触者アプリ(概要)」もしくは、下記外部リンクに記載している厚生労働省のHPからご覧 ください。

検査検査

接触者アプリ(チラシ) [PDFファイル]

接触者アプリ(概要) [PDFファイル]  ⇒ アプリの詳細はコチラ

【外部リンク】

.○新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(厚生労働省)

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イメージ画像(森)

インフルエンザ流行期への備えと社会経済活動の再活性化に向けた取組について


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