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「おおいた動物愛護センター(仮称)基本設計」について

印刷用ページを表示する掲載日:2017年4月19日更新

1 趣旨

 大分県と大分市では、保健所等で保護した犬や猫の返還や譲渡を推進すること、飼い主に終生飼養や適正飼養を指導・啓発すること、人と動物のふれあいを通じて共生を推進すること等を目的に、共同で動物愛護拠点施設「おおいた動物愛護センター(仮称)」を整備します。

 今回、平成28年12月27日に策定した「おおいた動物愛護センター(仮称)基本構想」に基づき、基本設計を実施しました。

2 基本設計の概要

(1) 設計の基本方針

 以下の3点を基本的な考え方として設計を行いました。 

 ・ 「人と動物が愛情豊かに安心して暮らせる社会」の実現に貢献する施設

 ・ 誰もが利用できる施設 

 ・ 動物ボランティア等との協働で進める施設

(2) 設計趣旨

 「動物を通じて命の大切さを感じる場」「人と動物の正しい関わり方を学ぶ場」「人づくり、環境づくりを通じて人と動物の共生を推進する場」を実現するため、動物愛護に関わる様々な活動が想定されます。

 また、新築される動物棟だけでなく、既存改修施設、ドッグランや多目的広場と合わせ、屋内外での様々なイベントへの対応が求められます。

 一方、来客エリアと保護・収容エリアとのゾーニング分け、保護動物ごとの処置、収容までの動線計画、感染症対策などの衛生管理や、音・臭気対策などの特殊な機能も要求されます。

 これらの諸条件をコンパクトに効率的かつ快適に受け入れる施設として、以下の項目を重視した計画としました。

○ 人と動物にやさしい施設

 ・年齢や性別、障害の有無等に関わらず、誰もが安心して利用できるユニバーサルデザインを導入し、すべての人にやさしい施設とします。

 ・採光、換気対策に配慮し、利用者や動物の快適性に配慮します。

 ・犬の鳴き声など、大きな音の発生する部分への遮音・吸音対策を行います。

○ 利用者に親しまれる開放的な施設

 ・来客部分となる愛護普及・啓発エリアは、温かみのある雰囲気とします。

 ・正面側となる北西側は、室内の様子が見えやすい開放的な構造とし、利用者が入りやすい雰囲気をつくります。

 ・猫モデル室は北西側に外部に面して設け、施設の利用者以外にも動物の様子がわかるものとします。

 ・ドッグランや多目的広場とふれあいホールの相互利用がスムーズに行えるよう配慮します。

○ 環境に配慮した施設

 ・LED照明などの省エネルギー器具の使用や雨水利用等により環境への負荷の低減に努めます。

3 今後のスケジュール

・平成29年度 実施設計、建設工事

・平成30年度 建設工事 (30年度中完成予定)

4 イメージ図

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