防災教育実践事例集〈第3集〉【保護者・地域等との連携編】
印刷用ページを表示する掲載日:2016年3月29日更新
県教育委員会では、平成27年度防災教育モデル実践事業において8校をモデル校に指定し、それぞれの学校で地域の実情に応じた防災教育を推進してきました。
モデル校である臼杵市(、臼杵小学校、東中学校)、佐伯市(東雲小学校、東雲中学校)、日田林工高等学校、中津支援学校、佐伯支援学校での実践をまとめた「防災教育実践事例集〈第3集〉【保護者・地域等との連携編】」が完成しました。
本事例集は、当課が実施する学校安全(防災)研修会でのアンケート及び「学校の安全に関する取り組みの調査」(平成27年5月実施)の結果から、教職員の「保護者や関係機関等と、どのように連携すればよいか知りたい」という要望に基づいて編集したものです。
掲載されている事例を参考に、自校で想定される災害に置き換えて、保護者、地域住民、関係機関等と連携して防災教育を推進してください。
表紙・はじめに・目次 | 01 表紙・目次[PDFファイル/243KB] |
合紙 | 02 合紙[PDFファイル/92KB] |
I.保護者との連携 | 03 保護者[PDFファイル/5.72MB] |
II.近隣校との連携 | 04 近隣校[PDFファイル/1.27MB] |
III.地域住民との連携 | 05 地域住民[PDFファイル/2.31MB] |
IV.関係機関との連携 | 06 関係機関[PDFファイル/1.36MB] |
V.各モデル校の1年間の取組 | 07 1年間の取組[PDFファイル/1.33MB] |
裏表紙(奥付) | 08 裏表紙[PDFファイル/41KB] |
※製本の際は、各カテゴリーの前に合紙を入れてください。