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障がいのある幼児児童生徒に対する早期・継続支援について

印刷用ページを表示する掲載日:2018年2月22日更新

 障がいのある幼児児童生徒に対する早期からの継続支援を実現させるため、合理的配慮を提供したり、就労後も支援を継続できる仕組みを、平成28年度合理的配慮推進事業(文部科学省委託:発達障害の可能性のある児童生徒等に対する早期・継続支援事業)により、竹田市をモデル地域として医療・福祉・学識経験者・教育関係者を交えて研究・協議し、その成果を平成29年3月に県内各市町村の保健・福祉関係課及び保育所・幼稚園(認定こども園を含む)・小中学校・高等学校にお知らせしました。

(1)障がいのある幼児児童生徒に対する早期・継続支援について [PDFファイル/246KB]

(2)生涯にわたり合理的配慮を継続するためのシステム例 [PDFファイル/174KB]

(3)ICFで検討する合理的配慮 [PDFファイル/1.02MB]

(4)大分県公立高等学校における合理的配慮の提供 (パンフレット)[PDFファイル/810KB]

(5)特別支援ネットワークに係る関係各課等との連携実績(平成28年度) [PDFファイル/164KB]

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