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学校安全・安心支援課メールマガジン・バックナンバーはこちら(9月号を発行しました!)

印刷用ページを表示する掲載日:2020年9月30日更新

「学校安全・安心支援課メールマガジン(2020年9月号)」を発行しました!

 学校安全・安心支援課では、児童生徒が安全・安心に学校生活を過ごしてもらえるよう、その月ごとに県下の教職員に意識していただきたいことを盛り込んだメールマガジンを各個人宛てOENメールを通じて配信しています。

 配信は毎月末を予定しており、その都度学校安全・安心支援課のホームページにも掲載していきます。ぜひ、ご愛読くださるようお願いいたします。また、メルマガにご意見を寄せていただくようにしておりますので、何かご意見ご感想がありましたら、お寄せください。

メールマガジン(2020年9月号)

●いじめに関するWEB研修動画を作成しました

 いじめに適切に対応するためには校内で研修を行うことが大事です。短時間で効果的に校内研修ができるようWEB研修動画を作成しました。校内研修の前に各自で視聴してから一斉研修に参加するなど、ご活用ください。

動画はこちら・・・いじめに関する教職員用WEB動画
※動画視聴の際はOENメールのアカウントでアクセスしてください。

●「人間関係づくりプログラム」実践にみる効果

 いじめや不登校等の未然防止には、学級の中で上手に人間関係を持ちながら、自己の確立や自己有用感を感じ取れる絆づくりを集団体験で獲得させることが大切です。
 「構成的グループエンカウンター」の手法を用いた教育の第一人者である立正大学の鹿嶋真弓教授によると、週1回、10分間の短時間の活動が、児童生徒の学級適応の良さや、相互の人間関係性を高めるのに十分な効果をもたらすそうです。いろいろなエクササイズがありますので、学級経営に役立ててみませんか。

おんせん県おおいた!ちゃんねる
別府市立境川小学校の人間関係づくりプログラムのほっとはーとOITA

大分県教育センター
「令和元年度人間関係プログラム調査研究4校の取組のまとめ」

●夕暮れ時の事故に注意!

 これからの時期は、日が暮れて暗くなるのが早くなります。自転車に乗るときは「早めにライトを点灯する」、「並進走行をしない」など自転車利用五則を守るよう改めて指導しましょう。歩行者は、反射材をつけるなど、周囲に気づいてもらうことが事故の回避につながることを教えましょう。

●「タイムライン」の考え方を積極的に取り入れましょう

 強大な台風や大雨による被害を最小限にするためには、事前に「いつ」、「誰が」、「何をするか」等に着目し、防災行動を時系列で整理した「タイムライン(防災行動計画書)」が有効です。
 「タイムライン」を検討する過程で、学校や家庭のリスクが認識でき、どうやって逃げればよいかが分かり、話し合うことで関係者や家族で共有理解をすることができます。

国土交通省 タイムラインについて

~学校安全・安心支援課メールマガジン~(2020年9月号) [PDFファイル/146KB]

メールマガジン(2020年8月号)

●コーチングスキルを活用した学級経営

 相手の自発性を引き出し、前進をサポートし、自発的に行動することを促すコミュニケーションスキルをコーチングスキルといいます。
 「日頃の丁寧な声かけ」「児童生徒の関心事を聴く」「認めることでやる気を引き出す」などのコーチングスキルを身につけ、児童生徒が安心して相談しやすい関係を作っていきましょう。

●コロナ禍での熱中症予防

 今後もまだまだ熱中症の発症が心配されます。今年は新型コロナウイルス感染症対策と並行して対策を行っていることと思います。
 気温・湿度や暑さ指数(WBGT)が高い日には、熱中症などの健康被害が発生するおそれがあるため、マスクを外すように指導したり、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給するように促すなどが必要です。
 なお、マスクを外した際は、できるだけ人との十分な距離を保つ、近距離での会話を控えるなどの配慮事項も指導しましょう。

「暑さ指数(WBGT)の実況と予測」(環境省 熱中症予防サイト)

「暑さ指数メール配信サービス(無料)」(環境省 熱中症予防サイト)

学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~(2020.8.6 Ver.3)(文部科学省HP)

学校安全・安心支援課メールマガジン(2020年8月号) [PDFファイル/119KB]

メールマガジン(2020年7月)

●特別な状況下での十分な体調管理

 今年は新型コロナウイルス感染症の影響で夏季休業が短縮され、登校期間が長いことで、児童生徒は緊張状態が続くことが予想されます。また、梅雨が明けて暑さが増すと熱中症も心配です。
 暑い時期の教育活動では、 「新しい生活様式」における熱中症予防行動(厚生労働省H)について再確認し、児童生徒の入念な健康観察を行った上で、指導をお願いします。

●児童虐待対応の手引きが改訂されました

 平成30年度の全国の児童相談所における児童虐待相談対応件数は約16万件(前年度比約2.6万件増)に達し、過去最高となりました。
 令和2年6月に「学校・教育委員会等向け虐待対応の手引き」(文部科学省)が改訂されました。
 虐待と疑われる事案を発見。見聞きした場合は、関係教職員がチームとして組織的に早期対応をし、関係機関との連携をお願いします。

●長期休業明けの自殺予防

 今年度の夏季休業は例年より短縮された期間となりますが、休み明けは児童生徒にとって生活環境等が大きく変わる契機になりやすいことに変わりはありません。休業明けは例年自殺者数が増加する傾向があります。
 児童生徒の心身の状況変化や違和感に注意し、少しでも自殺を企図する懸念があれば管理職に報告・連絡・相談し、組織的に対応するようお願いします。

●注意!SNS利用

 全国的にSNSをきっかけに児童生徒が誘拐されるなどの事案が多く発生しています。SNSの危険性について、機会を捉え児童生徒にしっかりと理解させましょう。
 「ネットを通じた子供の性被害の防止に向けて」(文部科学省)なども参考にしてください。

学校安全・安心支援課メールマガジン(2020年7月号) [PDFファイル/126KB]

メールマガジン(2020年6月号)

●学校再開後の交通事故多し!

 相次いで交通事故が発生しています。
 中学生・高校生では自転車事故が多く発生しています。「常に路面や周囲の状況に注意を払い、スピードを出しすぎない」ことを指導しましょう。また、小学生には、道路を横断する前には信号の確認だけでなく、「立ち止まる」「左右をよく見る」「車が止まっていることを確認する」ことを教えましょう。

●「24時間SOSダイヤル」等相談窓口の案内

 いじめ問題やその他の子どものSOS全般に夜間・休日を含めて24時間いつでも対応可能な「24時間子供SOSダイヤル」(電話)、「いじめ相談」(メール)を開設しています。児童生徒・保護者共に相談ができます。
 そのほかにも相談窓口がありますので、ご活用ください。

「24時間子供SOSダイヤル・いじめ相談等各種相談窓口」こちらをご覧ください

●スクールロイヤーによるいじめ予防授業や教職員研修を実施しています

 平成30年度からスクールロイヤーを活用した法的相談やいじめ予防授業、適切ないじめ対応等に係る教職員研修を実施しています。積極的な活用をお願いします。

●出水期に入ります

 梅雨入りし、これから長時間激しい雨がふることがあります。気象情報の収集と活用が水害や土砂災害の被害を防ぐ第一歩です。
 水害・土砂災害は地形にも関係します。学校周辺の危険箇所をハザードマップで把握し、児童生徒への防災教育の充実をお願いします。

大分地方気象台HP国土交通省HP 川の防災情報などを参考にしてください。

~学校安全・安心支援課メールマガジン~(2020年6月号) [PDFファイル/136KB]

メールマガジン(2020年5月号)

●新型コロナウイルス感染症に関して

 「緊急事態宣言」は解除されましたが、引き続き入念な手洗いや咳エチケット、外出時のマスク着用など「新しい生活様式」の実践に取り組み、感染拡大を防ぎましょう。

●臨時休業明けの児童生徒への支援

・スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーによる支援の促進

 学校再開後は、不安や心理的ストレスを抱えている児童生徒がいろことが想定されます。学級担任等は児童生徒の心身の健康状況を的確に把握し、他の教職員やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーと積極的に情報共有をしてください。カウンセリング等の支援の促進やケース会議の開催等、専門スタッフの支援を積極的に活用した教育支援体制を確立させてください。

・熱中症に気を付けましょう

 今年は、感染症対策のマスク着用によって「マスク内の湿度が上がって喉の渇きに気づきにくい」と言われています。例年以上にこまめに水分補給をするよう児童生徒に促しましょう。

・登下校の安全確保

 通学路や通学方法(自転車など)に不慣れな1年生は事故に遭いやすく、特に注意が必要です。発達段階に応じて歩行時や自転車運転時の行動基準「止まる・見る・確かめる」などの指導をお願いします。

●不登校児童生徒のための補充学習教室の拡大

 県内6箇所で不登校児童生徒(不登校傾向含む)を対象とした補充学習教室(スタディサポートクラブ)を実施します。今年度から対象を小・中・高とし、実施地区を県内6地区に拡充します。不登校の児童生徒や保護者への周知をお願いします。
 案内はこちら(補充学習教室)をご覧ください。

学校安全・安心支援課メールマガジン(2020年5月号) [PDFファイル/134KB]

メールマガジン(2020年4月号)

●新型コロナウイルス感染症に関して

 最新情報を文部科学省ホームページ内閣官房ホームページ厚生労働省ホームページなどで確認しましょう。

●臨時休業中の児童生徒への支援

・児童生徒の心のケア

 新学年での仲間作りや学習のガイダンスが十分できないまま臨時休業が続いています。児童生徒や保護者と密に連絡を取り合い、家庭での生活、心身の健康状況を把握しましょう。
 「24時間子供SOSダイヤル」など相談窓口の周知や、課題を抱える児童生徒に対しては、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー等による支援を行うなど、適切な対応を心掛けてください。

 また、新型コロナウイルス感染症に起因するいじめや差別、偏見が生じないよう学校全体で組織的な対応を徹底してください。

・留守番時の防犯・防災対策

 学校の臨時休業により、児童生徒だけで留守番をしている機会が増えています。
 住宅の玄関や窓に常時施錠する、チャイムが鳴ってもドアを開けないなどの防犯対策、地震発生に備えタンス等の固定や発災後の避難場所や経路を市町村のハザードマップを参考に家族で確認するなどの防災対策について、児童生徒・保護者へ周知をお願いします。

学校安全・安心支援課メールマガジン(2020年4月号) [PDFファイル/116KB]

メールマガジン(2020年3月号)

●新型コロナウイルス感染症に関して

 新型コロナウイルス感染症に関しては、最新の情報を確認しましょう。そして、手洗いや手指消毒の励行及び咳やくしゃみ等、有症状時のマスク着用(咳エチケット)の徹底、37.5℃以上の発熱や風邪症状などがある場合は出勤しないなど、一人ひとりが健康管理を行い、感染拡大防止に努めましょう。

●児童生徒への支援

 ・スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの活用を

 1年間を振り返る年度末の時期に学校の臨時休業が続き、新学期を迎えるにあたり不安を抱えたり、生活リズムが乱れていたりする児童生徒がいることが推測されます。支援が必要な児童生徒や保護者や家庭についてはスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーと連携した組織的な対応をお願いします。

 ・警察と連携した安全確保の取組

 県警では日常的なパトロールに加え、地域の企業・団体等に対して「ながら見守り」について、一層の協力をお願いするなど、見守り体制の強化に取り組んでいます。学校でも家庭訪問などの移動時を利用した「ながら見守り」を行うなど、児童生徒を見守る目を増やすとともに警察との協力を積極的に進めましょう。

●不登校児童生徒を支援する関係機関を紹介しています

 不登校児童生徒・保護者を支援する関係機関をまとめた「不登校児童生徒支援プラン」を改訂します。教職員が相談窓口を把握し、不登校児童生徒・保護者に対する支援にご活用ください。

学校安全・安心支援課メールマガジン(2020年3月号) [PDFファイル/120KB]

今年度も1年間読んでいただき、ありがとうございました。

メールマガジン(2020年2月号)

●新型コロナウイルス感染症について

 1月に新たに「指定感染症」となった新型コロナウイルス感染症に対しては、正しい知識を持つことが重要です。

●卒業の時期に・・・

 間もなく卒業式の時期を迎えます。進学・社会生活の準備等で通常と異なる環境になりやすいことから、普段なら起きないような事故や事件に巻き込まれることも考えられます。今一度、防犯面や交通安全面などの指導を行いましょう。

●危機管理マニュアルの点検・見直しを!

 東日本大震災による石巻市立大川小学校の津波被害を巡って、最高裁は学校の事前防災の不備を指摘し、市と県に損害賠償を命じました。

 学校の危機管理マニュアルは立地環境等の周辺状況を考慮しているか、実効性を伴った対策であるか等の視点で作成することが求められています。

●元気がないような児童生徒はいませんか?

 本来、大人が担うような家族の介護や世話をすることで自らの育ちや教育に影響を及ぼしている18歳未満の子どもを「ヤングケアラー」と言います。

 元気がないような児童生徒が家庭でどのような生活をしているかを確認し、児童生徒がしっかり教育を受けられるように、SSWや関係機関と連携を図るなど、教育相談体制の充実をお願いします。

●小・中学校に通う児童生徒の7人に1人が就学援助制度を受けています。

 内閣府の調査では、就学援助制度の周知状況は、65.6%(H29年度)で、就学援助が受けられるにもかかわらず、制度を知らない家庭があります。市町村の就学制度を把握し、学校からも支援が必要な家庭へアナウンスをしっかりすることが大切です。

学校安全・安心支援課メールマガジン(2020年2月号) [PDFファイル/154KB]

メールマガジン(2020年1月号)の内容

●学年や校種間の引き継ぎの準備を!

 児童生徒が安心して学校生活を送るには、教育相談コーディネーターを中心に、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、社会福祉関係者等との定期的な協議や情報共有が大変重要です。

 校種間(小から中、中から高)の移行期については「生活・行動面」「対人関係」「学習面」における課題への支援の取組を引き継ぐことが有効です。「大分県版児童生徒支援シート」(県教育センターHP)などを参考に引き継ぎの準備を整えてください。

●いじめの重大事態を招かないために

 いじめ防止対策推進法による重大事態の具体例 「児童生徒が自殺を企図した場合」「心身に重大な被害を負った場合」「金品等に重大な被害を被った場合」「いじめにより転学等を余儀なくされた場合」「いじめが原因で長期欠席(年間30日)を余儀なくされた場合」等

 いじめの重大事態を招かないために、個人での情報の抱え込みを無くし、組織的に早期対応を行うことが必要です。

●防犯教育の充実を!

 「大分県安全・安心まちづくり条例」が改正され「登下校時の安全確保」「防犯教育の充実」が求められています。今一度の危機管理マニュアルの点検・見直しをお願いします。

●まだまだ油断できないインフルエンザ!

 新学期を迎え、集団感染のリスクが高まるインフルエンザ。児童生徒、教職員全体で予防と対策に努めましょう。

●自転車事故に遭った時は…

 自転車利用中に事故に遭ったとき、事故後の対応が十分でないケースが見受けられます。登校中で急いでいるから、目立ったケガがないから、などの理由によりそのままその場を離れることも多いようです。事故後は必ず被害者、加害者のいずれの場合でも、お互いの身元確認や警察等への連絡などを必ず行うよう指導しましょう。

~学校安全・安心支援課メールマガジン~(2020年1月号) [PDFファイル/137KB]

メールマガジン(2019年12月号)の内容

●「ながらスマホ」の厳罰化

 今月1日から改正道路交通法が施行され、運転中に携帯電話等を使用する「ながらスマホ」に関する罰則が強化されました。児童生徒には自転車利用中や歩行中の「ながらスマホ」がいかに危険であるかを教えましょう。

●改めて鍵の管理の徹底を!

 県立高校の部室から部活道具が窃取される事件が相次いで報告されています。再三の注意喚起にも拘わらず、鍵の管理の不備により、鍵を探され被害に遭っています。「部室等の鍵の管理責任者一覧表を作成する」、「鍵の管理責任者は保管や管理の責任を持つ」、「部活動中の貴重品の管理を徹底する」等、各学校において、改めて部室を含む学校施設の施錠の徹底及び管理体制に不備がないか点検しましょう。

●注意!児童生徒のSNS利用

 SNSをきっかけに児童生徒へ重大な危険を生じさせる事件が後を絶ちません。長期休業前に保護者にも家庭でのネットマナーのルール作りや遵守について、啓発をお願いします。

●自殺予防のために

 日本全体の自殺者数が減少する中、児童生徒の自殺は減少していません。自殺予防のために、強いストレスを受けた場合の対処の仕方(援助希求行動)を児童生徒に身に付けてもらうことや、学校はそのSOSを受け止め支援できる環境を作ることが大切です。(「SOSの出し方に関する教育」)

 併せて「24時間子供SOSダイヤル」をはじめとする相談窓口の周知を長期休業前にお願いします。

◇1月7日(火)大分県スクールロイヤー活用事業に係る第3回電話相談会を実施します!

 下記URLをご参照ください。

  http://www.pref.oita.jp/site/gakkokyoiku/slkatsuyou.html

◇学級経営セミナーのご案内

 「学級集団づくりに活用するQーUの効果的な分析」について、名古屋大学の長須正明教授の講演会が12月26日(木)に大分市コンパルホールで実施されます。下記URLに案内を掲載しています。ふるって御参加ください。

 http://www.pref.oita.jp/site/gakkokyoiku/kensyu-koen.html

~学校安全・安心支援課メールマガジン~(2019年12月号) [PDFファイル/173KB]

メールマガジン(2019年11月号)の内容

●*お知らせ*セミナー「学校でのスポーツ事故を防ぐために」

 12月6日(金)大分県教育センターにて 学校における体育活動での事故防止対策推進事業「学校でのスポーツ事故を防ぐために」を開催します。ふるって御参加ください。

●いますぐAEDを使えますか?

 これから実施する機会の増える持久走など、運動時や運動直後等に突然倒れ心停止になった場合にはAEDの使用が有効です。各学校のAEDの設置場所や使用方法を知っていますか?全職員が「もしも」のときに対応できるよう知識を身に付けるとともに、日頃からAEDの使用訓練を行いましょう。

●防災教育モデル実践事業に取組んでいます

 『防災教育モデル実践事業』はモデル地域・学校において防災教育を中心に安全教育についての研究や実践を行い、成果の普及を図る事業です。今年度のモデル事業の内容・成果を公開する発表会が大分市立佐賀関小中学校(11月27日)、臼杵支援学校(12月10日)、杵築高校(12月20日)に行われます(杵築中学校は11月15日に開催終了しました)。参加希望は当課または当該校へお問合せください。

●いじめに悩む子どもの味方になる「こども六法」(弘文堂 山崎聡一郎)

 「こども六法」は、子どもが勇気を出して助けを求めることができるよう、法律という強い味方がいることを知ってもらいたいとの思いで出版されました。子どもたちがつらくて我慢したり悔しい思いをしたりすることがないように、スクールロイヤーのいじめ予防授業をご活用ください!

●多様な教育機会の確保(令和元年10月25日「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」)

 不登校児童生徒について「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく、自らの進路を主体的に捉えて、社会的に自立を目指す必要があります。多様な教育機関の確保に向けて、教育支援センターやフリースクール等との積極的な連携をお願いします

●【特集】不登校の子どもへのかかわり(3)

     不登校を考える親の会「星の会」代表 加嶋文哉氏

 「支援の失敗に気づけばダメじゃない」
 支援の定跡はたくさんあります。「子どもによりそう」「心の声を聴く」「自己肯定感を育てる」「自己決定を尊重する」…。全て正しいと思いますが、ほとんどがむずかしいことだと思います。教師も親も、子どもを追い詰めたり、傷つけたりしたことに気づきながらでないと、自分らしい支援は見つからないと思います。「子どものため」の失敗の土台の上に「子どもの立場」の支援が見つかるのです。

~学校安全・安心支援課メールマガジン~(2019.11月号) [PDFファイル/140KB]

「学校でのスポーツ事故を防ぐために」要項、申込書 [PDFファイル/1.69MB]

メールマガジン(2019年10月号)の内容

□自分の身は自分で守ろう

●インフルエンザ等の予防対策を徹底しよう!

 例年より2ヶ月ほど早くインフルエンザが流行期に入りました。(1)ワクチン接種(2)外出後の手洗い(3)適切な湿度(4)十分な休養とバランスのとれた栄養摂取などの基本的な対策を行うことが大切です。

●無灯火自転車に乗らない!

 夕方暗くなる時間が早くなりました。自転車のライトをつけることで危険に早く気づき回避できるだけでなく、車の運転手などにも気づいてもらうことで衝突などの事故も回避することができます。「自転車利用五則」を徹底しましょう。

□文科省 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査をうけて

●いじめの認知件数や小・中学校の不登校児童生徒数が増加

 平成30年度の調査結果では、大分県の小・中・高・特別支援学校におけるいじめの認知件数は、11,356件(前年度5,493件)と前年度より倍増しています。各学校が児童生徒の些細な変化を見逃さず、積極的にいじめを認知し早期に対応してきた結果であると極めて肯定的に捉えています

 小・中学校における不登校児童生徒数は1,599人(前年度1,355人)と増加し、高校は617人(前年度648人)でした。不登校は、その要因や背景が多様・複雑なことから一人一人の状況に応じた対応が必要です。引き続き丁寧な対応をお願いします。

●「人間関係づくりプログラム」の紹介~「構成的グループエンカウンター」~

 今年度から、より良い人間関係づくりや自尊感情を高めるための「短時間の人間関係づくりのプログラム」の実践研究に、4つの学校(別府市立境川小・由布市立由布川小・国東市立国東中・竹田市立竹田南部中)が取り組んでいます。先進県の学校では、週1回、10分間の活動の結果、児童生徒の学級適応の良好さやストレス軽減の効果が確認されています。

□【特集】不登校の子どもへのかかわり(2)

 不登校を考える親の会「星の会」代表 加嶋文哉氏

牛乳(学校)を無理やり飲ませない

  「学校=牛乳」と言った方がいます。牛乳は飲めば栄養になるし、みんな飲んでいる。しかし、なかには牛乳を飲むと体調が悪くなる子どもがいる。それが不登校であると言うのです。「普通教育機会確保法」では、登校の結果をめざすのではなく、社会的自立が大切と言っています。牛乳を飲みたいのか、飲みたくないのかを時間をかけて一緒に考えてあげて下さい。そこに教師の存在意義があります。

~学校安全・安心支援課メールマガジン~(2019年10月号) [PDFファイル/129KB]

メールマガジン(2019年9月号)の内容

□今、学校でできること

●特別活動(学級活動、学校行事)を通した人間関係作り

 2学期は文化的行事や体育的行事が行われます。児童生徒が共同で取組むとき、人間関係を築く力の育成が期待できます。しかし、意見の食い違いなどから仲間はずれ等で不安を抱える児童生徒が出てくる可能性もあります。一人ひとりをしっかり観察し、「絆」や「居場所」を実感できる行事にしましょう

●不登校児童生徒の社会的自立に向けて

 不登校児童生徒支援については、学校復帰を含め教育センターやフリースクール等との連携を図るなど、社会的自立に向けた相談体制の充実に向けご協力をお願いします。

□何ごとも事前の備えが大切

●不審者はいつでも現れる!

 今年度(4月~8月)は不審者事案が月平均14件と多数報告されています。昼間に不審者事案が起きたこともあり、いつ現れるかわかりません。複数人での登下校を勧めるなど児童生徒への注意喚起を行うとともに「まもめーるアプリ・メール」の登録と活用をしましょう。

●台風への備えはまだまだ必要!

 台風のような進行性災害には「タイムライン」の考え方で減災対策をしましょう。「タイムライン」とは、災害の発生を前提に、防災関係機関が連携して災害時に発生する状況を予め想定し共有した上で「いつ」、「誰が」、「何をするか」に着目した、防災行動計画のことです。

□【特集】不登校の子どもへのかかわり(1)

 不登校を考える親の会「星の会」代表 加嶋文哉氏

 傘をさしださずに、雨に一緒にぬれる

「学校に行くのもつらいけど、休むのも不安」と言う子どもがいます。どうすることもできずに苦しい毎日を過ごしています。そんな子どもに「大丈夫、どうにかなる」「そんなにつらいなら休んで良いよ」などという言葉が支えになりません。外からあたえられた「安心」はもろいのです。どうにもできない状況を厄介なこととして扱わないで、そばに居て背中をさすって下さい。子どもの苦しさを手のひらに感じて下さい。

~学校安全・安心支援課メールマガジン~(2019年9月号) [PDFファイル/157KB]

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