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小学校プログラミング教育 全体計画・年間指導計画(例)の公開

印刷用ページを表示する掲載日:2019年2月4日更新

小学校プログラミング教育全体計画・年間指導計画(例)について

2020年度より、小学校学習指導要領が全面実施となります。プログラミング教育については、学習指導要領第1章総則第3の1の(3)のイに示されています。


第1章総則 第3 教育課程の実施と学習評価

(3)第2の2の(1)に示す情報活用能力の育成を図るため、各学校において、コンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段を活用するために必要な環境を整え、これらを適切に活用した学習活動の充実を図ること。また、各種の統計資料や新聞、視聴覚教材や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ること。あわせて、各教科等の特質に応じて、次の学習活動を計画的に実施すること。

イ 児童がプログラミングを体験しながら、コンピュータに意図した処理を行わせるために必要な論理的思考力を身に付けるための学習活動


上記については、小学校学習指導要領解説総則編に、次のように示されています。

「小学校においては特に、情報手段の基本的な操作の習得に関する学習活動及びプログラミングの体験を通して論理的思考力を身に付けるための学習活動を、カリキュラム・マネジメントにより各教科等の特質に応じて計画的に実施することとしている」(P.85)

「(略)小学校段階において学習活動としてプログラミングに取り組むねらいは、プログラミング言語を覚えたり、プログラミングの技能を習得したりといったことではなく、論理的思考力を育むとともに、プログラムの働きやよさ、情報社会がコンピュータをはじめとする情報技術によって支えられていることなどに気付き、身近な問題の解決に主体的に取り組む態度やコンピュータ等を上手に活用してよりよい社会を築いていこうとする態度などを育むこと、さらに、教科等で学ぶ知識及び技能等をより確実に身に付けさせることにある。したがって、教科等における学習上の必要性や学習内容と関連付けながら計画的かつ無理なく実施されるものであることにりゅう意する必要があることを踏まえ、小学校においては、教育課程全体を見渡し、プログラミングを実施する単元を位置付けていく学年や教科等を決定する必要がある。」(P85.~86)

「なお、小学校学習指導要領では、算数科、理科、総合的な学習の時間において、児童がプログラミングを体験しながら、論理的思考力を身に付けるための学習活動を取り上げる内容やその取扱いについて例示しているが、例示以外の内容や教科等においても、プログラミングを学習活動として実施することが可能であり、プログラミングに取り組むねらいを踏まえつつ、学校の教育目標や児童の実情等に応じて工夫して取り入れていくことが求められる。」(P.86)


このようなことから、小学校プログラミング教育の全体計画(例)及び年間指導計画(例)を作成しましたので公開します。

小学校プログラミング教育 全体計画(例) [Wordファイル/24KB]

プログラミング教育 年間指導計画(例) [Excelファイル/35KB]

なお、年間指導計画例には、大分県Ictスマートデザイナーの実践事例も記載しています。