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暖房時の室温は20℃

印刷用ページを表示する 更新日:2010年4月1日更新
手袋 暖房時の室温は20度に
 私たちのくらしは様々な資源の消費で支えられています。
ストーブは灯油を消費し、エアコンは電力を消費します。発電のためにも、多くの資源やエネルギーが消費され、CO2が排出されています。
 冬は、暖房によるエネルギーの消費が増える季節です。
過度の暖房の使用は控え、
・地球上の資源は無限ではないこと、
・排出されるCO2と温暖化のこと
を意識し、省エネを心がけましょう。 
 一般に、(湿度や着衣などの条件にもよりますが)冬は室温が20℃あれば快適に過ごせるといわれています。
 まずは、暖房の温度を下げるところから始めましょう。

毎日の暮らしの中での温暖化対策が重要に。

 平成16年度における、一般家庭から排出されるCO2は、年5,500Kgにもおよびます。

二酸化炭素排出量の部門別内訳

 また、日本の全CO2排出量(12億7,900万トン)のうち、約30%は家庭部門やオフィスビル等(業務その他部門)からの排出とされています。                           

 これら、いわゆる民生部門は、産業部門等とくらべ、1990年以降のCO2排出量の伸びが大きな部門でもあります。

 私たちの毎日の暮らしの中で、温暖化対策をすすめていくことは大変重要になっています。

 

地球にもおサイフにも優しい、省エネ。

 省エネは、地球に優しいだけでなく、経費や家計を助けてくれるというおまけつきです。

 例えば、室温を21℃から、20℃に下げるだけで、年間、家庭では1,781円の節約と25.4KgのCO2の削減効果があるといわれています。
 (環境省HP)

ちょっとの工夫で、こんなに暖かく過ごせます

 たとえば、寒いときに羽織ったり重ね着するだけで、こんなに体感温度が違います。

     ★重ね着等による体感温度の違い

       カーディガン      +2.2℃

       ひざかけ        +2.5℃

       ソックス         +0.6℃ スリッパでさらに+0.6℃

       フリースジャケット   +2.2℃

                (財)省エネルギーセンター「着衣の工夫と体感温度等の違い」

  このほかにも、部屋の工夫や食べ物の工夫などで意外なほど暖かく過ごせますよ。

  「エコ暖ライフ」では、室内掲示用のポスター [その他のファイル/127KB]を準備しましたので、ぜひ、ご活用ください。
 また、様々なアイデアを募集・紹介する等、皆さんの冬の省エネ・省資源生活のお手伝いをしていきます。

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