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平成19年人口動態統計

印刷用ページを表示する掲載日:2008年9月12日更新

 平成19年の人口動態統計については、9月3日に厚生労働省が全国の概況を公表しました。

 大分県では、その概況を踏まえ、9月12日に大分県の概況を公表しました。

 公表内容

 調査項目(10項目)を前年対比でみると、

  • 増加した項目・・・・・出生数、死亡数、合計特殊出生率、乳児死亡数、新生児死亡数、婚姻件数
  • 減少した項目・・・・・自然増加数、死産数、周産期死亡数、離婚件数

出生数

 出生数は10,162人で全国24位、2年連続で1万人台を維持しました。対前年比で6人増加しました。

合計特殊出生率

 合計特殊出生率は1.47で全国11位、2年連続で前年を上回り、前年比で0.02増加ました。

死亡数

 死亡数は12,188人で全国28位、2年連続で前年を上回り、前年比で96人増加しました。

 主な死因別では、悪性新生物(がん)が全体の29.0%(3,531人)を占め、次いで心疾患が15.0%(1,834人)となりました。

 自殺は2.5%(302人)で、前年比で22人増加しました。

乳児死亡(生後1年未満の死亡)

 乳児死亡数は27人で、前年より3人増加しました。

 昭和60年までは急速に減少していましたが、その後は、上昇と下降を繰り返しながら、平成5年以降ほぼ横ばいに推移しています。

新生児死亡(生後4週未満の死亡)

 新生児死亡数は16人で、前年より2人増加しました。乳児死亡と同様の傾向で推移しています。

自然増加(出生数-死亡数)

 自然増加数は△2,026人で、平成11年以降、8年連続で死亡数が出生数を上回る自然減の状態が続いています。

死産

 死産数は257胎(自然死産84胎、人工死産173胎)で、前年より80胎減少しました。 

周産期死亡(妊娠満22週以後の死産に、生後1週未満の早期新生児死亡を加えたもの)

 周産期死亡数は33(妊娠満22週以後の死産が24胎、生後1週未満の早期新生児死亡は9人)で、前年より19(胎・人)増加しました。

 昭和52年以降急速に減少していましたが、その後は、上昇と下落を繰り返しながら、平成7年以降ほぼ横ばいに推移しています。

婚姻

 婚姻件数は6,311組で、前年比で110組増加しました。

 昭和48年以降低下を続けていましたが、平成に入りましてほぼ横ばいで推移しています。

平均初婚年齢

 平均初婚年齢は、夫29.4歳(全国では30.1)、妻28.0歳(全国では28.3)でした。

 夫については、平成に入りほぼ横ばいに推移していましたが、平成11年以降上昇を続けています。

 妻については、ゆるやかではありますが、ほぼ毎年上昇が続いています。

離婚

 離婚件数は2,412組で、前年比で66組減少しました。

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