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平成28年人口動態統計(確定数)大分県の概況

印刷用ページを表示する掲載日:2017年10月23日更新

平成29年9月15日に厚生労働省が公表した平成28年の人口動態統計(確定数)について、大分県の概況を取りまとめました。内容は以下のとおりです。

 公表内容

 調査項目(10項目)を前年対比でみると、

  • 増加した項目は、合計特殊出生率、死亡数、 乳児死亡数、新生児死亡数、
  • 減少した項目は、出生数、自然増減数、死産数、周産期死亡数、婚姻件数、離婚件数

 となっています。

 

1 出生

 出生数は9,059人で、前年より53人減少し、過去最少となりました。

2 合計特殊出生率

 合計特殊出生率は1.65で全国7位、前年を上回り、4年連続で上昇しました。

 ※合計特殊出生率について

3 死亡

 死亡数は14,264人で、前年より306人増加しました。

 主な死因別では、悪性新生物が全体の25.2%(3,596人)を占め、次いで心疾患が14.7%(2,092人)となりました。

 自殺は1.4%(194人)で、前年より3人増加しました。

4 乳児死亡(生後1年未満の死亡)

 乳児死亡数は22人で、前年より5人増加しました。

 昭和60年までは急速に減少しましたが、その後は、増減を繰り返しながら、平成5年以降ほぼ横ばいに推移しています。

5 新生児死亡(生後4週未満の死亡)

 新生児死亡数は11人で、前年より2人増加しました。

 年次推移は乳児死亡と同様の傾向で推移しています。

6 自然増減(出生数-死亡数)

 自然増減数は△5,205人で、前年の△4,846人より減少幅が拡大しました。

 平成11年以降、死亡数が出生数を上回る自然減の状態が続いています。

7 死産

 死産数は221胎(自然死産86胎、人工死産135胎)で、前年より65胎減少しました。 

8 周産期死亡(妊娠満22週以後の死産に、生後1週未満の早期新生児死亡を加えたもの)

 周産期死亡数は32(胎・人)(妊娠満22週以後の死産が22胎、生後1週未満の早期新生児死亡は10人)で、前年より16(胎・人)減少しました。

9 婚姻

 婚姻件数は5,151組で、前年より164組減少しました。

 昭和48年以降減少を続けていましたが、平成に入りほぼ横ばいに推移、近年では減少傾向にあります。

平均初婚年齢

 平均初婚年齢は、夫30.5歳(全国では31.1歳)、妻29.1歳(全国では29.4歳)でした。

 平均初婚年齢は上昇傾向にあります。

10 離婚

 離婚件数は1,999組で、前年より67組減少しました。

公表資料のダウンロード

 平成28年人口動態統計(確定数)大分県の概況 [PDFファイル/754KB]

 平成28年人口動態総覧 [PDFファイル/41KB]

 平成28年人口動態総覧・市町村別表 [PDFファイル/54KB]

 平成28年主要な死因別死亡数及び死亡率(人口10万対)・市町村別表  [PDFファイル/68KB]

 平成28年婚姻件数及び平均初婚年齢・市町村別表 [PDFファイル/29KB]

 (参考)諸率の算出に用いた市町村別人口 [PDFファイル/30KB]


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