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平成30年度 東九州自動車道建設促進地方大会

印刷用ページを表示する掲載日:2018年9月26日更新

大会パンフレット表紙真に必要な道路である東九州自動車道の早期全線開通にかける地元住民の熱い思いと、高速道路建設に必要な予算の安定的な確保をアピールするため、平成30年7月20日(金)に、シーガイア コンベンションセンター(宮崎市)に、沿線の福岡県、大分県、宮崎県、鹿児島県から約1,200人が集結し、東九州自動車道建設促進地方大会が開催されました。

 

基調講演

基調講演写真「東九州自動車道のストック効果と今後の展望 ~経済軸として高まる重要性~」と題し、(一財)みやぎん経済研究所主任研究員の杉山 智行氏に、東九州自動車道延伸による交流人口の増加や南九州周遊観光の本格化といった整備効果等について、基調講演を行なっていただきました。

 

地方大会

沿線自治体アピール沿線自治体アピールでは、二日市副知事が「北九州から宮崎までつながり、循環型高速ネットワーが形成されて、様々なストック効果が現れてきている。他方で、宮崎県や鹿児島県で事業中区間や未着手区間が残っており、また開通している区間もその大半が暫定2車線であるなど、課題も多く残っており、今後とも引き続き大事なことは、その効果をアピールすることにより、今後必要な公共事業予算を確保することである。高速道路の相次ぐ開通に感謝するとともに、未整備区間の早期整備に協力いただきたい。」と述べました。

沿線住民意見発表沿線住民代表の意見発表では、大分県から、うすき女性防災士連絡協議会の野上 美智子会長が、「南海トラフ大地震が発生した場合、暫定2車線のままだと大型の支援車両が問題なく現場に向かえるか疑問であり、早急な対策が必要。災害時に機能する頼もしい東九州自動車道へ成長することを期待している。」と意見発表しました。

  

頑張ろう三唱大会の最後に、大会決議文が盛大な拍手をもて承認され、東九州自動車道の1日も早い全線開通に向け、参加者全員で頑張ろう三唱を行いました。

大会決議

一 地方創生及び国土強靭化を実現するためにも、公共事業関係予算を増額するとともに、地方負担を極力軽減し、今後とも安定的に予算確保すること。
一 平成31年度予算については、高速道路網の整備を推進するための所要額を満額確保すること。
一 整備の遅れている地方への高速道路関係予算の重点配分を行うとともに、住民の「暮らし」と「命」に関わる高速道路ネットワークを早期に構築すること。
一 東九州自動車道の事業中区間については、開通目標年次を明確にし、着実に整備を推進すること。
一 未事業化区間の早期事業化を図ること。
一 開通している暫定2車線区間については、4車線化の早期実現を図ること。また、4車線化が実現するまでの措置として、ワイヤーロープ設置など安全対策強化の措置を早急に講じること。
一 平常時、災害時を問わない安定的な輸送を確保するため、重要物流道路の指定を早期に行い、高規格幹線道路やアクセス道路などの早急な整備を図ること。
一 道路利用者の安全性や利便性の向上のため、休憩施設の更なる充実を図るとともに、スマートICの整備など地域との連携を図ること。

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