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令和元年度 東九州自動車道建設促進地方大会

印刷用ページを表示する掲載日:2019年9月17日更新

大会パンフレット表紙真に必要な道路である東九州自動車道の早期全線開通にかける地元住民の熱い思いと、高速道路建設に必要な予算の安定的な確保をアピールするため、令和元年8月9日(金)に、志布志市文化会館(鹿児島県志布志市)に、沿線の福岡県、大分県、宮崎県、鹿児島県から約1,200人が集結し、東九州自動車道建設促進地方大会が開催されました。

 

基調講演

基調講演写真「東九州自動車道の全線開通による鹿児島県への効果と影響を考える ~他地域事例を参考として~」と題し、(株)九州経済研究所経済調査部長の福留 一郎氏に、東九州自動車道が全線開通となったときに考えられる効果や影響等について、基調講演を行なっていただきました。

 

地方大会

沿線自治体アピール沿線自治体アピールでは、安東副知事が「北九州から宮崎までつながり、今年度から大分県内の2箇所を含め、4箇所で4車線化が事業化されるなど、東九州自動車道の整備は着実に進んでいる。「九州の東の玄関口」として、官民一丸となって物流・人流の拡大に取り組み、より一層ストック効果が発揮されるよう努める。また、今後取り組みが加速される4車線化の取り組みを後押しするため我々もしっかりと取り組んでいく。」と述べました。

頑張ろう三唱大会の最後に、大会決議文が盛大な拍手をもて承認され、東九州自動車道の1日も早い全線開通に向け、参加者全員で頑張ろう三唱を行いました。

大会決議

一 高速道路ネットワークの整備や、激甚化・頻発化する災害への防災・減災対策、老朽化対策を含め、道路整備・管理が進められるよう、新たな財源を創設し、長期安定的に道路関係予算を確保・増額すること。
一 令和2年度予算については、高速道路網の整備を推進するための所要額を満額確保すること。
一 整備の遅れている地方への高速道路関係予算の重点配分を行うとともに、住民の「暮らし」と「命」に関わる高速道路ネットワークを早期に構築すること。
一 東九州自動車道の事業中区間については、開通目標年次を明確にし、着実に整備を推進すること。
一 未事業化区間の早期事業化を図ること。
一 開通している暫定2車線区間については、4車線化の早期実現を図ること。
一 平常時、災害時を問わない安定的な輸送を確保するため、東九州自動車道全線の重要物流道路の指定を行うこと。
一 道路利用者の安全性や利便性の向上のため、休憩施設の更なる充実を図るとともに、スマートICの整備など地域との連携を図ること。
一 国が管理する無料の高速道路について、災害発生時における機能確保や維持管理を確実に行うための人員体制の維持・充実を図ること。

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