大分県では、5箇所にモニタリングポストを設置して大気環境中の空間放射線量率(放射線量)を24時間連続で測定しています。
また、大気からの降下物(地上に降ってきた雨やチリ)や浮遊じん(大気中に浮遊しているチリやほこり)を採取して、放射性物質についての検査を行っています。
| 設置地域 | 施設名 | 所在地 |
|---|---|---|
| 大分市 | 衛生環境研究センター | 大分市高江西2丁目8番 |
| 大分市 | 大分市佐賀関大気測定局 | 大分市大字佐賀関 2231番地 |
| 国東市 | 大分県立国東高等学校 | 国東市鶴川 1974 |
| 佐伯市 | 大分県立佐伯鶴岡高等学校 | 佐伯市鶴望 2851-1 |
| 日田市 | 大分県日田総合庁舎 | 日田市城町 1-1-10 |
現在の空間放射線量率の測定値については、下記リンク先をご覧ください。
おおむね0.030~0.080(マイクロシーベルト/時)の範囲
0.085(マイクロシーベルト/時) 平成22年9月27日に観測
環境中の空間放射線量率(放射線量)は、変動しています。変動する主な原因は、以下のとおりです。
平成24年3月1日(木)~平成24年4月2日(月)に採取した大気降下物中の放射性物質の検出状況 | ||
ヨウ素131 | セシウム134 | セシウム137 |
不検出 | 不検出 | 不検出 |
平成23年 3月~ 4月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
4月~ 5月採取分 ・・・ ごく微量の放射性ヨウ素131、放射性セシウム134、放射性セシウム137を検出
5月~ 6月採取分 ・・・ ごく微量の 放射性セシウム134、放射性セシウム137を検出
6月~ 7月採取分 ・・・ ごく微量の 放射性セシウム137を検出
7月~ 8月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
8月~ 9月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
9月~10月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
10月~11月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
11月~12月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
12月~1月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
平成24年 1月~2月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
2月~3月採取分 ・・・ 検出されませんでした。 3月~4月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
測定値の詳細は、下記リンク先をご覧ください。
| 試料採取期間 | 放射性ヨウ素131 | 放射性セシウム134 | 放射性セシウム137 |
|---|---|---|---|
平成24年4月5日(木)~4月26日(木) | 不検出 | 不検出 | 不検出 |
平成23年1月~4月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
4月~6月採取分 ・・・ ごく微量の放射性セシウム134、放射性セシウム137を検出
7月~9月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
10月~12月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
平成24年1月~3月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
4月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
測定値の詳細は、下記リンク先をご覧ください。
※注1
空間放射線量率の測定値は、グレイという単位で得られています。
このページでは1グレイ=1シーベルトで換算しています。
※注2
平成23年12月22日(木)に、文部科学省において、放射線モニタリング体制が見直されました。本県においても、空間放射線量率に異常が見られないこと等から、平成24年4月2日(月)から、下記のとおりのモニタリング体制とします。
ただし、今後、福島第一原子力発電所や他の原子力発電所等での事故で放射性物質の飛散が懸念される場合には、直ちに毎日検査項目を実施します。
| 測定対象 | 変更前 | 変更後 | |
| 空間放射線量率 | モニタリングポスト | 毎日 | 毎日 |
| サーベイメータ(地上1mで測定) | 毎日 | 1か月に1回 | |
| 人工放射性物質 | 大気降下物 | 毎日 | (休止) |
1か月に1回 | 1か月に1回 | ||
| 大気浮遊じん | 3か月に1回 | 3か月に1回 | |
| 水道水 | 毎日 | 3か月に1回 | |
1年に1回 | 1年に1回 | ||
※注1 土日・祝日については、ホームページの更新及び大気降下物の測定を休止します。※注2 水道水については、これまでの検査方法では人工放射性物質が
検出されていませんのでより精度の高い方法で検査を行います。
文部科学省が健康相談ホットラインを開設しましたので、お知らせします。
放射線について、健康に不安のある方は、ご相談ください。
健康相談ホットライン: 0120-755-199
文部科学省が、全国の測定値を公開しています。
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
水道水中の放射性物質濃度の測定結果については、下記リンク先をご覧ください。
環境放射能水準調査で行っている牛乳、精米等の放射性物質の調査結果等については、下記リンク先をご覧ください。
県内各地の放射線量の測定結果や、主な海水浴場の放射線量等の測定結果については
下記リンク先をご覧ください。
大分県立看護科学大学では、東日本大震災に伴う原発事故からの放射線問題について一般の皆さまの質問や心配に答えるメール相談とWeb情報発信を始めています。
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
日常生活で被ばくする放射線の量については、資源エネルギー庁「原子力2002」をもとに文部科学省が作成したパンフレットがありますので、ご覧ください。
また、放射線に関する基礎的な知識については、以下の独立行政法人放射線医学総合研究所(外部サイト)のホームページに詳しく記載されていますので、ご覧ください。
国や各都道府県が実施した過去の調査結果については、以下の日本分析センターのホームページのデータベース(外部サイト)で検索できます。