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大気環境中の放射性物質に関する測定結果をお知らせします。

印刷用ページを表示する 更新日:2012年5月16日更新

大分県の監視体制について

 大分県では、5箇所にモニタリングポストを設置して大気環境中の空間放射線量率(放射線量)を24時間連続で測定しています。


モニタリングポストの写真です。

 また、大気からの降下物(地上に降ってきた雨やチリ)浮遊じん(大気中に浮遊しているチリやほこり)を採取して、放射性物質についての検査を行っています。

モニタリングポストの設置地点
設置地域施設名所在地
 大分市衛生環境研究センター大分市高江西2丁目8番
 大分市大分市佐賀関大気測定局大分市大字佐賀関 2231番地
 国東市大分県立国東高等学校国東市鶴川 1974
 佐伯市大分県立佐伯鶴岡高等学校佐伯市鶴望 2851-1
 日田市大分県日田総合庁舎日田市城町 1-1-10


 

空間放射線量率(放射線量)、大気降下物中及び大気浮遊じん中の放射性物質の測定結果について

現在の大分県の空間放射線量率(※ 1時間その場所にとどまった場合に受ける放射線の量)

 現在の空間放射線量率の測定値については、下記リンク先をご覧ください。 

平成23年3月11日以前の大分県の空間放射線量率(放射線量):

 おおむね0.030~0.080(マイクロシーベルト/時)の範囲

過去の最大値:

  0.085(マイクロシーベルト/時)  平成22年9月27日に観測

空間放射線量率(放射線量)の変動について

  環境中の空間放射線量率(放射線量)は、変動しています。変動する主な原因は、以下のとおりです。

  1. 空間放射線量率(放射線量)の上昇
     雨が降ったり、雪が降ったりすると、大気中に浮遊している放射性物質が雨や雪にとりこまれて地表に降下してくるため、空間放射線量率(放射線量)が一時的に上昇します。
  2.  空間放射線量率(放射線量)の下降
     雪が積もっていると、雪によって大地からの放射線が遮られるため、空間放射線量(放射線量)が一時的に下降します。


最新の大気降下物中の人工放射性物質の検出状況(1か月に1回測定分)

平成24年3月1(木)~平成24年4月2日(月)に採取した大気降下物中の放射性物質の検出状況

ヨウ素131
(I-131)

セシウム134
(Cs-134)

セシウム137
(Cs-137)

不検出

不検出

不検出

参考:3月11日~現在までの大気降下物中の人工放射性物質の検出状況(1か月に1回測定分)

 平成23年  3月~ 4月採取分   ・・・ 検出されませんでした。 
        4月~ 5月採取分    ・・・ ごく微量の放射性ヨウ素131、放射性セシウム134、放射性セシウム137を検出            
                   5月~ 6月採取分    ・・・ ごく微量の                放射性セシウム134、放射性セシウム137を検出
                 6月~ 7月採取分    ・・・ ごく微量の                         放射性セシウム137を検出
                 7月~ 8月採取分    ・・・ 検出されませんでした。
                 8月~ 9月採取分    ・・・ 検出されませんでした。
                 9月~10月採取分   ・・・ 検出されませんでした。
                 10月~11月採取分   ・・・ 検出されませんでした。
                 11月~12月採取分   ・・・   検出されませんでした。
                 12月~1月採取分   ・・・ 検出されませんでした。
 平成24年  1月~2月採取分   ・・・ 検出されませんでした。
                   2月~3月採取分   ・・・ 検出されませんでした。 
                                                                                                                                                           3月~4月採取分     ・・・   検出されませんでした。

 測定値の詳細は、下記リンク先をご覧ください。

 

最新の大気浮遊じんの人工放射性物質の検出状況

試料採取期間

放射性ヨウ素131
(I-131)

放射性セシウム134
(Cs-134)

放射性セシウム137
(Cs-137)

平成24年4月5日(木)~4月26日(木)
(延べ6日間分)

不検出

不検出

不検出

参考:3月11日~現在までの大気浮遊じんの中の人工放射性物質の検出状況

平成23年1月~4月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
       4月~6月採取分 ・・・ ごく微量の放射性セシウム134、放射性セシウム137を検出
              7月~9月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
              10月~12月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
平成24年1月~3月採取分 ・・・ 検出されませんでした。
          4月採取分 ・・・ 検出されませんでした。

 測定値の詳細は、下記リンク先をご覧ください。

 

※注1
  空間放射線量率の測定値は、グレイという単位で得られています。
このページでは1グレイ=1シーベルトで換算しています。

※注2
 平成23年12月22日(木)に、文部科学省において、放射線モニタリング体制が見直されました。本県においても空間放射線量率に異常が見られないこと等から、平成24年4月2日(月)から、下記のとおりのモニタリング体制とします。       
 ただし、今後、福島第一原子力発電所や他の原子力発電所等での事故で放射性物質の飛散が懸念される場合には、直ちに毎日検査項目を実施します。

大分県の見直し後の放射線モニタリング体制

測定対象

変更前

変更後

空間放射線量率モニタリングポスト

毎日

毎日

サーベイメータ(地上1mで測定)

毎日

1か月に1回

人工放射性物質大気降下物

毎日

(休止)

1か月に1回

1か月に1回

大気浮遊じん

3か月に1回

3か月に1回

水道水

毎日

3か月に1回
(※注2)

1年に1回

1年に1回

※注1   土日・祝日については、ホームページの更新及び大気降下物の測定を休止します。※注2 水道水については、これまでの検査方法では人工放射性物質が
   検出されていませんのでより精度の高い方法で検査を行います。

  

文部科学省が健康相談ホットラインを開設しました。

 文部科学省が健康相談ホットラインを開設しましたので、お知らせします。
放射線について、健康に不安のある方は、ご相談ください。

健康相談ホットライン: 0120-755-199

全国の測定値

 文部科学省が、全国の測定値を公開しています。
詳細は、下記リンク先をご覧ください。

水道水中の放射性物質の測定結果について

水道水中の放射性物質濃度の測定結果については、下記リンク先をご覧ください。

牛乳・精米・野菜・土壌中の調査結果について

 環境放射能水準調査で行っている牛乳、精米等の放射性物質の調査結果等については、下記リンク先をご覧ください。

県内各地の放射線量の測定結果及び主な海水浴場の放射線量等の測定結果について

 県内各地の放射線量の測定結果や、主な海水浴場の放射線量等の測定結果については
下記リンク先をご覧ください。

東日本大震災に関連した食品の安全性について

 大分県内で流通している食品の安全性については、下記リンク先(大分県食品安全・衛生課のページ)をご覧ください。
 

大分県立看護大学のホームページで、放射線に関するメール相談と情報発信が始まりました。

 大分県立看護科学大学では、東日本大震災に伴う原発事故からの放射線問題について一般の皆さまの質問や心配に答えるメール相談とWeb情報発信を始めています。
 詳細は、下記リンク先をご覧ください。

放射線に関する基礎的な情報について

 日常生活で被ばくする放射線の量については、資源エネルギー庁「原子力2002」をもとに文部科学省が作成したパンフレットがありますので、ご覧ください。

 また、放射線に関する基礎的な知識については、以下の独立行政法人放射線医学総合研究所(外部サイト)のホームページに詳しく記載されていますので、ご覧ください。

過去の調査結果について

 国や各都道府県が実施した過去の調査結果については、以下の日本分析センターのホームページのデータベース(外部サイト)で検索できます。

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