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個人情報保護制度について

印刷用ページを表示する 更新日:2012年10月23日更新

大分県公安委員会及び大分県警察本部長が取り扱う個人情報の保護

  大分県では、個人情報の適正な取扱いの確保に関し必要な事項を定めるとともに、個人情報の開示や訂正、利用停止等を求めることができるようにすることによって、県政の適正・円滑な運営を図りながら個人の権利利益を保護することを目的とした「大分県個人情報保護条例」を平成14年6月1日に全面施行しました。 そして大分県公安委員会及び大分県警察本部長(以下「大分県警察」といいます。)も、平成18年4月1日から同条例の実施機関に入り、大分県警察が保有している個人情報について、適正で円滑な運用を図りつつ、個人の権利利益を保護しています。

 ◆個人情報とは

 氏名、性別、生年月日、住所のほか、思想、信条や学歴、職歴、病歴、家族関係、財産、所得といった生存する個人に関する情報で、特定の個人を識別することができるものをいいます。
 また、それだけでは誰のものか分らない情報であっても、他の情報と照らし合わせると誰のものか分るものも個人情報にあたります。
 

個人情報の開示請求等

  大分県警察に対し以下のような請求などが行えます。請求は、県警情報室及び個人情報が記録された公文書を保有している警察署で受け付けます。

1 個人情報の開示請求

◆開示請求ができる方

 どなたでも、大分県警察が管理する公文書に記録 されている自分の個人情報の開示を請求することができます。
 請求できるのは原則として本人だけですが、未成年者又は成年被後見人の法定代理人に限り、本人に代わって請求することができます。

◆請求の方法

 県警情報室又は警察署に備え付けの開示請求書に必要事項を記入し、窓口に直接提出してください。その際、運転免許証、パスポートなど本人であることを証明する書類の提出(提示)が必要です。
 郵送による請求は、原則としてできません。また、ファックス、電子メール等による請求は一切できません。

◆開示の決定

  大分県警察は、請求があった日から原則として15日以内に開示するかどうかの決定を行います。なお、個人情報が次のような情報にあたる場合、開示されないことがあります。
[1] 法令や他の条例の規定などにより、本人に開示することができないとされているもの。
[2] 開示請求者以外の個人に関する情報で、氏名、生年月日など特定の個人を識別することができるもの。また、特定の個人は識別できないが、開示することにより個人の権利利益を害するおそれがあるもの。
[3] 評価、指導、診断、選考等に関する情報で、開示することにより、適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるもの。
[4] 法人等の事業活動に関する情報で、法人等の正当な権利利益を害するおそれがあるもの。
[5] 犯罪の予防、鎮圧又は捜査等公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれがあるもの。
[6] 県、国、他の地方公共団体等との間における審議、検討、協議に関する情報で、意思決定の中立性などが不当に損なわれるおそれがあるもの。
[7] 監査や取締りなどのように、県や国等が行う事務事業に関する情報であって、今後の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるもの。
[8] 未成年者の法定代理人による開示請求で、開示することが未成年者の利益に反すると認められる情報。

◆開示の実施 

個人情報の開示は、決定通知書でお知らせする日時、場所で行います。閲覧、視聴は無料ですが、写しの交付は実費を負担していただきます。

1-2 口頭による開示請求

 各種試験の結果などあらかじめ定めた個人情報については、本人が口頭で請求すれば、その場で開示します。

 

口頭により開示請求することができる個人情報の内容
試験等の名称開示する内容口頭により開示請求することができる期間口頭により開示請求することができる場所

職員採用選考総合得点及び順位(第一次選考の結果については、不合格者に係るものに限る。)合格発表の日から1月間

警察本部 警務部 警務課                   

警備員指導教育責任者試験得 点合格発表の日から1月間警察本部 生活安全部 生活安全企画課

機械警備業務管理者試験得 点合格発表の日から1月間警察本部 生活安全部 生活安全企画課

猟銃等講習会における考査得 点合格発表の日から1月間警察本部 生活安全部 生活安全企画課

駐車監視員資格者講習修了考査得 点合格発表の日から1月間警察本部 交通部 交通指導課・合格発表会場

駐車監視員資格者認定考査得 点合格発表の日から1月間警察本部 交通部 交通指導課・合格発表会場

教習指導員審査得 点合格発表の日から1月間警察本部 交通部 運転免許課

技能検定員審査得 点合格発表の日から1月間

警察本部 交通部 運転免許課

運転免許技能試験得 点合格発表の日警察本部 交通部 運転免許課

   10

運転免許学科試験得 点合格発表の日警察本部 交通部 運転免許課又は大分市内の警察署を除く警察署(小型特殊自動車免許又は原動機付自転車免許に係る学科試験に限る。)

11

停止処分者講習における考査(短期・中期・長期)得 点処分書交付日から1月間警察本部 交通部 運転免許課

   

2 個人情報の訂正請求

◆訂正請求ができる方

   開示を受けた自己の個人情報に事実の誤りがあると思うときは、当該開示決定をした大分県警察に対し、その訂正(追加及び削除を含みます。)を請求することができます。

◆請求の方法

 原則として、開示請求と同じですが、事実を証明する書類等の提出又は提示が必要です。

◆訂正の決定

 大分県警察は、請求があった日から原則として30日以内に訂正をするかどうかの決定を行います。

 3 利用停止等請求

◆利用停止等請求ができる方 

  開示決定を受けた自己の個人情報が適法に取り扱われていないと思うときは、大分県警察に対し、その利用の停止、消去又は提供の停止を請求することができます。

◆請求の方法

 原則として、開示請求と同じです。

◆利用停止等の決定

 大分県警察は、請求があった日から原則として30日以内に利用停止等を行うかどうかの決定を行います。 

 
 

開示、訂正、利用停止等の決定等に対して不服があるときは

  請求した自分の情報が開示されない、訂正されない、利用停止等されないなど、大分県警察の決定に対し不服があるときは、行政不服審査法に基づく不服申立てをすることができます。
   不服申立てがあったときは、原則として情報公開・個人情報保護審査会に諮問し、その答申を尊重して、不服申立てに対する決定などを行います。 

苦情の申出

  大分県警察が行う個人情報の取扱いに関して、どなたでも苦情の申出をすることができます。苦情は、自分の個人情報に限られません。また、その形式も問いません。
  なお、重要な事案の処理にあたっては、審査会の意見を聴きます。

大分県情報公開・個人情報保護審査会

 この条例の適正な運営を確保するため、民間有識者からなる大分県情報公開・個人情報保護審査会を設置しています。審査会は、公安委員会から意見を求められた事項についての審議、不服申立ての審査、重要事項についての建議などを行います。

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