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子どもの笑顔

印刷用ページを表示する掲載日:2015年11月4日更新

子どもの笑顔

 ニコニコしている子どもを見ると、なんだか幸せな気持ちになります。子どもたちには、安心して楽しく毎日を過ごして欲しいですよね。そのために、大人がしなければならないことは何でしょう?まずは、国連の“子どもの権利条約”に影響を及ぼしたポーランドの小児科医で孤児院長だったコルチャックの考えを紹介します。

「子どもを一人の人間として尊重しなさい。子どもはあなたの所有物ではない」――子どもを自分の思い通りにさせようとしない。子どもの気持ちに耳を傾けましょう。

「子どもは宝くじではない。一人ひとりが彼自身であればいい」――あの子に負けるな、なんて人と比べない。その子のままの成長を楽しみましょう。

「子どもは過ちを犯す。それは、大人より愚かなのではなく、人間だからだ。完全な子どもなどいない」――大人だって失敗するし、間違えるのだから、子どもの失敗や間違いを責めない。経験が少ない分、失敗して、間違えて学んでいるんだと考えましょう。

 そして、心理学者のアドラーは、幸せの条件として(1)自分を好きなこと(2)他人を信じられること(3)他人の役に立つこと、の3つをあげています。子どもに“自分自身でいいんだ”と感じさせましょう。信頼してもらえるように子どもと接しましょう。子どもに「ありがとう」「うれしい」と感謝の言葉をかけましょう。

この世界に共に生きるかけがえのない子どもたちの夢や意見を尊重し、それが叶うよう勇気づけましょう。そうすれば、きっと、今よりもっと子どもたちの笑顔が見られるはず。

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