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タイトルと取組概要-2016年度-(津久見市)

印刷用ページを表示する掲載日:2016年8月8日更新

小学校

学校名 タイトル 取組
堅徳小学校 堅徳っ子体力向上プラン ~季節に適したハードな運動にもチャレンジしよう~
(1学期:水泳、2学期:マラソン、3学期なわとび)
青江小学校 体力向上タイム・A5・食生活実態アンケート・チャレンジ25
  • 週一回の昼休み「体力向上タイム」を設定し、全校児童が外で遊ぶようにする。
  • 体育の時間のはじめに、昨年度より取り組み始めた3分間のラジオ体操と、5分間の青江小オリジナルトレーニングプログラム「A5」を毎時間行う。
  • 「食育」の授業を栄養職員と連携しながら各学年1回行う。また、「食生活実態アンケート」を毎学期1回実施し、結果をもとに生活改善について保護者と懇談で話し合う。
  • 夏休みに、3年生以上の25メートル泳げない子を対象に「チャレンジ25」と題し補充指導を行う。
津久見小学校 つくみっ子スポーツチャレンジ

授業の導入時に、体力向上に向けたトレーニングを行う。
中休み・昼休みを使った全校サーキット運動(チャレンジタイム)
(ランニング・準備運動・ジャンプ・握力・けんけん走 など)

  • A 遊具・鉄棒・登り棒・うんてい等
  • B 50メートル走・持久走・なわとび

2525(ニコニコ)チャレンジ(水泳)夏季休業中に水泳教室を行う。

千怒小学校 ちぬっ子いきいきプラン
  • 各月ごとに体力アップの目標を設定し、体育の授業や集会で各項目の向上を図る。
    4月:かけっこ名人になろう、5月:リレー名人になろう、6・7月:水泳名人になろう、9月:ダンス名人になろう、10月:鉄ぼう名人になろう、11月:マラソン名人になろう、12月:長なわ名人になろう、1月:なわ跳び名人になろう、2・3月:ボール運動名人になろう
保戸島小学校 ホトジマンになろう
  • 中休みや昼休みなどの休み時間は、全校皆で遊ぶ時間として設定し、体力向上を図る。
  • 一輪車、竹馬の練習の日常化を図り、バランス感覚を養う運動の日常化を図る。
  • 体育の野球指導の中で、ボールを打ったり投げたりすることにより、運動能力の向上を図る。

中学校

学校名 タイトル 取組
第一中学校 一中サポートエクササイズ(補強運動・体幹トレーニング)
一中オリンピックの開催
体幹トレーニングを軸にして取り組んでいく。全体ストレッチを行った後、補強運動を行う。本年度も継続して取り組むことで、体のバランスが良くなりパフォーマンス向上が見込める。本年度は新たに、「一中オリンピック」を開催する。昼休みを利用しスポーツの交流大会を行い、体力向上を図るとともに、外遊びをする生徒を増やしていく。
第二中学校 運動を増やしてstep up

1学期
(4月):歓迎遠足でのクラス対抗長縄対決
(5月):体育祭での長縄対決
(6月):新体力テスト
2学期(9月):体力テスト(種目を限定)
3学期(2月):体力テスト(種目を限定)
冬:部活合同持久力トレーニング
※2回の食育指導あり

保戸島中学校 保戸中チャレンジ
  • 学期に一度体力テストを行い、生徒自身に体力向上への意欲を持たせる。
  • 体育の授業の中でストレッチや体力トレーニングの方法を学ぶ。
  • ソフトボールの練習に小中合同で取り組み、基本的なフォームを身につける。
  • 食育の授業や、生徒が自分で弁当を作る日を設ける。
  • 剣道の練習を通じて、日本古来の武道の基礎を身につける。

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