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カリキュラム・マネジメントの在り方に関する調査研究(1年次のまとめ)

印刷用ページを表示する掲載日:2020年3月23日更新

カリキュラム・マネジメントの在り方に関する調査研究(1年次)

 平成29年度に告示された小学校(中学校)学習指導要領では,変化が激しく予測困難なこれからの時代において子どもたちが未来を切り拓くための資質・能力を確実に育成することを目指しています。そのために,よりよい学校教育を通じてよりよい社会を創るという目標を学校と社会とが共有し,社会と連携・協働しながら資質・能力の育成を図っていく「社会に開かれた教育課程」の理念を重視しています。さらに,主体的・対話的で深い学びの視点からの授業改善やカリキュラム・マネジメントの充実を掲げています。

 各学校においては,人的または物的な資源を活用しながら,児童(生徒),学校,地域の実態等に応じた教育課程を編成・実施し,その取組状況を評価して改善につなげていくことを通して,組織的かつ計画的に自校の教育活動の質の向上を図っていくこと(カリキュラム・マネジメント)がこれまで以上に求められています。このようなことから,本調査研究では,カリキュラム・マネジメントの充実を図るための実証的な調査研究を行うこととし,1年間取り組んでまいりました。

 本調査研究では,大分県教育委員会において平成30年8月に作成した「学校全体で考えるカリキュラム・マネジメント」の内容を踏まえながら,各学校の取組を中心に紹介する「手引き(暫定版)」を作成します。手引きでは,学校の教育目標の達成に向け,学校として育成を目指す資質・能力の設定方法や教科等横断的なカリキュラムの作成手順,教職員の共通理解を図るための工夫など各学校においてカリキュラム・マネジメントの取組を進めていく際のヒントとなる具体を示すこととしています。

 調査研究に取り組んだ学校の実践事例及び成果等を広く普及し,各学校において参考資料として活用することにより,カリキュラム・マネジメントに対する理解が深まることや,各学校の取組が充実していくことを目的としています。

 このたび,本調査研究における1年次の取組をまとめた手引きが完成しましたので公開します。

【本調査研究の研究内容】

 (研究テーマ)

a 学校の教育目標等(目指す児童生徒像や教育課程編成の重点など)の設定及び実現に向けた研究

b 学習の基盤となる資質・能力(言語能力)の育成に向けた研究

c 現代的な諸課題に対応するための資質・能力の育成に向けた研究

【本調査研究の実証地域とその取組】

日出町・・日出町立日出小学校(研究テーマb) 日出町立藤原小学校(研究テーマa)

豊後高田市・・豊後高田市立真玉小学校(研究テーマa)豊後高田市立香々地小学校(研究テーマb)
       豊後高田市立田染中学校(研究テーマc)

【1年次の手引き(暫定版)】

日出町(日出小学校、藤原小学校) [PDFファイル/5MB]

豊後高田市(田染小学校、香々地小学校、田染中学校) [PDFファイル/5MB]

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