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新企画 O-Labo「ハイスクールラボ」in佐伯鶴城高等学校 開催

印刷用ページを表示する掲載日:2019年7月9日更新

大分県教育委員会では、子どもの科学や技術への興味・関心を一層高めるために「少年少女科学体験スペースO-Labo」を開設し、気軽に科学や技術に触れられる機会を提供しています。                                                                             本年度、新しい講座として「ハイスクールラボ」を実施します。「ハイスクールラボ」は、県内6つの高等学校を会場にして実施する科学体験講座です。高等学校の特色を生かした学習環境で、高校生が講師を務め、実験や観察を行います。                    

第1回目は、7月6日(土)に大分県立佐伯鶴城高等学校にて実施しました。科学部やボランティアの高校生16名が講師となって、「ひえひえ冷却パックと紙すきハガキ作り」の実験を行いました。分かりやすく、丁寧に説明をする高校生に導かれ、生き生きと楽しそうに実験する小学生の様子が見られました。

ハイスクールラボは、今後、臼杵高校、別府鶴見丘高校、三重総合高校、安心院高校、玖珠美山高校でも行います。内容・申し込み方法など詳細につきましては、O-Laboホームページ(http://www.o-labo.jp)をご確認ください。

当日の様子は以下のとおりです。

紙すきハガキ作りの様子

 高校生     高校生が説明

 高校生の説明 紙すき     高校生の説明 紙すき アイロンかけ

 紙すき ハガキ記入     紙すき ハガキ記入2  

わらを水酸化ナトリウム水溶液で煮込んだものを、ミキサーにかけ、紙すき機で集めた後、アイロンで水分を蒸発させます。乾燥したものをハガキサイズにカットして完成です。自分で作成したハガキに住所、宛名、メッセージ等を書き、切手を貼りました。参加者からは「わらでハガキができることに驚いた」等の感想が寄せられました。        

ひえひえ冷却パック作りの様子

 水を測る     尿素をはかる

 パックをたたく     パックをたたく様子

 高校生のみなさん

尿素と水をチャック付ビニル袋の中で混ぜると、温度が急激に下がり、冷却パックの完成です。作製した「冷却パック」を手で触ってみたり、顔や首に当ててみたりして、冷たさを体感する様子が見られました。参加者からは、「予想していたより、冷たくて、楽しかった」等の感想が寄せられました。