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平成30年度子ども司書養成講座第1回全体研修を開催しました!

印刷用ページを表示する掲載日:2018年8月3日更新

平成30年度子ども司書養成講座<第1回全体研修>を8月2日(木曜日)に、県立図書館で開催しました。

 子ども司書とは、学校や地域の図書館で、みんなに読書の楽しさを伝える「読書リーダー」のことです。子ども司書の講座を受けて、学校や図書館で実習することで認定されます。平成28年度は88名、平成29年度は83名が認定されています。
 今年度の講座には、県内12市町村から99名の小学生がエントリーしており年間10日間程度の講座を受講することで、「子ども司書」に認定される予定です。第1回の全体研修の内容は次のとおりです。

 オリエンテーション   10時30分~10時50分
あいさつ 説明

修行(1) 図書館の仕事を知ろう!   10時50分~11時20分

  説明後、「図書館で働くにはどうしたらよいですか」「司書の仕事で一番大変なことは」など、たくさんの質問がありました。
仕事1 仕事2

修行(2) 県立図書館バックヤード探検 11時30分~12時10分


書庫 選書1 選書1
      【書庫の様子】            【整理作業室の様子】          【選書室の様子】 

修行(3) 本を紹介して友達になろう! ~ミニ・ビブリオバトル~  13時00分~13時40分


ビブリオ1 ビブリオ2 ビブリオ3

【ビブリオバトルのやり方】(1)発表者(バトラー)が、読んでおもしろいと思った本を持って集まる。(2)順番に、1人5分(小学生は3分のミニビブリオバトル)で本を紹介する。(3)それぞれの発表のあとに、しつもんタイム(2~3分)をとる。(4)すべての発表が終ったら、「どの本がいちばん読みたくなったか」で、投票する。 ・発表がうまかった人に投票するのではなく、読みたくなった本に投票する。
 ・発表者も投票してよい。(発表を聞いていた人全員が投票できます)
 ・投票のしかた:手を上げる(大会のとき)、指をさす(グループのとき)など
 → いちばん投票が多かった本を「チャンプ本」(ゆうしょう本)とする。

修行(4) めざせ!読み聞かせ名人   13時50分~14時40分


読み聞かせ1 読み聞かせ2 読み聞かせ3

 今後は、地域の図書館で、司書(カウンター業務・本の整理・図書館の行事に参加など)の仕事を体験します。
 第2回全体研修は、10月14日(日曜日)に県立図書館で実施する予定です。

【参加した子どもたちの感想】


<図書館について>
・バックヤード体験では、動く本棚があり、すごいと思った。    ・図書館についてのクイズも面白かった。
・バックヤードに、まだこんなに本がいっぱいあることを知ってびっくりした。
・図書館で働いている人の苦労がわかったので、もっと深く知りたいと思った。
・県立図書館は、とても有名な建築家が作ったと聞いてすごいと思った。きれいで美しかった。
・司書はいろいろな仕事をしていて大変そうだった。

<読み聞かせについて>
・先生たちが教えてくれたやり方で読み聞かせをやってみたい。  ・読み聞かせのコツがわかってよかった。
・前で読み聞かせをしてくれた人は、読み方がうまくてすごかった。
・読み聞かせのときの本の持ち方やページのめくり方を詳しく教えてもらえたのが良かった。

<ミニ・ビブリオバトルについて>
・ビブリオバトルは思ったより難しく、心に残った。  ・ビブリオバトルを通して、たくさんの人と友達になれたので良かった。
・私が知らない本を読んでいる人もいたので、もっと本が読みたいと思った。

 <全体的>
・みんなと触れ合うことができてよかった。
・県立図書館では、利用者のことを考えた設計やサービスを行っていることがわかった。子ども司書として、利用者のことを考えた活動をしたいと思った。
・他の市町村の人と仲良くなれたのでうれしかった。