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企画展『石に込めた祈りの造形』を開催します!

印刷用ページを表示する掲載日:2017年9月20日更新

 大分県は全国でも有数の「石造物の宝庫」といわれ、国宝「臼杵磨崖仏」に代表される石仏や、五輪塔・国東塔・板碑といった石塔が各所に見られます。
 埋蔵文化財センターでは、平成19~28年度にかけて、中世石造物がどこに、どのくらいあるのかを把握する分布調査を実施し、3,605箇所に約28,000基の石造物を確認することができました。今回の企画展ではこの調査の成果を公開するとともに、石造物にはどのようなものがあり、そしてどのような祈りを込めて造られたのかを、実物や拓本、写真等で紹介します。また、石塔の発掘調査出土品も展示します。
 大分県が誇る「石の文化財」を通して、中世人の祈りの世界に触れてみませんか!

会  期 :平成29年9月29日(金曜日)~平成29年12月3日(日曜日)
会  場 :大分県立埋蔵文化財センター BVNGO大友資料館企画展示コーナー
観覧時間:9時00分~17時00分(入場は16時30分まで)
休館日  :月曜日(月曜日が休日にあたる場合は、翌平日を休館日とします)
観覧料  :無料
主な展示品:国東市 千燈寺石造宝塔(大分県指定有形文化財) ※10月15日まで展示
           国東市 文殊仙寺石造十王像(大分県指定有形文化財)
           国東市 石造釈迦三尊像
           大分市 中世大友府内町跡出土四面仏石塔
           日出町 和泉第2遺跡出土一石五輪塔
           佐伯市 十三重塔出土蔵骨器(大分県指定有形文化財)、他多数

関連行事:講演会『すごいぞ!大分の石塔』
      日時 平成29年10月8日(日曜日) 13時30分~16時30分
      会場 大分県立図書館視聴覚ホール(大分市王子西町14番1号)
      内容 狭川真一氏(元興寺文化財研究所副所長)による講演、及びミニディスカッションを通じて、大分の中世石造物の特質に迫ります!
      ※入場無料、事前申し込み不要です。
企画展の詳細はこちらをご覧ください。
『石に込めた祈りの造形』チラシ [PDFファイル/1.16MB]

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