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教育庁チャンネル:大分県指定無形民俗文化財 尺間風流・杖踊

印刷用ページを表示する掲載日:2014年3月3日更新
大分県の無形民俗文化財の魅力をご紹介するシリーズです。尺間風流・杖踊は佐伯市の尺間神社で行われるもので、かつては旧暦8月24日に行われていましたが、現在では新暦8月24日近辺の休日に実施されています。今回は佐伯市本匠から杖踊りを招聘しています。まず獅子舞が踊られ、続いて風流が踊られます。風流と風流の間に杖踊りを挟み最後には再び獅子舞が踊られます。この構成は昔から変わらず受け継がれています。
本映像は平成22年度から文化庁の補助金により3年間で映像アーカイブ化された作品を基にインターネット配信用に再編集された短縮版です。各文化財の完全版は、大分県立図書館、大分県立芸術文化附属図書館においてブルーレイにて視聴可能です。