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令和元年春季賃上げ状況(最終集計:6月30日現在)

印刷用ページを表示する掲載日:2019年8月22日更新

令和元春季賃上げ要求・妥結状況(最終集計:6月30日現在)

 令和元年春季賃上げ要求・妥結状況の最終集計(6月30日現在)がまとまりましたので、お知らせします。

集計概要(表1,2より抜粋)

前年との比較(表2より)

1 概況

 6月30日現在、調査対象172事業所のうち要求を把握できたのは102事業所、全体の59.3%(前年同期は、174事業所で、101事業所、58.0%)である。
 そのうち妥結した事業所は101事業所で、要求を把握できた事業所の99.0%(前年同期は、101事業所中98事業所、97.0%)である。〔表1〕

2 要求状況

  1.  要求を把握できた102事業所の平均要求額は6,800円、要求賃上げ率は2.61%となっている。〔表1〕
     そのうち、前年の数字が把握できる84事業所における比較では、今年の要求額は7,324円、要求賃上げ率は2.86%で、前年の7,795円、3.10%に対し、額で471円、率で0.24ポイント下回っている。〔表2〕
  2.  公表できる業種別要求額で最も高いのは、「情報通信業」の12,663円で、次いで「鉱業、採石業、砂利採取業」の 12,000円となっている。
     一方最も低いのは、「教育・学習支援業」の2,861円となっている。〔表1〕

3 妥結状況

  1.  妥結した101事業所の平均妥結額は、4,222円、率は1.63%となっている。〔表1〕
     そのうち、前年の数字が把握できる82事業所における比較では、今年の妥結額は4,547円、妥結賃上げ率は1.78%で、前年の5,133円、2.05%に対して、額で586円、率で0.27ポイント下回っている。〔表2〕
  2.  公表できる業種別妥結額で最も高いのは、「製造業のうち化学、石油、プラスチック」の7,877円、次いで「情報通信業」の7,071円となっている。
     一方、最も低いのは「運輸業、郵便業のうちその他」の523円となっている。〔表1〕
  3.  公表できる業種別賃上げ率が最も高いのは、「建設業」の2.69%、次いで「運輸業、郵便業のうち貨物」の2.63%となっている。
     一方、最も低いのは、「運輸業、郵便業のうちその他」の0.18%となっている。 
[表1] [PDFファイル/51KB] [表2] [PDFファイル/53KB]

(注)

1 表1は、本年の賃上げ状況について、把握できたすべての事業所について集計したものである。
2 表2は、前年との比較のため、前年の数字が把握できた事業所についてのみ集計したものである。
3 数字はすべて加重平均である。
4 表中の符号「x」は対象が少ないため公表しないが、「x」の数値は総数に含まれている。
5   平均賃金とは、基本給に通勤手当、家族手当等を加えた所定労働時間内勤務に対する賃金の平均である。

お問合せ先

大分県商工観光労働部
雇用労働政策課 労働相談・啓発班
山野内 (内線3354)
電話 097-506-3354

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