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ラグビーのここが見どころ!【第1回】スクラム

印刷用ページを表示する掲載日:2017年1月11日更新

【第1回】 スクラム

 フォワード選手の意地と誇りがぶつかり合う”スクラム”、ラグビーの醍醐味のひとつです。


 “スクラム”は、比較的軽い反則(ノックオン、スローフォワード等)があった場合のリスタート方法です。


 フォワードの選手8人が組み合って押し合います。身体の大きな選手が多いフォワードの選手たち、トップリーグチームとなると8人の総体重は870キロを超えることもあります。870キロの塊同士がぶつかり、その重さがのしかかってくるフロントロー(1番2番3番の選手)は、首から足の先まで全身の筋肉を使ってその重みに耐えます。重みに耐えかねて地面に手をついたり、膝をついたりするのは反則(ニーリング、コラプシング等)になります。
 スクラムはバックスの選手たちのプレーにも大きな影響を及ぼします。スクラムが優勢で前に出られているチームのバックスは、アタック局面ではそれだけ余裕を持って攻撃を仕掛けることができ、ディフェンス局面では相手にプレッシャーをかけやすくなります。

 単純に重さや筋力ではなく、押す方向やタイミング、組み方など様々なテクニックで優劣が決まるため、フォワード8人にとって、相手に絶対負けたくないプレーです。
 

 あの塊の中で様々な駆け引きが行われていると知って観ると、一層ラグビーの魅力を感じることができます。

 ※次回は”タックル”をご紹介します。

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※写真は大分県ラグビーフットボール協会からの提供


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