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平成30年度特別展 福澤諭吉-独立自尊へといたる道-

印刷用ページを表示する掲載日:2018年8月3日更新

概要

 明治改元より数えて150年となる本年の特別展は、福澤諭吉を取りあげて紹介します。江戸時代を33年間、明治時代を33年間生きた福澤は、激変する時代のなか、人びとや社会のあり方に大きな変革をもたらしました。間違いなく、本年に注目するにふさわしい人物といえます。
 肖像が一万円札のデザインに採用されていることもあって、福澤諭吉の名と顔を知らない人はいません。しかし、なぜ一万円札に採用されたのか、そもそも福澤の業績とは何なのか、そう問われて明確に答えられる人はどれほどいるでしょうか。
 本展では、福澤諭吉の生涯と業績、また思想を、著作や書簡、遺品等の関係資料によって紹介します。そして、福澤諭吉とはいかなる存在か、その評価について見つめなおします。
福澤諭吉写真[1862年](慶應義塾福澤研究センター所蔵)
《写真》
・福澤諭吉写真[1862年]/慶應義塾福澤研究センター所蔵

主要展示資料

・居合刀および拵/慶應義塾福澤研究センター所蔵
・『福翁自伝』「門閥制度は親の敵」原稿/慶應義塾福澤研究センター所蔵
・適々斎塾姓名録/日本学士院所蔵
・『学問のすゝめ』十五編原稿/慶應義塾福澤研究センター所蔵
・慶應義塾全図/慶應義塾図書館所蔵
・福澤諭吉書簡[いね推薦状]/シーボルト記念館所蔵
・安田靫彦「福澤諭吉ウェーランド経済書講述図」/慶應義塾福澤研究センター所蔵
・北里柴三郎宛福澤諭吉書簡/学校法人北里研究所所蔵
・福澤諭吉遺品 紋付長着/慶應義塾福澤研究センター所蔵
・散歩携行用杖床/慶應義塾図書館所蔵
・姓名録[慶應義塾入社帳]/慶應義塾図書館所蔵
・「中津市学校之記」/慶應義塾福澤研究センター所蔵

会期

平成30年10月5日(金曜日)~11月11日(日曜日)
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)※10月5日は11時開館
休館日  毎週月曜日(祝日・振替休日の場合はその直後の平日)
     (10月8日は開館、10月9日は休館)

会場

大分県立歴史博物館 第1・第2企画展示室

主催

大分県立歴史博物館、大分合同新聞社

後援

慶應義塾(協力:慶應義塾福澤研究センター・慶應義塾図書館)
NHK大分放送局・OBS大分放送・TOSテレビ大分・OAB大分朝日放送・J:COM大分ケーブルテレコム・エフエム大分・NOAS FM・西日本新聞社

記念講演会

・日時:平成30年11月3日(土曜日・祝日) 午後1時30分~午後3時30分
・会場:大分県立歴史博物館 講堂
・講師:小川原正道氏(慶應義塾大学法学部教授)
・備考:事前申し込み不要、聴講無料

関連講座 福澤諭吉入門編・熟知編

・日時:入門編 10月21日(日曜日)午後1時30分~午後3時00分
    熟知編 11月8日(木曜日)午後1時30分~午後3時00分
・講師:村上博秋(当館主幹研究員)
・場所:大分県立歴史博物館講堂
・備考:事前申し込み不要、聴講は無料

ギャラリートーク

・日時:10月12日(金曜日)、10月31日(水曜日) いずれも午後1時30分~午後14時30分
・会場:大分県立歴史博物館第1・第2企画展示室
・備考:観覧料が必要
    記念講演会、関連講座等の開催時にも実施

観覧料

一般:個人510円(460円)、団体360円(360円) 
   高・大学生:個人310円(260円)、団体200円(200円) 
※(  )内は前売券料金
※団体は、20名以上
※中学生以下および土曜日の高校生の観覧は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方とその付添いの方1名は無料

前売券販売所

・販売所:大分県立歴史博物館
・備 考:当館以外で販売所が決まれば、随時お知らせします。