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組立式家具に関するけがに御注意ください!

印刷用ページを表示する掲載日:2020年3月31日更新

4月からの新生活における注意点-組立て後も緩みやぐらつきがないか確認を!-

 消費者庁には、平成27 年1月から令和元年12 月までの5年間に組立式家具に関
する事故1の情報が147 件寄せられています。
本棚やベッド、椅子など、組立式の家具を購入し、自分で組み立てる方が多くなっ
てきています。組立式家具は完成品を購入するよりも安価で購入でき、運搬も容易
ですが、組立て方が分からず、不適切な組立てにより、組立て中に負傷する事例や、
完成後もねじの締付け不足や過剰により一部が破損し転倒した事例などが発生して
います。特に、椅子は組立式でなくても骨折などの重大な事故につながることが多
く、部品の破損が無いか確認する、ねじの緩みを防ぐため増し締めを行う等、取扱
いに対し注意が必要です。また、配送業者等による組立てサービスを利用した場合
でも、事故が発生していることに注意しましょう。
事故を予防するためには、以下の点に注意しながら組立てを行い、その後も定期
的に点検しながら使用することが大切です。
(1)組立て前に、部品がそろっているか、傷等がないか確認しましょう。
(2)組立説明書をよく読み、完成図を確認しましょう。
(3)組立て時は作業スペースを広めに確保しましょう。
(4)組立て中の指挟み等に注意しましょう。
(5)組立て後も、ねじ等の緩みがないか、定期的に点検しましょう。

※消費者庁からの注意喚起の詳細については、下記の消費者庁ホームページからご確認ください。


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