ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 消費者安全    > ヤフー(株)をかたる事業者に関する注意喚起

ヤフー(株)をかたる事業者に関する注意喚起

印刷用ページを表示する掲載日:2017年12月26日更新

SMSを用いて未納料金の名目で金銭を支払わせようとする「ヤフー株式会社をかたる架空請求」に関する注意喚起

平成29年1月以降、スマートフォンや携帯電話に、「未納料金を滞納しております。ご連絡なき場合は法的手続に移ります。ヤフー。」などと記載したSMS(ショートメッセージサービス)(注)を送信するとともに、SMSに記載された電話番号に連絡してきた消費者に「お客様は1年間のヤフーのご利用にあたって、料金を●万円滞納されています。」、「支払方法はお近くのコンビニエンスストアでギフトカードを買って、そのギフト券番号を教えてください。」などと告げ、インターネットサイトの有料サービス等の未納料金名目で金銭を支払わせようとする架空請求に係る相談が、各地の消費生活センター等に寄せられています。

消費者庁が調査を行ったところ、「ヤフー株式会社をかたる事業者」との取引において、消費者の利益を不当に害するおそれのある行為(消費者を欺き、または威迫して困惑させること)を確認したため、消費者庁は、消費者安全法に基づき、消費者被害の発生または拡大の防止が図られるように、情報を公表し、消費者の皆様に注意を呼びかけています。

(注) メールアドレスではなく携帯電話番号を宛先にして送受信するメッセージサービス。

なりすましに使われた事業者名称

名 称  SMSには、ヤフー、ヤフーサポートセンター、ヤフージャパン、ヤフーカスタマーセンターなどと
      記載されており、いずれも名称に「ヤフー」が含まれています。

所在地  いずれも不詳

消費者庁が確認した事実  ヤフー及びその関係会社は、本件とは全く無関係です。

※ヤフーをかたる事業者は、SMSに記載された電話番号に連絡してきた消費者に「ヤフー」や「ヤフー●●」といった名称を告げていますが、SMSには電話番号以外に社名等の発信者情報は記載されていないことなどから、所在や事業内容等の詳細は不明です。

消費者のみなさまへのアドバイス

○未納料金を支払えとして、ヤフーの名前でSMSを送信するのは詐欺の手口です。こうした要求には絶対に応じないようにしましょう。


○「本日中に連絡がなければ法的手続きに移行します。」というSMSは典型的な詐欺の手口です。絶対に連絡しないようにしましょう。

○ギフト券を購入してその番号を連絡しろというのは典型的な詐欺の手口です。絶対に応じないようにしましょう。

○事業者からの請求に一度でも応じてしまうと、それ以降も、金銭の支払を請求されるおそれがあります。

○SMSは、不特定多数の電話番号に直接送信することができるため、詐欺の手口として利用されるケースが数多くあります。「SMS」、「未納」、「ギフト券」といった手法や文言が揃っていたら、それは詐欺であることを疑いましょう。

○詐欺的な行為を行う事業者が、ヤフーに限らず、実在する有名企業の名をかたる場合があります。

○このようなSMSや電話での要求に不審な点があった場合、その要求に応じる前に、各地の消費生活センター等(消費者ホットライン電話番号188)や警察(電話番号#9110)に相談しましょう。

詳細につきましては、下記消費者庁ホームページからご確認ください。