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しいたけの効用

印刷用ページを表示する 更新日:2010年1月20日更新

体にいいこと、こんなにいっぱい!健康としいたけ

血圧、コレステロール値を下げ、動脈硬化を予防

しいたけにはエリタデニンという成分が含まれています。これがコレステロールを分解する能力を持っており、高血圧、動脈硬化、高コレステロール症等の予防に優れた働きをします。成人病予防のためにも、ぜひしいたけをご利用ください。

骨のカルシウム代謝を促進するエルゴステロール

しいたけの栄養価の中で特に注目されているのが、エルゴステロールという物質です。このエルゴステロールは骨の代謝に関係の深いビタミンDに変わるといわれています。
特に紫外線を照射されることによってビタミンDに変化するという性質を持っていますので、料理する前に天日にあててから使用することをお勧めします。
育ち盛りのお子様や妊婦の方、骨粗しょう症の予防にぜひお勧めです。

低カロリーの美容食としても大人気

おいしく食べて、健康。しいたけはそれ自体低カロリーで比較的高たんぱくの、理想的なダイエット食品といえます。少々食べ過ぎても太る心配がないばかりか、体に大切なたんぱく質やビタミンB群、ミネラルなどを補給することができます。
また、しいたけにたくさん含まれている食物繊維は、便通をよくし、美肌にも効果があるといわれています。

しいたけの成分

 (可食部100g当たり)

  単位乾しいたけ生しいたけ
水分

9.7

91.0

たんぱく質

19.3

3.0

脂質

3.7

0.4

炭水化物

63.4

4.9

灰分

3.9

0.7

無機質ナトリウム

mg

6

2

カリウム

2100

280

カルシウム

10

3

マグネシウム

110

14

リン

310

73

1.7

0.3

亜鉛

2.3

0.4

0.50

0.05

マンガン

0.87

0.23

ビタミン

μg

16.8

2.1

B1

mg

0.50

0.10

B2

1.40

0.19

ナイアシン

16.8

3.8

B6

0.45

0.11

葉酸

μg

240

42

パントテン酸

mg

7.93

1.08

   

10

脂肪酸飽和

0.36

0.04

一価不飽和

0.07

0.01

多価不飽和

1.33

0.14

植物繊維水溶性

3.0

0.5

不溶性

38.0

3.0

総量

41.0

3.5

注) mg(ミリグラム)は千分の一グラム。μg(マイクログラム)は百万分の一グラム。

出典:日本食品標準成分表(五訂版)

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