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乾しいたけの戻し方

印刷用ページを表示する掲載日:2016年11月1日更新

基本編

乾しいたけの“うま味”を最大限に引き出すには、低温でゆっくりもどすのがベスト!

5度程度の冷水(冷蔵庫で)戻しましょう。 → ジッパー付きの保存袋や蓋付きのタッパーが便利 

 こうしん(傘が開いた薄いもの):5時間程度
 どんこ(傘が閉じた肉厚のもの):10時間程度

水を注ぐ袋を閉じる戻ったところ
1)保存袋に水でさっと洗った乾しいたけを入れ、浸るぐらいの冷水を注ぎます。2 袋の空気を抜いて、保存袋をしっかり閉じて冷蔵庫へ。3 戻ったら石突きを取って色々な料理に使いましょう。

※たくさん乾しいたけを戻したときは?

 何種類か使いやすい形に切り分けて、保存袋で冷凍するのがおすすめです。
 戻し汁も製氷皿で冷凍すると、いつでも椎茸の出汁が使えます!
冷凍保存使う分だけもどし汁
保存袋に入れ、なるべく平らに広げ、形別にそれぞれの袋で冷凍します。凍ったままの状態でも使う分だけ割って取り出せます。戻し汁は製氷皿で凍らせて密閉容器に移して冷凍庫で保存します。

時短編

“どうしても早く戻して使いたい”という方は、下記の方法をお試し下さい

(1)少しでも早く 

 乾しいたけの足を折る。水戻し途中で適当な大きさに切ると、より早く戻ります。

(2)電子レンジで

 ぬるま湯に浸してラップをかけ、電子レンジで2分程度加熱します。
 (低温で戻したときより美味しさは落ちます)  

(3)スライスを使う

 約30分程度で戻ります。炊き込みご飯やスープなどには戻さず使えて便利です。

(4)真空容器を使う

 保存容器として市販されている真空容器を使うと5~10分程度で戻ります!
 真空にすることで乾しいたけ内の空隙に水が入りやすくなります。
 戻る時に熱を加えないため“うま味”も損ないません。
   
真空容器1真空容器2真空容器3
(1)真空容器を準備します。容器はデパートやインターネットで購入できます。(2)容器に水でさっと洗った乾しいたけを入れ、全体が浸るぐらいまで水を入れます。(3)できるだけ乾しいたけが水に浸かるように、氷や落とし蓋を使うと〇。
真空容器4真空容器5真空容器6
(4)蓋をしっかり閉め、付属のポンプで空気を抜きます。椎茸から気泡が出てきます。(5)数十秒置いてから空気を入れます。空気の出し入れは2~3回繰り返します。椎茸が水分を含むと、空気を入れたときに椎茸が沈みます。(6)できあがり。軸の根元は戻りにくいので、途中で取り出して切り落としてから戻すとより早く戻ります。

バラエティ編

水以外の色々なもので戻してみましょう。料理の幅が広がり美味しさもアップ!

【かんぶつマエストロ 池田 雅子さん考案 ~新乾しいたけの戻し方~】

トマトジュースで・・・牛乳・豆乳で・・・
乾しいたけのグアニル酸とトマトのグルタミン酸でうま味アップ
スープやリゾットに。チーズを乗せて焼くだけでも美味しい!
ビタミンDがカルシウムの吸収を促します。
クリームソースのパスタやシチューに
レシピはこちら ↓トマトリゾットレシピはこちら ↓クリームパスタ
椎茸ピザパン
乾しいたけのトマトリゾット
トマト椎茸パイ
椎茸クリームパスタ
クリームシチュー
コンソメやブイヨンで・・・黒酢で・・・
コンソメやブイヨンのこくと椎茸のうま味の相乗効果
椎茸ステーキや野菜炒めに
血液さらさら効果で身体いきいき。
南蛮漬けや酢豚などの甘酢炒めに
レシピはこちら ↓サイコロステーキレシピはこちら ↓黒酢しいたけ南蛮
椎茸サイコロステーキ
椎茸ミネストローネ

黒酢椎茸南蛮

他にも、カレースープや野菜スープ、コーラなど、様々な素材で戻したレシピがあります。

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