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おおいたゆかりの図書 心ひらいて とよの国の食彩

印刷用ページを表示する掲載日:2016年9月26日更新

 おおいたゆかりの図書

『くらのかみ』

小野不由美/著

講談社 2003年

 小野不由美は中津市出身の小説家です。代表作である「悪霊シリーズ(ゴーストハントシリーズ)」や「十二国記シリーズ」は、発表から20年以上経った今でも多くの人に愛されています。また、2013年には『残穢(ざんえ)』で山本周五郎賞を受賞しました。

 『くらのかみ』は6人の子どもたちが少年探偵団を結成し、大人に代わって怪奇現象や事件を解いていくお話です。6人の中の誰かが座敷童子というホラー要素もあり、大人も楽しめる子ども向けのミステリー作品となっています。

図書

 

心ひらいて  オリンピックと「LGBT」

 「LGBT」という言葉をご存知ですか?

 Lはレズビアン(女性の同性愛者)、Gはゲイ(男性の同性愛者)、Bはバイセクシュアル(両性愛者)、Tはトランスジェンダー(身体の性と心の性に違和感を感じている人)で、性的マイノリティのことをこの4つの頭文字をとってLGBTと総称しています。

 2015年に(株)電通が全国約7万人を対象にした調査では、7.6%の人がLGBT層に該当するという結果でした。学校で例えると35人学級に2~3人という驚くべき数字です。

 日本人選手の活躍が記憶に新しいリオ五輪で、性的マイノリティを公表している選手は、過去最多の49人に上ったそうです。選手の多くは欧米出身。マイノリティにどれだけ寛容な国であるかに左右されるようです。

 日本ではどうでしょう。ここ数年でようやく学校や企業、自治体等で差別や偏見をなくすための取組が見られるようになりましたが、まだまだ限定的です。五輪憲章では2014年に「性的指向による差別禁止」が盛り込まれ、2020年の東京開催に向けてホスト国日本のLGBT対応が注目されています。

 多様性を認め合う社会への歩みの一歩です。みなさんもLGBTについて知ることから始めてみませんか。

【関連ページ】 ようこそ こころちゃんの部屋へ!!(県庁内リンク)

こころちゃん画像

とよの国の食彩 グリーン柚子胡椒カレー(由布市)

食彩

 由布市にある株式会社由布ポタジェは、実り豊かな由布の大地で育った農産物の地産地消を進めるため、料理人と農家が持つ情報をつなげる活動を行っています。

 今回は、代表取締役の佐藤周二さんに教えていただいた「グリーン柚子胡椒カレー」を紹介します。料理教室でも評判が高かったそうです。

 最後に柚子胡椒を入れることで、柚子のさわやかな香りが楽しめ、色鮮やかな野菜をぴりっとした辛さが引き立てます。

材料(4人分)

〈カレールー〉
鶏肉・・・150g、おろしにんにく、おろししょうが・・・各小さじ1、ほうれん草・・・1束、豆乳・・・200cc、カレー粉・・・小さじ2~3、ナンプラー・・・小さじ2、中華だし汁・・・小さじ1、柚子胡椒・・・小さじ2~3

〈盛りつけ野菜〉
干し椎茸・・・4個、ナス・・・2本、パプリカ赤、黄・・・各2個、タマネギ・・・1個

調理方法

~カレールーの作り方~

(1)    フライパンに一口大に切った鶏肉、おろしにんにく、おろししょうがを入れ、炒める。

(2)   ほうれん草をザク切りにし、豆乳と一緒にミキサーにかける。

(3)   (1)に(2)を入れて煮立ったら、カレー粉、ナンプラー、中華だし汁を入れ、5分煮るた後、柚子胡椒を入れる。

~盛りつけ野菜の作り方~

(1)    干し椎茸を水で戻した後、石づきを取り、4等分にする。

(2)    ナス、パプリカ、タマネギを一口大に切る。

(3)    素揚げする。

 取材協力 

株式会社由布ポタジェ 

☎097-582-0322


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