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特集2 自然災害に備える

印刷用ページを表示する掲載日:2016年6月1日更新

「自分」と「みんな」で、被害を「減らす」

 最大震度7を記録し、熊本地方を中心に甚大な被害を及ぼした4月の平成28年熊本地震や平成24年の九州北部豪雨などの大規模な災害が県内でも発生しています。

 そんな中、土木工事などで防災設備を整備するだけでは全ての被害を防ぐことは難しいため、あらかじめ被害の想定をした上で、最小限に留める「減災」の取組が重要になっています。減災には、自分の命は自分で守る「自助」、地域で助け合う「共助」が不可欠です。自然災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。自分や家族の命を守るために、日頃から危機意識を持ち、災害に備えましょう。

災害

≪災害が来る前に≫

●災害時の行動を確認!

 住んでいる地域の災害ごとの避難場所や避難経路、緊急時の連絡先を家庭や地域で確認しておきましょう。

●非常持出品を確認!

 避難の時に持ち出す非常持出品や救助を待つ間の備蓄品を準備しておきましょう。

袋防災月刊

●危険な場所を確認!

 県では、土砂災害のおそれがある区域の地形や地質、土地の利用状況などを調べる基礎調査を進めています。現在、県内の約30%の調査が済み、平成31年度までに全ての完了を目指しています。

 調査結果は、県庁のホームページや調査箇所を管轄する土木事務所などで見ることができます。お住まいの地域のどこにどんな危険があるのか、改めて確認しましょう。

大分県 土砂災害危険箇所情報(県庁内リンク)

問/砂防課 ☎097-506-4634

区長

 

●住まいの安全を確認!

 昭和56年5月以前の古い耐震基準の建築物は、大地震で倒壊する危険性が高いため、県では対象となる木造戸建て住宅の耐震診断や改修の費用を一部助成しています。

◎耐震・リフォームアドバイザー

  大分県建築士事務所協会から派遣された建築士が助言等を行う(費用は1件につき1000円)

◎ 耐震診断

  費用の3分の2(上限3万円)を助成

◎耐震改修工事

     費用の3分の2(上限80万円)を助成

耐震・リフォームアドバイザーについては大分県建築士事務所協会(097-537-7600)、耐震診断と耐震改修工事はお住まいの市町村にお問い合わせください。

検査

建築住宅課のページへ(県庁内リンク)

問/建築住宅課 ☎097-506-4677

≪災害が近づいたら≫

●防災情報の収集!

災害が近づいたら

≪危険を感じたら≫

●避難情報に要注意!

    市町村が災害の段階によって、避難情報を発令します。

危険を感じたら

●避難する時は!

◎地域で声を掛け合いましょう

◎高齢者や乳幼児、障がいのある方、妊婦さんなど、災害時に支援や配慮が必要な災害時要援護者が周囲にいる場合は、避難に協力しましょう

◎豪雨や強風、夜間で見通しが悪い場合などは、避難そのものが危険になり、時間がかかることがあります。状況に応じて、自主的に早めの避難を心がけましょう

おおいた防災ポータル(県庁内リンク)

問/防災対策室 ☎097-506-3155


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