ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 社会教育 > 青少年の健全育成 > 子どもの読書活動 > 中学生読書活動活性化事業(中学生「ほんラブ」事業)実施報告

中学生読書活動活性化事業(中学生「ほんラブ」事業)実施報告

印刷用ページを表示する掲載日:2020年3月31日更新

大分県教育委員会では、平成30年度から中学生の読書活動を活性化する、中学生「ほんラブ」事業を行っています。

2年目の今年度は、中津市立三光中学校、由布市立挾間中学校にモデル校としてご協力いただきました。

モデル校では朝読書用図書「ほんラブ」セットの貸出、作家の学校訪問(オーサービジット)、アドバイザー派遣を行いました。

朝読書用図書「ほんラブ」セット

     ほんラブセット1      ホンラブセット2     

モデル校の学校で、教室や学校図書館に設置され、朝読書に活用されました。その結果、学校図書館の貸出冊数の増加や、1か月に1冊以上本を読む生徒の増加に繋がりました。

(参考)ほんラブセット一覧 [PDFファイル/378KB]                   

作家の学校訪問(オーサービジット)

      オーサービジット1      オーサービジット2

     挾間中学校(令和元年12月6日)        三光中学校(令和元年12月13日)

作家の学校訪問(オーサービジット)では、

由布市立挾間中学校に、脳性麻痺のご姉妹との生活について著書『世界で一番の宝物』(文芸社)を出版した楳原未也先生、

中津市立三光中学校に、部活動関連の著書『チームスポーツで学ぶボトムアップ理論』(カンゼン)を多数出版されている畑喜美夫先生をお招きし、講演会を実施しました。

講演後のアンケートでは、読書意欲を問うものに8割以上の生徒が読みたくなったと回答し、講演は自分の役に立つと回答した生徒が9割を超えました。

 アドバイザー派遣

      アドバイザー1      アドバイザー2

アドバイザー派遣では、モデル校の生徒へ読書アンケートをとり、生徒の読書傾向を調査しました。

その結果、読書時間の変化や読書をしない理由、どのような本を好むのかといった傾向が見えてきました。

各学校で生徒たちがどのような本を読みたいと思っているのか、どうすれば読書への興味関心を喚起するのかアンケート等を活用してみてはいかがでしょうか?

(参考)読書アンケート6月 [PDFファイル/197KB] 読書アンケート2月 [PDFファイル/132KB]

普及研修会

                 普及研修会

以上の取組について、2市の学校司書研修会で、報告しました。

読書アンケートでは、「朝読書の時間があるから読書をする」と回答した生徒が多く、いつでも本を手に取れる環境の整備とともに、学校での一斉読書が読書離れに有効であることが改めてわかりました。

学校において一斉読書の時間の確保が難しい場合も、ビブリオバトルや読書感想文、読書会など、生徒に読書の機会を提供するような取組の推進に引き続きご協力をお願いします。

 

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)