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第3回高等学校ビブリオバトル大分県大会が開催されました

印刷用ページを表示する掲載日:2017年11月20日更新
平成29年11月5日、第3回高等学校ビブリオバトル大分県大会が開催されました。

    日時・場所  平成29年11月5日(日曜日) 大分県立図書館

             【予選】 10時00分~11時00分 (1階 研修室)

             【決勝】 11時00分~12時10分 (2階 視聴覚ホール)

ビブリオバトルとは

「ビブリオバトル」とは、決められた時間内で本の魅力を紹介しあう書評ゲームです。

 【ビブリオバトルのルール】

  1 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。

  2 順番に一人5分間で本を紹介する。

  3 それぞれの発表の後に参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分行う。

  4 すべての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか」を基準とした投票を参加者全員で行い、

   最多票を集めたものを『チャンプ本』とする。  (「知的書評合戦ビブリオバトル公式ウェブサイト」より)

第3回高等学校ビブリオバトル大分県大会 結果報告

 今年で3回目となる高等学校大会では、各校の代表20名がバトラーとして出場し、本の魅力を聴衆の前で熱く語りました。

 平成27年度には、大分県の代表者が全国優勝するという快挙があり、強豪が集う大会として全国的にも注目されています。

 今年は、午前中の開催にもかかわらず、90名を超える観衆が集まり、バトラーの発表に聞き入りました。

【予選の様子】   

4組に分けた予選会では、どのバトラーの発表も、本への熱い情熱にあふれており、観衆を魅了しました。

バトラーたちのすばらしい発表で、どの予選会場も白熱し、僅差での激戦となりました。

バトラー紹介 バトラーの発表  

バトラーの発表に聞き入る観衆  観衆の投票によりチャンプ本が決まります

【決勝の様子】   

激戦の予選会を勝ち抜いた5名がホールの大観衆の前で発表しました。

バトラーは、時には観衆に問いかけたり、ユーモアを交えて会場を盛り上げるなど、持ち時間をいっぱいに使って、精一杯本の魅力を伝えました。

決勝出場者  バトラーの発表      

バトラーの発表  バトラーの発表

バトラーの発表  バトラーの発表

バトラーの熱意あふれる発表に会場が一体となり、質問タイムも大いに盛り上がりました。

ホールで発表するバトラー  観衆から拍手を受ける出場者たち

 投票の結果、 得丸 彪太郎 さん (大分県立別府翔青高校)が紹介した『失恋覚悟のラウンドアバウト』(浅倉秋成/著)が、見事チャンプ本に輝きました。

 優勝者の得丸さんは、大分県の代表として、読売新聞社主管の全国大会(1月28日 早稲田大学で開催)へ出場します。

 また、大会の最後には、すばらしい発表をしてくれた出場者全員に、会場から温かい拍手がおくられました。

表彰式  高等学校ビブリオバトル大分大会記念写真  

【高校生大会 表彰者・表彰本】  

高校優勝得丸 彪太郎別府翔青高校失恋覚悟のラウンドアバウト浅倉秋成講談社
準優勝冨高 真由大分豊府高校犯罪者書館アレクサンドリア~殺人鬼はパピルスの森にいる~八重野統摩角川書店
第三位永冨 模乃別府鶴見丘高校最後の医者は桜を見上げて君を想う二宮敦人Toブックス
第三位河野 結衣大分舞鶴高校Burn. (バーン)加藤シゲアキ角川書店
第三位牧 千晴大分東明高校カラスの教科書松原 始講談社
入賞久継 悠登中津東高校八月の終わりは、きっと世界の終わりに似ている。天沢夏月角川書店
入賞嶋川 永倭高田高校赤ひげ診療譚山本周五郎新潮社
入賞山下 由衣国東高校・双国校君の膵臓をたべたい住野よる双葉社